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自動化の次のステージ・唯一の問題

2013年8月21日 Category :ビジネス雑感 0

12:47:46

メルマガのアッセンブルに時間がかかって仕方がない。

今のDBベースのメルマガ自動発行システムは権限管理

までできるようになったから、インタフェースを整え

て来週から稼働だな。メインメルマガ1通30分未満

が実現するかも?i

【解説】

この3週間前のツイートが懐かしい。

今はそう思えるぐらいに、システム化が

進んだ。

メインメルマガは、今月末には1通

20分未満で完成するようになる。

つまり、パソコンさえ開いておけば、

ほんのちょっとのスキマ時間で、この

長いメルマガが完成してしまう。

30分ほどかけることができれば、

「朝」「夕」2回の配信だって可能

になるだろう。

仕組化はこれでオッケ~

いや、究極は、ツイート解説も、

丁稚さんが書いてくれることだけれど

それは「魂」の部分なので譲ったら

だめかな・・・

むしろ、激辛日記を外注化できれば、

さらにラクになりそう。

さて・・・

仕組化が一段落したので、次のステージへ

進まなくてはならない。

それは、メルマガ100紙を自動で管理

すること。

簡単に妄想してみる。

媒体カテゴリは、

ネットビジネス系

・オークション

・アフィリエイト

・情報起業

投資系

・株式投資

・FX

マインド系

美容系

恋愛系

ぐらいか?

そして、この広いジャンルに手を広げ、

最終的に、最低でも100紙の媒体を

自動操縦できるようにする。

※できれば300紙にしたいところ。

記事のカテゴリ、メルマガのタイプ、

キャラ出しの設定など、問題点は

あるが、これはどうやら実践の中で

乗り越えられそう。

問題点は、いつも書いているように2つ。

(1)最適商品~案件の獲得

(2)継続的な読者増

(1)については、資本主義経済だし

売りたいものがある人は常にいるわけで、

意外と問題にならないかも?と、最近

感じている。

究極かつ永遠かつ唯一の問題は

「リスト集め」あるいは「集客」

だな。

これについての試行錯誤~実践がない

限り、今回の複数媒体自動管理も、意味が

なくなってしまう。

具体案を考え中だが、そろそろ実践を

しないとね。

全ては時間薬が解決してくれるから

2013年8月20日 Category :ビジネス雑感 0

10:03:08

8時半起床、7時間半睡眠。昨晩のしゃぶしゃぶ大会

で、肉を食べ過ぎ体調不良。もう若くないと体感でき

る一時。ストレスやらトラブルやら食べ過ぎやら・・

・6月は今ひとつシャキッとしない月だな。ま、普通

に淡々と仕事を進める。r

【解説】

7月上旬になって、この時のストレスや

トラブルは、完全に解消されている。

全てのトラブルは時間薬だと知ればいい。

全ての試練も時間が解決すると知ればいい。

そういうことかな。

生まれただけで大儲け。

死ぬ以外のトラブルは大した問題ではない。

とも言われるし。

だから、仕事上のトラブルやストレスは、

あまり気にせず、淡々と仕事をして、

時間を経過させればいいわけだ。

これは、大きな気付きかも。

全ては時間薬が解決してくれる。

この事実をよく覚えておこう。

辛くなったら、反射的に思い出せるように

しよう。

ただし・・・

自己成長努力をしている場合のみに有効

という点も忘れないこと。

ちゃんとやれば、時間が解決してくれるよ。

だから、気楽にホイホイ実践する。

基礎は枯れたモデル、稼ぎは独自味付け

2013年8月19日 Category :ビジネス雑感 0

21:57:45

稼いでいる人ほど、利益率の高い、枯れた(古くから

ある)ビジネスモデルに注力している感じがするな。

新しいことにはもちろん興味はあるが、調べてもダメ

っぽかったら、本能的に遠ざかる感じ。そして王道な

ビジネスを繰り返す。意外とシンプルなんだな。i

【解説】

稼いでいる人は何をやっているんだろう?

