2014年4月27日
Category :ビジネス雑感
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22:28:54
9月、10月は、自分の仕事への耐性を高めるために
極端に過密なスケジュールを入れてみようかな。
(例)1日レターA作成、2日レターA仕上げ、3日レ
ターB作成、4日レターb仕上げ、5日レターAB最終
調整、6日プロジェクトC素案作成、レター案作成、
7日プロジェクトDファクス送信・・・i
【解説】
過密スケジュールにしようと思ったし、忙しい
予定にしているけれど、
毎日2日分のメルマガを書く
毎日5つのプロジェクトを進捗させる
というのは、普通にできてしまって、負荷にも
ならないことがわかった。
ではどうするか?
今月は
◯メルマガ工房第2段階の完成を必達
◯管理媒体10万部すべてを稼働状態に
という、大きなゴールを決めて進むというのは
どうかと考えている。
過密にしたところで、やれることは決まっている
から、少しずつレベルアップすればいいかな。
まぁ、気楽にホイホイやっていると、ペースも
上がるだろうから、
自然体で加速する仕組み
いや・・・
自然体で加速する心の仕組み
を作れば、心がければいいかな。
2014年4月26日
Category :ビジネス雑感
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21:58:30
さらに、経費削減を行う。まだ月額5万円ほどは削減
できそう。現在目標としている利益を達成しても、こ
の気持を忘れずに。ひたすら合理化、ひたすら経費削
減。稼いでも忘れずにね。i
【解説】
今月、最後のリストラ?をしている。
サーバーの解約から、月額顧問料の見直しや
利益に直結しない支払いの減額など。
これで月額20万円近くの経費削減となる。
一時期、広い事務所に社員が8名もいたことを
思えば、考えられないほどにシンプルになった。
ただ、驚くのは
「やっていることは以前と変わらない」
あるいは
「無駄なことはしない」
ということで、効率化が進んでいるわけ。
8名のスタッフを抱えていたときって・・・
◯事務所経費が月額50万円ほど
◯給与支払いが月額200〜300万円ほど
◯移動費〜セミナー経費が月額100万円ほど
固定費としてかかっていたわけで・・・
そして、この、1年で膨張した経費を削減する
ために4〜5年ほどかかっていることも忘れ
ないように。
経費は、下方硬直性が高いので、一旦膨らむと
元の状態に戻すのに時間と労力がかかる。
◯固定費は最低限にて
◯人は成功報酬でしか雇わない
◯1年ごとに固定費の見直しを
この3つを忘れないこと。
【戦略的貧乏】も実践して、地味にバリバリ
稼ごう。
2014年4月25日
Category :ビジネス雑感
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12:11:30
メルマガ工房は、メルマガだけの領域に留まらず、全
てのテキストコンテンツの醸成工場となる。このイメ
ージを忘れずに。i
【解説】
メルマガ工房が日々アップグレードしている。
今月は、第2段階を完成させる予定。
つまり、DBとメルマガを連携させて、複数
媒体の管理を容易にする。
外注さんにも記事を書いていただき、それを
メルマガを通して広く発散させる。
では、第3段階(最終的な完成形)はどういう
ものになるか?
これは簡単で、メルマガのみならず、ブログや
ツイッター、アンドロイドアプリなどに、広く
コンテンツを提供させるものになる予定。
◯ネットで集めたデータをDBに蓄積する。
◯それをベースに新しいデータを創り上げる。
◯そして、データを複数媒体で発散させる。
この3ステップだな。
僕のメルマガを簡単に発散させることができて
いるのは、
独自データを1媒体で発散させているだけ
なので、完成形には程遠いわけ。
今月中に
DBのデータを複数媒体で発散させる
というステップまで持っていく。
ここまでが完成すると・・・
外注化〜仕組化が、できたことになり、稼ぎの
仕組みが加速するな。
1つ1つの壁を丁寧に乗り越えていこう。
壁を登る前に、どうなるか?と心配することは
せず、淡々と超えていこう。
2014年4月24日
Category :ビジネス雑感
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11:48:03
自分がやっているプロジェクトの結果について、あま
り「キラキラした期待」を抱かないようにしよう。
「これが実現すれば、比較的安定した収入が毎月◯百
万円入るなー」という期待はいいけれど、同時に「ダ
メだったら別のやつやろうね」ぐらいの覚めた感覚も
必要。i
【解説】
プロジェクトの成功確率なんて、なかなか
わからないものだから・・・
話が出た時点で、楽しい妄想をして、そして
実践をしつつ仕組化をするのはいいけれど、
失敗した時の事も考えて、過剰な期待は
抱かないほうがいいのかもしれない。
最近のテーマ、気楽にホイホイ実践するという
のにも通じるのだけれど、どういうプロジェクト
であっても、この思いを維持することが肝に
なってくるな。
ただ・・・
これは必ずブレイクする!と分かる場合もある。
※今まで3回ほどだけれどそういうのがあった
この場合のみ、鼻息荒く、実践すればいい。
それ以外は、もちろん成功確率は高めるように
するんだけれど、そしてお金に近いところから
攻めるようにはするんだけれど、ダメだったら
「はい次ね」
という、ドライな気持ちで続けることが大切。
