2014年4月17日
Category :ビジネス雑感
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13:20:19
仕事と関係ないサイトを見ながら、流して仕事をしていたら、メルマガは24日の前倒しとなっていた。気負わずホイホイやるというのは意外とはかどるものだな。疲れないし。この、「ホイホイなテクニック」を研究し身につけよう。i
【解説】
「ホイホイなテクニック」
実はこれが、仕事の基盤になると、最近は
考えている。
どんなに嫌な無味乾燥な作業も、苦手な人との
対話も、根底に
「気軽にホイホイ」
という考えがあり、それが普通に実践できる
のであれば、ストレスは限りなく減る。
よくよく考えてみると・・・
ストレスって、自分の外にあるわけではなく
特定の事象に対して自分が示す反応、つまり
「ストレスは自分の内部にある」
ということで。
よく言われていることだけれど、自分で書いて
気がつくと妙に納得だな。
嫌な仕事がそこにあるわけでなく、そこにある
のは「単なる仕事」。
それが「嫌な仕事」になるのは、単に自分の
認識がそうなだけであって。
だから、すべての事象に「気軽にホイホイ」という
心理状態になることができれば、それはストレスを
消すことにつながるし、健康に長生きできそう。
好々爺なイメージね。
僕の攻撃的性格とは全く逆なイメージだな。
ということで、
・嫌な事務作業
・煩雑な手続き作業
・利益に直結しない仕事
・壁を乗り越えるための泥臭い実践
全部、ホイホイやっていこう。
どうせやらなくてはいけないのなら、淡々と
気軽にホイホイやるほうがいい。
今年のテーマは
◯仕組化の習慣化
◯気軽にホイホイの習慣化
この2つだな。
これは今年中にみにつけて、さらに一生の
宝にすべきものだな。
2014年4月16日
Category :ビジネス雑感
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12:54:45
自分の周りに5~10人の有能な起業家がいれば、仕
事はいくらでも増えていくということがわかった。だ
から今後は、オーバーフローに注意する必要があるな
。i
【解説】
ありがたい事に、僕の周りには
ある程度稼いでいる起業家が多い。
月額100~200万円を数年間
コツコツと稼いでいる仲間、毎年
数億円を売り上げる仲間。
稼ぎの額、収入の流れはそれぞれ
だけれど、好きな仕事をしながら
人生を楽しんでいる感じの人が
多い。
そういう仲間とつきあっていると
新しい仕事が多く出てくる。
ありがたいことだけれど、自分の
キャパシティを超える仕事量に
なるわけ。
だから、仕事の安請け合いをすると
オーバーフローをして、自分が
嫌な気分になるだけではなく、
仲間に迷惑をかけてしまう。
だから、仕事をする際には
◯作業負荷
◯お金への距離
◯実現度
を、考慮する必要がある。
難しいのは「実現度」が普通は
わからないこと。
どれも稼げそうだし、欲もある
わけで目が眩むことも多い。
このあたりは、話をしてから何日か
考える、つまりある程度冷めた状態で
熟考する必要があるんだろうな。
今後注意。
2014年4月15日
Category :ビジネス雑感
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08:55:23
7時半起床、7時間半睡眠。昨晩も24時にスパンと
寝ることが出来た。疲れが溜まっているよう。今日は
「流す感覚」で仕事をやってみる。気負わずに・・・
ホイホイと・・・ 陸上競技の練習でも「流し」って
あったけれどあの感じ。ir
【解説】
この「ホイホイ」という感覚は大切。
仕事って、楽しい部分とそうでない
部分が当然ある。
(楽しい部分)
仕組みを妄想しているとき
仲間とビジネスの話をしているとき
(しんどい部分)
煩雑な事務処理
実際の仕組みを積み上げるとき
・・・・・
で、楽しい部分はホイホイできるし
これはそのままでいいんだけれど、
しんどい部分をどうするかが重要。
得意な分野を伸ばすのが利益を出す
ためのコツとは言え、避けられない
イヤな作業もあるわけで。
その時に「気楽にホイホイ」と仕事
することができれば、これは強みに
なるな。
あと、100%の力で、あるいは
必死に仕事をすると疲れるから、
20%の力で80%の成果を期待
しつつ、「流す」という感覚も必要
かも。
力の出し方にもパレートの法則を
当てはめるといいわけだ。
◯流す
◯気楽にホイホイ
この2つが仕事をラクに進めるための
コツかも。
2014年4月14日
Category :ビジネス雑感
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メルマガ工房のDB連携~自動化の打ち合わせ終了。
細かい実践から自動化を地道に進める。今月は楽しく
も作業負荷が高まる時期になるだろうな。これが完成
すれば、複数の媒体管理が一気にラクになる。それを
夢見てがんばろう。 ir
【解説】
今月は、メルマガ工房の第2段階を完成させる。
これが完成すれば、複数媒体の管理が自動で
できるようになる。
現在、6誌、11.5万部を管理しているが、
実際に稼働しているのは3誌4.8万部のみ。
他の媒体も早く軌道に載せて収益化したいけれど、
仕組みができないとそれは不可能。
すでに外注さんに記事を書いていただいている
ので、あとは収益DBとの連携のみだな。
外注さんに記事を書いていただいているものを
平均3回使い回すとしたら、メルマガ1号を
50円で、完全自動で発行できるようになる。
今の実験媒体は、その1つが毎日24500円
の利益を積み上げてくれているので・・・
原価が500円1000円かかったところで
問題はない。
でも、それを言い始めるときりがないので、
どんなに高額になっても1号100円未満で
配信できるように仕組みを作る。
現在は100誌、100万部の管理を目標に
している。
すると、原価は月額50万円ほどになる。
恐らくこの時には、メルマガ媒体からの収益が
500〜1000万円になっているから、商売
としてはきちんと成立するな。
他にかかる経費はないか?
