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メルマガ自動化〜受託案件の今後

2017年3月11日 Category :ビジネス雑感 0

(考察)メルマガである程度の収益を安定して得よう

と思うと、読者様との信頼関係〜書き手のキャラ出し

が大切になる。だから100誌を無闇矢鱈に立ち上げ

るよりも、キャラ立ちした仮想人格を作り10誌書く

ほうがいいのかも。いや、仮想人格100人、100

0人がいいのか?(汗) i

【解説】

これには結論が出た。

キャラ出しをするのは難しいから・・・

メルマガの受託をする際には、書き手が過去

書きためたコンテンツを流用すればいい。

今、受託している1万部以上のメルマガ3件は

全てこの手法で自動化している。

自動化で発行しているにもかかわらず・・・

ホットな読者がいるメルマガは、過去のネタで

あるにもかかわらず、熱いメッセージを下さる。

リストは循環するわけだから、1〜2年ほどの

書きためたデータがあり、それがさらに積み

重なる場合は・・・

それをDBに取り込んで自動化すればいい。

これができるメルマガを10誌ほど作れば、

月額500万円ほどの収益は安定して入って

くるようになる。

これが結論。

あと、メルマガ受託〜自動化という手法以外に、

最近では大型メルマガのコンサルティングも

している。

例えば、10万件のオプトインで集めたメルマガ

があり、さらに毎月、新規リストが1万件以上

集まる媒体がある。

この媒体をどのように収益化するか?

こういった案件のコンサルティングもしている。

現在は、月額利益200万円程度で、500万円を

目指しているとのことだけれど、この部数があれば

月額1000万円の売上は軽く達成できる。

そのための方策を慎重にアドバイスさし上げた。

また、この媒体を、僕がこっそりと使わせてもらう

ことで、さらに収益がアップする方法もあるから、

こういう

【大規模メルマガのコンサルティング】

というのも、成功報酬でするのはエキサイティング。

今後もこの実績をベースに広く商売を展開して

いきたい。

企業ベースになるから、ちょっとブランディングを

変えていかないとなぁ・・・

僕の個人名だと2ちゃんでもヤな叩かれ方をして

いるから、あれがちょっとダメかも(笑)