でないと気持ちの上下が大きすぎて今までの
ように辛いと思うから。
もともと、心のブレが大きいわけだから、
努めて淡々と仕事をしていく。
◯気楽にホイホイと
◯ダメでもドライに
2014年4月23日
Category :ビジネス雑感
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今、アメブロを見たら読者が510名になっていた。
おそらく相互目的が多いだろうから、アクティブは
100名ぐらいだろうな。ただ、こちらからの読者登
録は0にもかかわらず、これだけ増えたのが嬉しい。
1年後に1000ぐらい行けばいいかな。 r
【解説】
アメブロの読者が増えるペースは徐々に落ちて
きていて、開始してから1年後の読者数は
恐らく700〜800の間に落ち着くと、予測
している。
この2割が濃い読者さんであれば、200名弱程。
商売に結びつくことはないけれど、僕の
アウトプットを見てくださっているわけで、
その事実が緊張感を生み、アウトプットの
質を上げる重要な要因になる。
そして、アウトプットの質を上げていくと
それが商売の質向上にもつながる。
結局、いいビジネスができるということで、
「実際に見てくださっている方々の数」
というのは、パワーになるんだなと実感。
直接視線を感じることはないけれど、見て
いただいているのは事実だから、
「ネットを通じた間接的な視線」
を感じつつ、さらにアウトプットを続けよう。
見られている感 って、やっぱり大切。
継続するにしても、質を上げるにしても
2014年4月22日
Category :ビジネス雑感
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今日から「気楽にホイホイ」な気持ちを強化すること
にした。「緩くしっかり仕事する」というイメージか?
精神的なストレスなしに、バリバリと仕事を続けるコ
ツかも? i
【解説】
ともすれば忘れそうになるけれど・・・
どんなときでも「気楽にホイホイ」仕事をする。
面白くなくてもつまらなくてもしんどくても。
これが、長生きするコツだろうし、長い目で
見た時に売上が上昇していくコツだろうな。
そのためには、志を同じくする楽しい明るい
仲間と多く語らいリフレッシュしながら着想を
得て、そして、嫌なことがあるときは淡々と
アホみたいに振るまいながらそれをいなして
行く。
そういう感じかな。
これ、大切で奥が深いから、表現するのが難しい。
何でも気の持ちようだから、結果が同じなので
あれば、そしてどうせやらなくてはならないの
であれば、気楽にやったほうがいいということ。
2014年4月21日
Category :ビジネス雑感
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11:02:49
最近、ちょっと思うことがあれば、メルマガ工房の
「日記パーツ」に、むしゃくしゃすることがあれば
「激辛パーツ」に、自然と入力している自分がいる。
そのうち2ヶ月ほどの前倒しになるんだろうな。
仕組化ってすごい。r
【解説】
本日時点で、メルマガの前倒しは40日を超えて
きている。
すでに、この仕組化〜習慣化は完全なものになった。
これは小さな成功体験だから、これをベースに次の
問題点〜展開などを考えてみる。
個人的なメルマガの仕組化はいいけれど、複数
媒体の管理という意味ではまだ出来ていない。
今月、1つの媒体を使って、DBとの連携を完成させ
テストを重ねる。
そしてそれが起動に乗れば、外注さんに記事の作成を
してもらいつつ、
外注化〜仕組化〜自動化
を完成させていく。
1紙で成功すれば、仕組み化されているだけに
横展開は簡単。
昨晩、仕組化の詳細を打ち合わせし、概要も見えて
きた。
今週中に、最初の小さな部分でテスト。
小さなテストを積み重ね、やがてはメルマガ工房の
第2段階を完成させる。
複数の媒体が自動で次々に発行されて、そして
収益を積み上げていく。
今まではこういう仕組みはなかった。
この第2段階も、サービスとして販売できそう。
さらに収入の流れに厚みが出そうだな。
2014年4月20日
Category :ビジネス雑感
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11:26:04
目標設定:来年1月、株式会社丁稚奉公(仮)を立ち
上げる。メルマガ事業を完全に切り離し、この会社に
移管。社員は全て丁稚さん。イグジットは1年間の奉
公の成果を考慮し、収益媒体をプレゼント(最低でも
月額20万円は出るものを)。その後、社に留まるか
否かは個別判断に委ねる。i
11:30:08
株式会社丁稚奉公(仮)の社員さんは、日報として、
メルマガの記事を書く。ライティングの勉強になるし
ペースメーカにもなるだろう。365回目が最終回だ
としたら、毎号の回数を見て、残り時間を体感できる
はず。メルマガのコンテンツとしてもオリジナリティ
あるものができそう。i
【解説】
今、メルマガの事業を別会社にするか、それとも
事業部としていまの会社で続けるかを迷っている。
結論はほぼ出ていて、会社を作るか否かは、単に
書類の問題だから、煩雑な手続きを避けるために
事業部という形で展開をしようと考えている。
丁稚事業部だな。
今のプロトタイプ丁稚さんが卒業したら、彼には
成功報酬制で仕事を任せる。
そして、彼のもとで新しい丁稚さんに働いでもらう。
その新しい丁稚さんが卒業をしたら、彼に成功報酬を
渡すと徐々に収益が圧迫されるから・・・
丁稚さんは、丁稚の期間で自分が創り上げた媒体の
一部をもらえるという制度にすればどうか?
