17:47:41

アイデアを逃がさないために、そしてコンテンツを蓄

積するために、（１）散歩中：スマートフォン経由ツ

イッターでメモ　（２）風呂中：防水スマートフォン

（３）運転中：スマートフォンのボイスメモ

ここまで書いて大きな問題を発見。「つまらないオペ

ラやつまらない会合のときはどうする？」　i

【解説】

今日の会食でも感じたけれど、ああいう

場所でメモをするのは難しい。

スマートフォンをテーブルに置いて、

さりげなく手書きメモにするかボイス

メモにするか・・・

あらゆる場面で打ち合わせの記録や発想の

記録をする手法を考えること。

17:42:19

強みを活かすほうが伸びるので、自分の長所を考察。

（１）ネットでのコミュニケーション能力は高いかも

（２）書く文章は、標準レベルより読みやすいかも

（３）お金をかけずにリストを集めるのは普通にでき

るかも

（４）人に協力してもらいつつビジネスを進める力は

あるかも（これは微妙だが）　i

【解説】

あんまり長所がないな・・・

あとは、新しいビジネスを考えつく力も

あるかも。

しかも実現可能なレベルで。

ということで、集客力と新しいビジネス

発想力があるからそこを伸ばしていこうと

考えている。

ただ、コミュニケーションを頑張りすぎて

本末転倒になるケースも多かったため、

そこは注意すること。

14:43:29

ビジネスする人たちの階層　（１）キャーキャー言う

人：凄そうな人に群がる素人さん（２）ワーワー言う

人：凄そうだし派手だけれどあまり稼げてない先生・

コンサル（３）ギャーギャー言う人：（１）（２）は

ダメだねと諭しつつ、自分は効率よく稼ぐ起業家（４

）何も言わない人：無言で最高に稼ぐ人 i

【解説】

この４分類は、意外と使えそう。

（１）キャーキャ言う人

これは、アメブロに多い、起業したいけれ

ど稼げない人。

タコなコンサルを崇めて成長できず、時給

５００円程度の趣味な仕事をしてしまう

タイプ。

そんな起業だったら、マックで働いていた

ほうがいいし、あるいは、お子さんに

おいしいお弁当を作るか、本業に精を

出していたほうがいいというレベル。

ビジネスの主体になれず、自分の人生の

コントロールもできず、何時まで経っても

お客さんでいる人達。

（２）ワーワー言う人

これは、アメブロや起業メルマガに多い、

似非コンサル。

一見集客力はありそうだが、貧乏起業家

相手のビジネスモデルであるため、顧客

単価が低く、手間ばかりかかり効率が悪い。

必死をこいて集客するも、年収が１０００

万円レベル。

しかも不安定。

だまって毎月５００万円の利益　というには

程遠いしそこに到達するには、ビジネス

モデルを根底から変える必要があるが、

そこまでは知恵が回らない人たち。

（３）ギャーギャー言う人

僕のように、（１）（２）については警鐘を

鳴らしつつ、自分のビジネスで効率的に

稼ぐ人。

ギャーギャー言わなければさらに稼げる

可能性があるがついつい吠えてしまう。

効率よく稼げる知恵があるのなら黙っていれば

いいのに、ついつい余計なお世話をしてしまう

二流の人。

（４）何も言わない人

知人に何名かいるけれど、サイトアフィリや、

オークションやその他のネットビジネスで、

堅牢な仕組みを作り、人知れず毎年数億円を

稼ぐ人。

ビジネスの達人。

ビジネスの到達点。

僕も憧れるが、あと５年はかかりそう。

書いていていて気づいたけれど、割合的には

（１）８５％

（２）１０％

（３）　４％

（４）　１％

ぐらいの感じか？

09:57:00

明日も、辛口の女史と会う（先日とは別の人物）。不

動産を１００件弱、管理している人。東京ベイコート

クラブという会員制のクラブに招待された。昔だった

ら、たくさんの写真を撮影して、ミクシィやブログに

”これ見よがし”にアップしていたんだろうな。もう、

そんな浅はかなことはしない。　rd

【解説】

１２時に待ち合わせをし、１５時半まで会話。

話はつきないが、次の予定があったため、

１５：３５に慌てて切り上げた。

六本木に向かうタクシーの中でも話は

つきない。

それにしても濃い３時間半だった。

子供の教育についての国際間レバレッジと

いうのがメインの話題。

食事中の会話も、効率的に記録する手法を

取り入れる必要あり。

子どもの教育に対する新しい見方を

与えてもらえた。

彼女とは、１～２年に１度会うぐらいの仲。

ベッタリでもなく、でも疎遠でもなく。

こういうつきあいの「距離感」っていいな。

君子の交わりは淡きこと水のごとし。

ってのは、これのことだと体感。

他のいろいろなつながりも、こういう