今から注視しつつ、費用の低減、利益の最大化
を追求する。
数字の管理って大切だもんね。
Googleスプレッドシートで毎日数字を見ながら
問題点に気づいてそれを解決するための策を出す
トレーニングをしていこう。
2014年4月13日
Category :ビジネス雑感
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My Documentsにファイルを残すのを今後はやめる
ことにした。全てクラウドにて処理。回線が通じない
場合のみ、例外的にローカルに保持。HDDは10GB
あれば十分になるな。残りはバックアップスペースに
すればいいか。 i
【解説】
今、MacBookAirを使って仕事を進めている。
このマシンに乗り換えたのを機に、ファイルの
保持の仕方を再考した。
まだ、発展途上な考えだけれど、今後の
クラウド環境を強固にするために、考察を
しておく。
まず、一番快適なパソコン環境というのは
◯Web上でクラウドの作業
◯ローカルの記憶媒体はキャッシュ
◯巨大なファイルは自宅HDD〜Blu-ray
という感じだろうか?
ロカールにキャッシュを貯めるというのは、
クラウドの仕様に依存するし、今はまだ、
そういったものは普及していない。
ただ、Gmailはそれができるというし、
GoogleドキュメントもAPIを使って、できる
はず。
個人的にこの環境を作っていけばいいわけだな。
あとは、大きなファイル、つまり写真や動画は
自宅のHDDに管理しつつ、Blu-rayにも焼いて
冗長化をすればいいわけだ。
これで、ノマドな軽い環境が整う。
5年もしたら、クラウドに置いている
My Documents的なファイルが氾濫して
それを整理するためのソフトなども出て
来る予感がするな。
後は、クラウド〜ノマドワークスタイルに
特化した企画ノートパソコンが出ればいいな。
980g
9.8万円
9.8時間駆動
9.8mm厚の本体
(+4mm程度のディスプレイ)
このスペックだったら、即買いだな。
2014年4月12日
Category :ビジネス雑感
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レターライティング、早速挫折しそう・・・ 自分が
知らない分野のことは、調べたとしてもテンションが
上がらないからかな。いやいや、なんとか仕上げない
と・・・ ノルマ達成できないぞ。ir
【解説】
1週間で1つのレターを書き上げるというノルマは
早速諦めた。
理由は簡単で、自分のテンションが保てないから。
例えば、自分が「これは売れる!」と考えて、興奮
しつつ、創り上げたサービスだと、メリットも
分かるし、どういう人が対象になるかということも
見えているし(だから売れることがわかる)、
売るための文章もすぐに思いつく。
思いつくというよりも、毎日自然と、コピーを
頭で考えている感じ。
だから、テンション高く自然とレターを書く
ことができるし、売れるコピーもそこに現れて
くる。
これが、人の商品で、特に開発や企画から関わら
なかったものであれば、相手の思い入れを完全に
汲み取ることが不可能な以上、ライティング作業は
できないわけ。
これに気がついて、やめにした。
逆に、レターを書く場合は
◯自分が企画から参加した商品であり
◯自然とコピーを考えてしまうような状態で
◯一気に書く
のがいいのかもしれない。
ただ・・・
やはり、レターの量産も夢見ていて、ニッチな
商品をコツコツと売り続けるような堅実な事も
やりたいので、レターを短期間で書くノウハウも
考えている。
例えば、サブヘッドを多くして、1つのサブ
ヘッドには、最大600文字しか書かないという
制限をつければ、テンポ良くレターを作れそう。
レターの流れは決まっているから、あとは
比較的い文章を当てはめて行けばいいわけだ。
毎月1万円の利益が出る、物販〜情報のページ
を創ることが出来れば、それを100個積み
重ねると、面白いことになりそう。
まだ妄想の域をでないが、1ヶ月に1つぐらいは
ニッチ商品のレターを書くかな・・・
2014年4月11日
Category :ビジネス雑感
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15:29:37
いつもと違うスタバで仕事中。たまには違うところに
くるのも刺激があっていいものだな。麻布十番と同じ
でスタバ専用の建屋なんだけれど、平屋で天井が妙に
高いのが特徴的だな。ただ、電源がないのが欠点。バ
ッテリがあれば10時間過ごせるからいいけれど。r
【解説】
環境を変えることが頭に刺激を与える。
これは自明の理だから・・・
◯散歩コースに変化をつける
◯映画のジャンルもこだわらない
◯違う場所で仕事をする
ということを心がけると、いい感じに
発想も湧いていくるのかもしれない。
ふと思ったのだけれど・・・
変化ある方が頭の刺激になるのであれば
最大の環境の変化である「引越し」に
ついてはどうか?