身から出た錆だけれどね。

ということで、個人起業家のメルマガ自動発行

だけではなく、企業の大型メルマガも担当して

いく方向にする。

学習系の地味なソフトを・・・

2017年3月10日 Category :ビジネス雑感 0

隣の学生が、iPhoneを持っているにもかかわら

ず、英単語ターゲット1900の本を開いて単語の暗

記学習をしている。こういう作業って、「どの単語を

覚えたか?」というマネジメントに半分ぐらいの時間

がかかるだろうから、iPhoneの単語学習ソフト

を使えば楽しく効率よく出来ると妄想。 i

【解説】

学習って、つかう時間の40%程度がマネジメントに

消費されると聞いたことがある。

だから、iPhoneやiPadやAndroidを使った学習

ソフトのプラットフォームを作りDBと連携させれば

面白いビジネスになりそう。

記憶の方法って、50種類以上あるようで、

その人に合ったものをチョイスしてもらえば、

あとは効率の良い学習を続ける事ができる。

適合する学習法をテストするアプリがあってもいい

かもしれないな。

DBは英単語から英熟語、漢字検定から世界遺産

検定まで、多種多様に。

ソーシャルに問題を作る機能もあれば、さらに

発展しそう。

アプリだけでなく、Twitterやキュレーション

サイトにも応用できそうだな。

こういう、無料だけれど便利すぎて有り難過ぎる

ソフトを大量にばら蒔けば・・・

アフィリエイト報酬は後からついてくるのかも

しれないな。

壮大な構想で楽しみ。

リアルビジネスの妄想・・・

2017年3月9日 Category :ビジネス雑感 0

ツイートするには長すぎる内容だけれど、インターネ

ットのメディア事業で、個人レベルにもかかわらず大

きな財を成す人が、今活躍している仲間の中から数名

出てきそうな気がする。IT業界が継続的に着実に成

長しているから。この波に乗ることだな。

【解説】

イメージだけで言語化できていないけれど、今の

仲間や知り合いの中から、将来的に大きな財を成す

人が出てきそう。

上場せずに個人レベルの起業から初めて数十名の

会社を効率良く回して、毎月内部留保を貯めこむ。

そして、それを使って、時代の波に乗ったさらに

大きなビジネスを展開。

個人起業で年商3桁億円という猛者が出てくるかも

しれない。

ネットビジネスでインフラに関わるのはもう無理

かもなので、アフィリエイトを発展させて、広告

メディア事業とか、そういうものを創り上げる

感じかな。

あるいは、リアル方面に進出。

リアルな商品・サービスをネットの力で広く

販売して、ヒット商品を連発させるような、

そういうイメージ。

僕もそういうところへ行きたくて、妄想を膨らま

せているところ。

僕が取り組んでいるネットビジネスって、やっぱり

ニッチだし、殺伐としたところがあるのも事実。

だから、ネットと違って面倒な事が多いとは言え、

実際にサービスを提供しているという充実感が

大きいリアルビジネスには憧れる。

しかも「コモディティ」を扱えるとなると商圏も

大きく、成功した時のインパクトも大きい。

リアルでも僕のヒネリを活かせるか?

ネットビジネスでの目標を達成してから、リアルに

進んでみよう。

EPCを意識する

2017年3月8日 Category :ビジネス雑感 0

EPCは672まで回復。以前のように1600にな

らなかったのは、キャンペーン開始からずっと告知し

たからか?でも後半だけだと絶対額は減っただろうな

。このあたりのバランスって難しいし数値化できない

のかも。 ir

【解説】

最近、メルマガを量産するようになって、EPCを

意識したマーケティングをしている。

5万部のメルマガで、クリック率が3%だと

1500クリック。

成約率が20%として300件の成約。

1件500円のアフィリエイトだと、この場合

EPC=100円

となる。

難しいのは、700円の案件だとEPCが増える

かというと、必ずしもそうでないこと。

あるいは、5000円の有料案件が稼げない

ということではないこと。

だから、メルマガ別に案件のEPCを測定して、

傾向を把握するようにしている。

因みに・・・

今、開発しているスタンドでは、クリック率や

EPCがすぐに分かるようになり、メルマガ

単独だけでなく、複数紙の総合評価も可能。

こうやって、徐々にマーケティングの精度を上げて

いる。

ただ・・・

効果測定も大切だけれど、何よりも大切なのは

◯分かりやすい情報を

◯読者のメリットある形で

紹介すること。

あと、全ての案件について、練られた文章で、

徹底的に紹介すること。

結局マーケティングって、総合力なんだな・・・と。

このEPCを測定するのは、それを少しでも

アップするためにどうすればいいか?を思考

できるから。

考えることをやめたらお終いなので、こういう

データって、そういう意味で大切。

これからも続ける。

仕組化と爆発と

2017年3月7日 Category :ビジネス雑感 0

会員制ビジネスは素敵だけれど(特に低額のもの)、

単発案件を積み上げるのも実は大切だと知った。起業

当時、単発案件を毎月積み上げるのがしんどくて会員

制ビジネスを重視する戦略にしたけれど、これだと5

0点。単発案件積み上げでさえ、仕組化を考えるべき

なんだな。 i

【解説】

会員制ビジネスを低額で大量に販売することを実践

している。

最初は無料。

あるいは3カ月までは無料。

無料期間後は月額980円で、サービス単価は

他のものよりも相当安い。

29800円のツールを買うなら、このサービスを

2年半使うことができる。

初期投資も低いので財布は痛まず、お試しも

できるから、ユーザーも安心するだろう。

しかも、今の無料オファーで配られているような

どうしようもないツールではなく、僕達が稼ぐ為に

使っているプロ仕様のものを提供。

文章作成支援は、数万件の基礎データをDBから

引っ張ってきて、その文章の順序を並べ替えたり

シソーラスで自動変換できるものにする。

これだけの性能とDB連携ができるツールは今の

ところ提供されていないから、それをまずは

無料で大量に配る。

恐らく5000名ぐらいの方が利用されると思う。

その中から2000名程度が有料サービスに

移行する。

さらにその中から次のステップアップオプションを

提供する。

どれもこれも980円で、単独サービス。

最後はノウハウの月額課金だけれど、これも980

円から1980円程度で。

とにかく安くて使えるということを売りにする。

こういうサービスだと、月商1000万円を安定

して維持できる。

ただ、これだけでは50点で、単発のビジネスも

重ねあわせたい。

アフィリエイトのノウハウ+一気通貫のツールを

提供する塾形式のもの、とか。

便利簡単ツールを、プロダクトローンチで一気に

広める、とか。

安定の上に、爆発を積み上げて・・・

それでようやく面白い経営が出来るのだと考える

ようになった。

周りで出来ている起業家が少ないので、これは

やり甲斐がある。

自由人って、いろんなビジネスで分厚く収益を

重ねているね〜と、いって頂けるようなところを

目指したい。

あるいは、どこを向いても自由人のサービスが

密かに浸透しているような、そんなイメージ。

安くて楽しくて役に立つものであれば、あとは

広める手段を間違えなければこれは達成できる。

書いているだけで楽しくなってきた。

ゆっくりとした歩みだけれど、必ず実現できる

から、いい夢になりそう。

(稼ぎ)=(労働負荷)×(人との繋がり)×(運)

