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マックOSとWindowsの違い

MacBook Air 1600/11.6 MC

969J/A を注文完了!来週中に設定も完了して

、メインマシンになる予定。ほんと、この1台が僕の

事務所であり、すべての情報〜プロジェクトを管理し

てくれるわけで面白い。1080gの移動事務所。ど

れだけ利益を積み上げられるかな? ir

【解説】

今もMacBookAirで移動中にこの解説を書いて

いるんだけれど、本当に快適。

MacBookAirやマックOSのいいところは何か?

という議論に、先日の飲み会の時になった。

結論は

「作業に集中させてくれるデザイン」

「ユーザーに余計なことをさせない」

というところに落ち着いた。

例えば、Windowsの場合、ウイルス対策ソフトを

導入するのが常識になっている。

しかし、考えてみると、これっておかしな事で、

そういう危弱性のあるものを提供しちゃったわけ

だから、そういうのは提供側が自動で、知らぬ

間に対策してくれればいいわけ。

ユーザーは、ウイルス対策をしたくてパソコン

操作をしているわけじゃない。

表計算をしたくて、メールを送受信したくて、

インターネットで情報のやりとりをしたくて

パソコンを開くわけ。

だから、最高の環境というのは、その目的を

速やかに達成できる環境なわけで。

「ウイルスの危険に晒されています」

「純正バッテリーじゃありません」

「アップグレードして下さい」

こういうのはすべて大きなお世話なわけで。

ユーザーが達成したい目的からしたら邪魔な

だけなわけで。

ということで、そういう当たり前のことが

当たり前にスマートにできるマックOSは

理にかなっているということ。

もちろんWindowsでしか動かない業務ソフトも

多いから、Parallels Desktopで、2つの

OSが動くようにはするけれど。

ただ、認識としては

マックOSの上のユーティリティーとして

Windowsがあるということだな。

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