と、常々、よく考えている。

すると、意外にも

「枯れたビジネス」

の上で商売をしているケースが多いことに

気がつく。

もちろんヒネリや工夫や独創性はあるが、

それは、枯れたビジネスモデルという上で

展開されているわけで。

メルマガがベースです。

サイトアフィリやっています。

会員制でツール提供しています。

枯れている、目新しくもなんとも無い

ビジネス。

その上で、独創性を出して、利益を安定

させている感じ。

稼げる経営者は、基本的に好奇心が旺盛

だから、新しいものが好き。

そして、ビジネスでも新しいモデルに

注目をして、いろいろと実践はしてみる。

でも、そのモデルがダメだと分かれば

すぐに遠ざかる。

あるいは、そのモデルで使える部分を

現在のビジネスにアドオンして進化。

そういう感じかな。

僕も結局、メルマガベースで仕事をして

いて、その先に会員制ビジネスがある

という、言ってみればそれだけの仕事を

しているわけ。

ただ、メルマガについては、今、別の

可能性を見出して、実験している3つの

媒体で、毎日3万円以上の収益を積み上げ

ることに成功しているし、今後、これは

10万円を超えて、20万円レベルに

なるだろう。

ツール提供の会員制ビジネスも、少し

目先を変えたものを作り、これを販売

すれば、おそらく、毎月300万円以上の

報酬額になると考えている。

つまり、

ベースは枯れたモデルで

そして、

稼ぎは自分の味付けで

ということだな。

数字が正確なこと、返答が正確なこと

2013年8月18日 Category :ビジネス雑感 0

21:50:33

仕事が出来る人は、数字に詳しい場合が多いな。仕事

ってお金を稼ぐためにするものだろうし、お金って数

字だから。どんな数字であれ、曖昧にするのは、仕事

ができない証拠だと気がついた。人と会話するときに

はその点、注視しておこう。i

【解説】

例外はたまにあるにせよ、仕事が出来る

人は数字に強い場合が多い。

表立って言わないだけでも、仕事上の

数字を正確に記憶しているみたい。

僕も数字を間違えるのはイヤなので、

正確な数字をポイントポイントで出せる

ようにしている。

これは日付についても同じ。

石田さんに初めて会ったのは、

2004年9月14日だった・・・とか。

山本塾のオープニングセミナーは

2005年9月4日だった・・・とか。

数字についても、アフィリ塾の売上は

これぐらいで、投資ツールの売上は、

こういう感じ、とか。

すべて数字を、根拠や明細を示した上で

発言できるようにしている。

僕のケースは極端かもしれないが、

いざという時に数字を伝えることが

できるのは大きな武器になる。

数字も正確さが要求されるけれど・・・

すべての質問に正確に回答することって

大切かも。

以前、開発者の方を紹介されて、会食を

したときに・・・

「どうやって収入を得られていますか?」

と聞いたら

「オフショアですわ~」

という、意味不明な回答が返ってきた。

話しをしていて、聡明でないことが

すぐに理解できる相手だったけれど、

それにしても、そのファジーな回答は

どうよ?と。

仕事する相手とは、数字はもちろん、

聞かれたことに対してスマートに回答

していく能力も必要だな。

もちろんイヤなことを聞かれたり、応え

られない質問についても、爽やかに

はぐらかす技術を身につけておきたいな。

目標達成後の目標?

2013年8月17日 Category :ビジネス雑感 0

01:10:07

ふと思ったこと。いまやっているビジネスが仕組化~

効率化~外注化できて、ビジネス工房プロジェクトが

完成したとする。で、目標の月額利益に達成したとし

て・・・それをさらに大きくするには何をすればいい

のか?今から考えておく必要あり。i

【解説】

例えば、月額営業利益3000万円を達成

できたとして、そしてそれが1年以上継続

したとして・・・

その次はどこを目指せばいいんだろうか?

ということを、ふと考えてみた。

(1)さらに多くの利益を目指す

(2)事業売却して、その資金で別ビジネス

(3)現状維持+新規投資

この3つが、パッと浮かんだこと。

1つ1つを考察してみる。

(1)さらに多くの利益を目指す

例えば、月額5000万円の営業利益を

目指したり、夢の?1億円突破を目指す、

というパターン。

事務所無し、社員1名、今の自由度を

保つというのが前提。

おそらくこのケースの場合、超優秀な

パートナーや丁稚さんが10名以上いて、

彼らが大きなプロジェクトを動かして

くれているような、そういうイメージ

になるんじゃないかな?

あるいは、妙に素敵なビジネスを見つけて

それが今の体制で大ブレイク?

いや、それは、ないな・・・

能力の高いパートナ~丁稚さんと、

Web上で繋がるという組織形態を

維持して、中規模~大規模プロジェクトを

複数管理、になるんだろう。

楽しいけれど、関係者各位との食事会や

打合せがすごい数になりそうで、それが

楽しいと共に心配と言えば心配。

(2)事業売却して、その資金で別ビジネス

月額300万円の利益が出るビジネスを、

5千万円~1億円で売却。

手元のキャッシュで、別のビジネスを

始める。

とはいっても・・・ 初期費用が必要な

ビジネスをしたことがないし、そういう

リアルなビジネスでうまくいくかどうか、

全く分からない。

5千万円ほどあれば、パスタ屋をオープン

できるだろうし、パン屋さんも経営でき

そう。

ただ100%失敗しそうだな・・・

不動産はどうだろう?