引越回数が多い人程頭がいいのか?
環境を変えることを好む人の方が
利発なのか?
仲間で「この人賢いなぁ」と思う人に
ついて、ベンチマークしてみよう。
自宅の引越しだけでなく、事務所の
環境やら、その他の生活環境がこの
10年でどれくらい変化しているか?
これは面白いテーマになりそう。
環境変化の強度と年収の関係なんて
調査したら楽しいだろうな。
2014年4月10日
Category :ビジネス雑感
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14:05:08
だめだ・・・ やっぱり笑ってしまう。
アメブロで僕が唯一、自分から読みに行くブログ
http://t.co/LsYal54
【解説】
何度か紹介したけれど・・・
「ネットの虚像」
に騙されないようにするためには
最高のコンテンツ。
たんに警鐘を鳴らすだけではなく、
それをエンターテイメントにまで
昇華させているところが秀逸。
http://t.co/LsYal54
味読して欲しいサイト。
2014年4月9日
Category :ビジネス雑感
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12:25:16
10時起床、6時間睡眠。お盆だからか、メールが非
常に少ない。チャットワークも静まり返っている感じ
だな。疲れを癒しながら気楽にホイホイ仕事していこ
う。r
【解説】
「気楽にホイホイ」というのは、仕事を
進めていく上で、ずっと意識し続けるべき
ことだと考えている。
仕事って、そりゃ儲かれば楽しいし、
新しい着想を得て、将来の稼ぎをイメージ
するのも最高にエキサイティングだと
思う。
でも、実際の業務には、楽しくない作業も
常につきまとうし、一番やっかいな人との
トラブルも出てくる。
単純な作業を繰り返すことが必要になる
場合もあるだろう。
だからこそ・・・
気楽にホイホイとやっていく。
この気持を持ち続けることが大切。
イヤなことだとしても、やらなければ
いけないのは決まっている。
作業時間も変わらない。
であれば、気持ちを変えて取り組むのが
得策。
ストレスが体に一番悪いから、常に
「気楽にホイホイ」
と、やっていくこと。
辛いトラブル対応でさえも、ホイホイと
処理できる境地になればいいな。
僕は心の動きが激しいから、余計に
意識する必要があるんだな。
2014年4月8日
Category :ビジネス雑感
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19:59:30
贅沢な生活をしたくて頑張る!というのもいいけれど
そういう価値観なしに頑張る場合は、何をモチベーシ
ョンにすればいいんだろう?時間的自由、精神的自由
経済的自由の完全なる獲得?i
【解説】
贅沢をする!という本能的?な欲望は
仕事をするにあたって強力な推進力に
なることが多い。
あまりにも紋切り型でアレなんだけれど
・広い家に住みたい
・いい車に乗りたい
・海外旅行にたくさん行きたい
・美味しい食事をたくさん食べたい
というのが、そういう欲望なんだな。
ただ、僕はこれらを全部、バブルな
感じで体験しているので、1つだけ
言えることがある。
「まぁ、こんなもんか・・・」
という覚めた感想が残っているだけ。
体験してない人は強烈に憧れるかも
だけれど。
実際に体験してみれば、
(得られる満足)<(出費の痛み)
になることが多い。
僕は、資産家の出じゃないし、もともと
超ショボいサラリーマンをしていた人間
だから、金銭感覚は普通。
だから、良いサービスに高いお金を
払うというのがどうも馴染んでいない
わけ。
おいしい料理を頂いたときに、
「この2万円で他に何が出来たか?」
「もっと楽しい体験が出来るのでは?」
と、考えてしまう小市民なわけだ。
お金が唸るほどあればいいけれど、
そう言うわけでもないし。
資産が数十億あれば別なんだろうけどね。
ということで、ある程度「高級」な
ものに対して冷めた想いがあるときには
何をモチベーションにすればいいか?
僕の場合は「記録を破る楽しみ」だと
考えている。
陸上競技の自己記録更新、みたいなもの。
だから月額利益目標を作り、その達成
方法にもこだわって商売をしているわけだ。
あとは、その記録を出せたときに、多少は
心に余裕と自信も出てきて、人生が
更に楽しくなると考えている。
モチベーションは「自己成長」だな。