2017年3月6日 Category :ビジネス雑感 3

月額100万円稼げるメルマガを発行しているのと、

月額100万円稼げるアフィリエイトサイトを運営し

ているのでは、何が違うのか?こういうの、図表にし

たら面白いだろうな。 i

【解説】

最近、サイトアフィリエイトにも取り組んでいて、

ニッチな分野ではあるけれど、月額100〜200

万円の収益を上げることはできそう。

で、考えてみた。

月額100万円を得る時に、サイトアフィリと

メルマガアフィリとはどう違うのか?と。

考えれば考えるほど、「媒体の形」だけが違い、

その他は全く同じではないかという結論に達しつつ

ある。

そして、労働負荷に対する対価も同じではないか

という結論になりつつある。

つまり

(労働負荷)=(頭脳労働時間)×(頭脳労働強度)

で考えた時に、創意工夫をし続ければし続けれる程、

当然稼げるようになるわけだけれど、この負荷が

同じであれば、

(メルマガでの利益)=(サイトアフィリでの利益)

になるんじゃないかと。

こんなに狭い所に限定しなくても、すべての仕事は

労働負荷と稼ぎに強い正の相関関係があると思う。

もう少し掘り下げて考えてみれば

(稼ぎ)=(労働負荷)×(人との繋がり)×(運)