ふうになればいいな。

09:42:01

８時起床、７時間半睡眠。最近だいたい７時間半ほど

の睡眠時間で落ち着いている。今日からしばらく来客

続き。アウトプット、特にメルマガ配信の効率化が課

題。件名の簡素化（番号をつけるのを辞める）、改行

箇所の自由化、文体の開放で、半分の時間で書けるは

ず。早速試してみる。　ir

【解説】

３名の来客があり、かなり賑やかに

ワイワイやってると仕事時間や思考時間は

減少。

でも、リアルのお付き合いは大切。

因みにこの解説は「ゆりかもめ」の中で

書いていてスキマ時間の活用をしている。

帰りも公共交通の中で思考しよう。

21:57:16

昨日出た話。「頑張ってますが、結果出ません」とい

う人について。他の人はあなたの努力以上に努力して

いるんだよ。稼ぐ人は、あなたよりも長時間、頑張っ

ているんだよ。だから、あなたが努力したところで、

それはフツー以下なの。頑張っている人の倍以上頭を

使って、倍以上働く。でないと稼げない。i

【解説】

きつい言葉だけれど、超ホンネ。

「頑張っている」のレベルって人それぞれ。

極端に高いレベルの人もいれば、アホかという

低いレベルの人もいる。

「無料ブログに１つ登録しました！」

これで「頑張る」ことになっているアレな

人がいる。

そういう基準を変えることから始めないとね。

変えられないなら、ビジネス諦めるべき。

そういう「高い頑張るレベル」を目指そう。

僕の「頑張る」も、はるかに高いレベルに

いる人から見たら「アホか」のレベルだろう

から。

21:42:26

インプットとアウトプットの【ベンチュリー効果】と

いうものを考えてみた。アウトプットしたいが、アイ

デアが枯渇。これはヤバイ！ということで、慌ててイ

ンプット。脳の中の情報密度が低くなれば、その密度

を高めるために情報が入りやすくなるのでは？ただし

アウトプットの習慣化が必須。i

【解説】

個人的に気に入っているツイート。

「書くことがなくなったらどうしよう？」

と、ふと思った。

でも、次の瞬間に

「ネットでインプットすればいいだけだな」

と、思いついた。

そして、さらに

【アウトプット情報が枯渇したら、

インプットが容易になる】

という結論になった。

ネットでのインプットは、ツイッターでの

ザッピングが今の自分には最適。

タイムラインを舐めるように見て、興味の

あるリンク先に飛んで情報収集。

気になる情報はテキストエディタに

貼りつけ。

知恵あるブログも定期的に見ていきたい。

19:29:46

数えたら、８６００文字。　いつもより、さらに長く

てウザいメルマガを配信完了。

http://archive.mag2.com/0001242356/index.html

毎日５０００文字以上のアウトプットだけれど、１年

後どうなっているか楽しみ。自己鍛錬はいいが、本業

忘れずに。　r

【解説】

昔の自分だと考えられない分量。

６年前は、楽しんではいたけれど、チョロい？

メルマガを書いていたものだと反省。

（ま、一生懸命だったし、当時としては

　画期的な試みも取り入れていた）

今のメルマガも、５年後の自分が見たら

「アホちゃうか？」

と思えるぐらいに成長してればいいな・・・と、

そのときの姿を妄想した。

12:25:50

沖縄県への引越しでエアコン工事を頼む場合。「沖縄

　エアコン工事」で検索するとたくさんのサイトが出

てくる。「大手は値段が高くピンハネされそう、地場

の信頼できる電気屋さんがいい」という場合、分かり

やすい比較サイトがない。ソーシャルメディアのクチ

コミも少なそう。ビジネスチャンス？i

【解説】

ネットは万能そうだけれど、穴もある。

こういうところがビジネスチャンスになる。

結局、「比較の手間」なわけだから、

お金のかかるサービス全ての

（価格比較＋クチコミ）サイト

が、あればいい。

ニッチな分野も網羅して欲しいが、

キャッシュポイントはどこ？

10:09:07

ちょっとしたアイデアが浮かんだけれど、歯磨き中。

後でツイッターでメモしようとして、今もどってきた

けれど・・・アイデアはあっちに飛んでった・・・　

スマートフォン、すぐ買うかな・・・　今からカフェ

に移動するので、その間に思い出してみよう。考え中

に事故にあいませんように。i

【解説】

記録するのが無理なシチュエーションに限って、

アイデアが出てくる。

・車の運転中

・セミナーの受講中

・入浴中

・散髪中

・映画の鑑賞中

・トイレ中

こういう時に出てくるから困ったもの。

常に防水スマートフォンを持ち歩き、

ツイート＋音声メモで、アイデアが遠くに

旅立たないようにすればいいかな。