以前考察したとおり、ネットで収益媒体を

持つのは、電脳不動産を創り上げること

だから、それを初期費用の必要なリアル

不動産に回すというのは非合理的?

ということは、売却益でリストを集めて

また新規のネットビジネスになるのか?

まだまだ考えがまとまらないな。

(3)現状維持+新規投資

これが現実的かな。

僕のビジネスは個人に依存する形だし、

現状維持がラクなのかも。

その上で、新しい投資をして、利益を

徐々に積み上げていく。

・・・・・

この(1)~(3)については、考察~

妄想を深める必要あり。

時間を超えた絆が作るビジネスこそ

2013年8月16日 Category :ビジネス雑感 0

15:57:15

1年9ヶ月の実運用で利益を出し続けたシステムがあ

って、この1年も1000pips以上を獲得してくれた。来

月始まる1.1億円の運用はこのシステムを中心に1

2のシステムで回す予定。それでもどうなるか分から

ないのが投資の怖いところ。r

【解説】

この話は現在も進捗中。

ただ、運用者の方の話だと、メインとなる

強烈なシステムがあるから、僕の仕組みは

そのバックアップとして使うらしい。

ということで、若干の利益が出るもので、

安定しているものがいいとのこと。

今の仕組みは21ヶ月間の実運用で利益を

出してくれているが、一時期凹んだ時期が

あったので、それが心配。

結局はポートフォリオを組むしか、安定への

道はないんだろうな。

月額100~200万円のシステム提供料金を

いただけるよう、開発にポートフォリオの

最適化を依頼しておこう。

それよりも、今回の件で感じたのは・・・

5年ほど前から僕のことを信頼して、

接パイしても成功してもずっと、商売の

話しを持ってきてくださるパートナーの

有り難さ。

商売で稼ぐ~稼がない、というよりも

深い絆で結ばれている感じが心地良い。

つまり、商売抜きでも、末永くお付き合い

できる関係なわけだ。

彼が言うには

「友達が少ない起業かとは付き合わない」

「商売抜きで付き合えないと商売もできない」

「起業家は常に成長してステージアップすべき」

とのこと。

完全に同意できるし、今もお付き合いのある

方々は、そういう人たちばかり。

いろんな軋轢を乗り越えても切れない絆。

その中から生まれるビジネスが長続きすると

考えている。

夜はながら仕事に向く時間

2013年8月15日 Category :ビジネス雑感 0

15:43:49

ツイート解説1週間分作成完了。チャットワークでDB

ベースのシステムの初期評価も完了。かなり仕事した

けれど、3日分を取り戻すにはまだ足りない。夜の部

も相当作業しないとな。楽しい疲れなので、頑張るか

な。ちょいと休憩。r

【解説】

不思議な現象に気がついた。

「夜に仕事をしよう!」

と、思っていると、だいたい仕事ができない。

「どうでもいいや~」

ぐらいに思っていると、そこそこ作業はできる。

夜は意気込まないことが大切だな。

あとは、映画を見ながら、あるいは趣味の

サイトを閲覧しながら、あるいは音楽を聞き

ながら、という

ながら作業

にも、夜の時間は向いているかも。

では、ながら作業に向いている作業って

何だろう?