ということになるのかな。

だから・・・

メルマガの量産も、アフィリサイトの作成も、頭脳を

使って、ひたすら続ける。

メルマガ自動化の次のシステム

2017年3月5日 Category :ビジネス雑感 0

死んでいたと思われる1万部のメルマガの復活プロジ

ェクト、無事に、日額平均4100円の報酬を稼いで

くれている。月に10万円程度。このレベルなら30

〜50誌は量産できるな。

【解説】

随分前のツイートを解説してみるのも楽しい。

この3カ月ほど前のツイート内容が、今では実現

しつつあるから。

1万部のメルマガでも、濃いコンテツを提供して

きた媒体であれば、自動化のコンテツを流すだけで

月額10万円ほどの報酬を得られることが分かった。

疲弊した媒体でも5万円ほどは積み上げられる。

ということは・・・

こういう媒体を100誌集めるだけで、月額

500万円程度の報酬は得られるようになる訳だ。

あるいはパレートの法則が働くから100誌のうち

20誌に力をいれて80%をそこで稼ぎ、残りの

メルマガについては本当に流しをする程度でも

いいのかも知れない。

とにかく、媒体を集めて自動化する。

これである程度までは利益を出すことができる。

ただ、この手法の問題点は、1誌1誌に営業を

かえることが必須であること。

これは効率が悪いかも。

でも、昨日、これを一気に解消できる方法も

思いついた。

トップダウンでできるから、トップへの営業さえ

してしまえば

「人のフンドシで利益を得られる」

仕組みができるかもしれない。

早速、サイトを立ち上げ、関係各位との調整に

入っている。

インフォストアよりも、シンプルに立ち上がり、

利益も大きくなりそう。

ただ、月額100〜300万円程度の間で、12

〜24カ月の命かもしれない。

ネットビジネスの流れは早いから、1〜2年後に

どうやって、このシステムを礎に次の仕組みを

構築できるかが鍵だと考えている。

最近は、今までの経験から、創り上げたシステムが

稼ぎ出したその後を考えるようになっている。

これはいい性向かも。

今から1カ月でサイトコンテンツを蓄積し、2カ月

後には完全に動くようにする。

メルマガとサイトと・・・

2017年3月4日 Category :ビジネス雑感 0

結局、メルマガでのアフィリも、SEOでのアフィリ

も、読み手や訪問者を想定して文章で良さを伝えると

いう点では全くいっしょ。だからメルマガアフィリで

稼げるならSEOアフィリでも稼げるのだと知った。

 i

【解説】

最近思っているのは、メルマガのアフィリエイトも

サイトでのアフィリエイトも同じじゃないかという

こと。

もちろん、サイトでの表現形式とメルマガでの

表現形式は違うけれど・・・

いいものを、分かりやすく紹介する。

属性にあったリスト〜アクセスを集める。

という意味では同じなんじゃないかと。

ということは・・・

メルマガで情報商材や塾の高額サービスを売る

事ができるのであれば、アフィリエイトでも

稼ぐことができると気がついた。

ただ、大きく違うな・・・と思っていることは

サイトアフィリエイトについては、アクセスの集め

方が間接的であり分かりづらいところ。

サイトを、他ではないキーワードで上位表示

させたり、ヒットする商品を少し先回りして

紹介したり・・・

このあたりの「型」を作るのがポイントだな。

そして「型」ができたら仕組化〜外注化。

今、たとえば、悩みを癒すサイトを更新し続けて

コンテンツマッチで日額2500円平均になって

きている。

これは1名2時間でできている。

今仕組化を進めていて、これができれば、外注化

して、1名30分300円で維持可能になる。

原価率10〜15%程度だな。

この悩み癒し系がどれほど大きくなるか不明だ

けれど、全ての悩みについて書いていくと・・・

50倍程度の規模になると判断している。

毎日、役立つ情報を分かりやすくお伝えする。

これで月額300万円ほどの利益になれば、楽しい

だろうな。

まだまだいけそうで、楽しみ。

300万円まで行ったら、量が質に転化すると

考えている。

その時は作ったサイトをバックリンクにして強い

サイトを作ってさらに・・・という感じか。

レッドオーシャン?

2017年3月3日 Category :ビジネス雑感 0

5年前と比べると競争の苛烈さって全く変わってない

。確かに競合は多いけれど、新しいマーケティングの

仕組もあるから、結局は同じ。結果を出すのに以前よ

り時間がかかるのは市場の正常化で、王道が求められ

るから。そこだけが変化したんだな。 i

【解説】

2年間の休眠後、仕事を再開した。

どういう風に業界が変わったかな?と思って

いたけれど・・・

何も変わっていなかった。

スパム的な手法、煽り一辺倒な手法が通用しづらく

なってきて、結果を出すまでに少し時間がかかる

のが、以前と違うところ。

これは、市場が正常化されているわけで、歓迎

すべきこと。

問題は、強豪が多くなっているかどうか?という

ことなんだけれど・・・

結局、稼ぐ人はずっと稼ぎ続けているし、新しい

ネット起業家で稼ぐ方々も、独自の分野を開拓

しているし、競争が激しくなっているとは

感じなかった。

よく「レッドオーシャン」という言葉を聞くけど、

あれは幻想だと考えている。

例えば僕のサービスが競合するのは、同業他社

ではなくて、

・トヨタの自動車

・和民での飲み会

だったりするわけ。

まだまだ小さい年商の会社で、ニッチな商売を

していて、競合なんて起こらない。

お客さんが、お金を他の用途に使いたけれど

それをこっちに回してもらう努力をすればいい

わけだ。

だから、独自路線なちょっとヒネリのきいた

サービスを、少しだけ広める感じでいいわけ。

それでも、普通に生活できるんだから、実は

楽勝なのかも。

稼いでいるネット起業家に、

「競合他社が・・・」

なんて発言をしている人って誰もいなもんね。

それが真実。

媒体属性の多様性を

2017年3月2日 Category :ビジネス雑感 0

媒体の複数管理はできるようになったけれど、質につ

いても多様化しないとダメだと気づいた。質の悪いも

のから良いものまでを揃えることも必要なんだな。 

i

【解説】

メルマガ媒体を複数管理するという仕組化は、

その基礎はほぼ出来上がった。

あとは、媒体を増やしていけばいいし、媒体の

属性にマッチした商品を提供していけばいい

だけになっている。

ただ、問題点があって、精読率が高く、読者の

意識の高い媒体だけを持っていると、苦労をする

ということも分かってきた。

人の価値観は多様だから、メルマガで提供する

情報についても、求められるものは様々。

経営のコアな情報が欲しい人もいるだろうし、

無料情報だけが欲しい人もいる。

アフィリエイトを貪欲に実践している人も

いるだろうし、せどりの初心者情報が欲しい

人もいる。

ということで、「質」というと語弊があるかも

だけれど、無料レポートを紹介するだけの単純な

メルマガというのもアリだと考えるようになって

きた。

アフィリエイトのツールだけを紹介する、とか。

本当は、やりたくもないけれど、媒体の多様性を

維持しておかないと、提供される多くのノウハウ

やツールを紹介し切れない。

収益を増やすためには、自分の理想とする媒体

以外も作っていかなくてはならないということ。

匠の技で「工芸品」を作る楽しみもあるけれど、

工場のラインで「量産品」を作っていくのも

ビジネスには必須ということだな。