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プロジェクトの自然淘汰

10個のプロジェクトが順調に進んでいる。面白いの

は完全に消え去るものがあれば、新しく生まれるもの

もあるということ。そして、壁にぶつかって消滅しそ

うなものでも、息を吹き返すこともある。まぁ、いろ

いろあるさ、ひたすら実践。 i

【解説】

今、プロジェクトは順調に?減っていて、

チャットワークで見ていると、以前は10個

あったものが、今では6個になっている。

これはいい傾向で、自然消滅したものが

出てきているということ。

結果が出なかったり、パートナーさんのヤル気が

無くなってしまったり、僕のモチベーションが

持たなかったりと、理由は様々。

ただ、プロジェクトの「新陳代謝」が進んでいる

わけで、これは歓迎すべきことただと判断して

いる。

今の6つのプロジェクト+周辺プロジェクト2つ

というのが、今の僕の能力で管理できる数字

なのかもしれない。

だから、新しいプロジェクトが入ると、この中

から消え去るものも出てくるんだろうな。

こうやって、活性化されたものが残って

稼ぎの仕組が構築されていく。

あるいは1つの仕組が完成したので、やることが

なくなって自然消滅していく・・・

自然の摂理のようで美しいんじゃないかな?

ダメなのは、

◯放置しているプロジェクトがあること

◯稼げないのに残っているプロジェクトがあること

◯新しいプロジェクトが定期的に入ってこないこと

の3点なので、これに注意しつつ、前進する。

・・・・・

そういえば、最近・・・

仕事でワクワクするというか、そういう感じが

増えてきた。

それが自分の強みを発揮できるところだから、

まずはそれを優先しつつ、仕組化を進めるのが

僕自身の課題。

忘れないようにしよう。

Comments:3

  1. aucgn207 返信
    20/07/16

    進化論みたいだ。考えてみれば、ビジネスやプロジェクトも自然界の生物である人間が考えるものであるから当然かもしれない。

  2. mknsf910 返信
    20/07/16

    発明は人が造り出した想像力や行動力によって結果がもたらされており、プロジェクトの進展はこれからも続きそうです。

  3. misuta56 返信
    20/07/23

    プロジェクトが淘汰されていく中で、焦らずに美しいとすら思えるのは日々淡々と続けていくことを心がけているからでしょうか。ご自身の取り組みに関してこれほど冷静に客観視できるのはすごいことだなと思います。

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