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ブランドVS仕組

ブランドを作るのと仕組みを作るのと、どちらが費用

対効果が高いか?それぞれのメリット・デメリットは

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【解説】

これについては結論が出た。

有名な芸能人レベルのブランディングができない

のであれば、仕組みを作るほうが圧倒的に稼げる

という結論。

ブランディングを必死こいてやっている仲間と

仕組み作りをずっと地道にやってきた仲間の、

現在の稼ぎ具合を比較すればいいわけで。

ブランディングといっても、僕達のネット起業で

できることって、それほど多くはない。

結局、メルマガの部数が多いとか、ツイッターや

フェイスブックで、フォロワーや友達が多いとか

そういう「本質以外の数字」に頼ってしまう傾向

がある。

出版にしても、ふつーの人でもできちゃうから

今時、出版なんて名刺がわりぐらいにしか

ならない。

で、そういう微妙なブランディングをして、

セミナーやパーティーでキラキラと頑張っても

仕組が出来ていなければ、刈取り型のビジネス

展開にしかならず、稼げない。

多くの「ブランディング系商売人」が月額

数百万円の利益にとどまっており、しかも

それが長続きしていないことを思えば、

それは明らか。

逆に・・・

アフィリエイトでも会員制ビジネスでも

ツールでも・・・

仕組みを作ってそれを積み上げている仲間は

利益が徐々に増えてきて、今では月額

1000万円以上もチラホラ見られるように

なってきた。

極端なブランディングができなければ、

つまりゴールデンタイムにテレビに出続ける

ようなことができない限りは

仕組み作りが最強

これを忘れないこと。

そして、学ぶなら、そういう仕組みを作り

続けている仲間と付き合いながら学ぶべき。

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