事務処理

簡単なメールの返信

メルマガライティング

こういう、ルーチンになっている仕事

だろうな。

逆に、発想を紙に書き付けたり、チャット

ワークを使って対話を進めるという知的で

ルーチンじゃない仕事は、午前を中心に

進めればいいわけだな。

ということで、

午前:知的労働

午後:事務作業~散歩

夜間:ルーチンワーク

というイメージをコアにして仕事を

進めるようにしよう。

あまり、肩肘はらずに、あくまでも

イメージとして捉えること。

例外は例外なく発生するからね。

1日2回メルマガを発行するヒネリ

2013年8月14日 Category :ビジネス雑感 0

11:48:05

今から4時間でどれくらい部品を作れるかチャレンジ

してみる。でも途中1時間ぐらいは休憩するかな・・

 では、開始!r

13:53:00

ツイート解説は1つ平均6分でできるということが分

かった。あとは起業物語と日記の2つが厄介だな。起

業物語はそのうち終わるけれど、日記の部分をどうし

ようか・・・ あの長いメルマガを30分以内で全て

完成させるための手法を考える。i

【解説】

今、バスの中でこの解説を、時間を測定

しながら書いているが・・・

この時と同じで、1つのツイート解説は

5~6分の時間で完成する。

途中にメールの返信や、サイトのザッピングが

入れば、効率は落ちるだろうが、集中して

執筆しているときは、5~6分で落ち着いて

きている。

今後、日記と、解説2つと、激辛日記、の

4セクションを書けば完成するように設定

するから、15~20分で、1日分のメルマガ

が完成する。

で、次のプランは・・・

このメルマガを、1日2回発行すること。

つまり、「朝刊」「夕刊」を毎日配信する。

すでに日刊は当たり前になっており、達成感も

無くなっているほど生活に溶け込んでいる。

だから、今度は1日2回の発行に挑戦する。

朝刊は、今までの内容を中心に配信。

夕刊は、アフィリエイト収益を目的に。

アフィリエイト収益目的の、内容が薄い

日刊メルマガが多くなっている中、この

メルマガは、僕のアウトプット媒体とは

言え、ある程度内容を詰め込んでの日刊で

異色な存在になっているし、それなりに

良い読者さんもついて下さっている。

ただ、これで満足していては、それまで。

僕なりの「ヒネリ」として、内容のある

メルマガを1日2回発行して、他の発行者が

作ることのできない媒体にしたい。

ただ、長いものを2回だと、読者も疲れる。

だから、短時間で心地良く読める記事を

散りばめる工夫が必要。

まとめると・・・

1日2回発行。

朝はノウハウ、夜はアフィリ。

短い記事中心で読みやすく。

この3つかな。

メルマガを1通20分以内で書く考察

2013年8月13日 Category :ビジネス雑感 0

11:11:11

メルマガは5日間の前倒しをしていたけれど、この数

日の不調で、貯金は残り1日。今日~明日でパーツを

量産して、明日、一気にアッセンブル予定。5日分を

アッセンブルしようとすると、1時間以上かかるので、

やはり、アッセンブル工場(ソフト)が必須。ir

【解説】

現状、1週間先のメルマガまでを組み

立てて、メルマガ工房にストックしている。

さらに、パーツは2~3日分を備蓄。

つまり10日ほどの前倒しができる

ようになった。

今、僕が書いているのは

・畑岡日記

・ツイート解説1

・ツイート解説2

・ツイート解説3

・激辛日記

の、5セクション。

ツイート解説が1つ6分。

日記は、思いついたら入力しており、

短い内容なので、1つ3分ぐらい。

つまり、合計24分で、メルマガ1日分が

完成している計算になる。

3週間前は、これにアッセンブルやら

配信予約の時間を含め、1通30~

40分の作成時間が必要だった。

それから比べると大きな時短となっている。

今後、さらに時短を進めるために

・畑岡日記

・ツイート解説1

・ツイート解説2

・激辛日記

・ツイート復習1

・ツイート復習2

という形にする。

これだと、僕が書くのは4セクションで

いいし、執筆時間も20分を切ることが

できる。

さらに、自分自身でも忘れている事が

多い、ツイート解説の復習を入れる事で

アウトプットの質が上昇し、媒体の内容も

濃くなる。

ここまでくれば、メルマガ効率化の

第一段階は完成だな。

5ヶ月で、いいところまで来ることが

できた。

実践を続け、そこから仕組化をする。

これを続けた成果。

忘れずにね。

環境と心の波を、まずは受け入れる

2013年8月12日 Category :ビジネス雑感 0

11:02:14

8時半起床、7時間半睡眠。心身ともに復調。今日か

らこの3日間の遅れを取り戻す。多少の波はあるもの

だと、これも受容する。r

【解説】

簡単なツイートだけれど、自分にとって

非常に大切。

僕の仕事のスタイルは、例外的な要件が

普通に入ってくる。

そして、それに加えて、僕自身の性格の

問題から、感情の波が激しいという事実も

ある。

だから、仕事のスケジュールも心の内側も

波だらけという感じ。

この2つの波をどうにかしようと考えた

けれど、よくよく考察すると、

例外的なスケジュールが入る日常

激しい感情の波

も、必然のことで、「受け入れる」という

対応策しか無いことが分かった。

この波を許容しつつ、日々の業務を行う

というのが、一番賢い対処法。

ある意味、達観だな。

スケジュールの波は、スキマ時間の活用や

体調管理でクリアできつつある。

あとは、「心の波」の対処方法。

これは、ツイート解説をすることで、

自分を客観視して、今の状況を把握。

怒りの感情があるときは、それを起爆剤に

ビジネスができるように。

悲しみの感情があるときは、あまり無理を

せずに淡々と仕事をするように。

書けば簡単だな。

でも、感情に飲み込まれることが多いから

注意。