リスト集め〜ライティング〜マーケティング
これからを一気通貫で学んだあとに、複数媒体を
管理。
その中の収益媒体の1つを卒業後にプレゼント。
その媒体をベースに独立するか、それとも丁稚を
続けるかは、丁稚さんの判断に任せる。
ということは・・・
本来の丁稚の形に近くなってきたな。
無料で奉公する代わりに、独立するときには
暖簾分け。
無料で稼ぎの仕組みを学べる、最前線の実践学校
なわけだ。
時間が少しでも捻出でき、ヤル気があるならば
これ以上の学習方法はないと考えている。
募集の仕方によっては、多くの人が集まるかも。
ただ・・・
そんなに余裕がある人っていないからなぁ・・・
2014年4月19日
Category :ビジネス雑感
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私用がいきなり中止になり、今、いつもどおりスタバ
で仕事。いつもと雰囲気が違うと思ったら今日は土曜
日だった・・・ ゆるい空気の中、流すように気楽に
ホイホイと仕事を進める。気持ちが重たくならないよ
うにね。 ir
【解説】
仕事って、成約があったり、銀行口座の残高が
順調に増えたり、仲間と新しい仕事の話をして
いたり、そういう時間は楽しい。
でも、まさに「砂を噛むような仕事」というのも
あるわけで、いつでも楽しいわけじゃない。
当たり前だけれど。
事務処理、銀行とのやりとり、お役所とのやり取り
等、どうしようもないほどイヤなこともあるわけ。
もっと言えば、砂を噛む以下の仕事というか
思いをしなくちゃならないこともある。
人と仲違いしたり、期待していたプロジェクトに
おもいっきり失敗したり・・・
プラス ゼロ マイナス が複雑に混ざり合って
進んでいる感じなんだな。
で、どうせ同じように進むのならば、
「気楽にホイホイ」
が、いいわけ。
重たく、辛く、しんどく、悲しく考えても結果は
変わらないし。
ならば、いつも「気楽にホイホイ」でいいと思う。
ビジネスしていたら、当然人に迷惑をかける事も
あるだろう。
仕事以上の給料をもらっている人を切らざるを
えない場合もあるだろう。
でも、そういうのを気に病んでいたらそのうち
欝になるか、そうじゃなくてもストレスが顔に
出たり、体に出たりする。
結果は変わらないなら、そういう状態になら
ないほうがいいわけで。
だから、僕は
「気楽にホイホイ」
そして、こういうことを言うと怒られるかも
だけれど、植木等の無責任男ぐらいの気楽さで
事を進めていこうと思っている。
それでいいよね。
2014年4月18日
Category :ビジネス雑感
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13:38:28
メルマガ工房と同じ概念で「レター工房」って出来な
いかな?と妄想した。売れるレターの構成って決まっ
ているから、パーツをひたすら入力する。ヘッド、サ
ブヘッド、ブレット、これらの入力でページが完成。
入力はタイヘンだろうけれど、量産には最適。i
【解説】
レター工房のプロトタイプを開発に作ってもらい
一昨日から実際に使っている。
まだ少しだけしか入力していないので、どういう
感じになるかわからないけれど・・・
レターについては、仕組化よりも、自分のやる気の
問題が大きそう。
レターって、自分の商品を爆発的に売りたい!
という時にはガシガシかけるけれど、人のものだと
途端にテンションが下がる事がわかった。
稼げるとわかっていてもしんどいわけ。
商品のことを開発した人程は知らないしね。
自分が主体となって創り上げた商品やサービスで
ないと、レターを書くのは、僕の場合、難しい
のかも。
ただ、良い機会だから、今月はこの辛い作業を
淡々とやってみる。
どういうわけかビジネス以外の分野のレターを
今、書いていて、これはこれで面白いけれど、
いざ、ライティングするとなると、なぜか
書くことができない。
結構な速さでライティングをする自信があるのに
進まないという事実にショックを受けている。
これを淡々と続けてどれくらいの利益になるか?
そのあたりも冷静に見ながら今後の動きを決めて
いこう。
まずは実践あるのみだから、気軽にホイホイと
やっていくこと。