Home> ビジネス雑感

ビジネス雑感 Archive

仕事多すぎだから丁稚さんを・・・

2014年3月28日 Category :ビジネス雑感 0

14:51:28

プロジェクト多過ぎなので、丁稚さんを募集しようか

な。今度はある程度、やることが決まっているから、

そのあたりも明示して。もう、完全にオーバーフロー

。ir

【解説】

一旦仕事がオーバーフローして、この時期は

ストレスが溜まっていたけれど、今はずいぶんと

楽になった。

そして、仕事への耐性を高めるために、今月は

仕事倍増月間としている。

さて・・・

新しい丁稚さんを募集しようと考えているが、

これが難しい。

無料で奉仕活動ができるということは、収入が

あって、しかも自由な時間もなくてはならない

わけで。

しかも、ネットでそれなりに仕事をしなくては

ならないから、ネットのスキルも必要。

コミュニケーション能力が高いことも必須

だろう。

今、ふと思ったんだけれど・・・

先日紹介した、輸入ビジネスの会員制ビジネスで

僕と仕事をしたいという方が3名いらっしゃる。

彼らとできるだけ早い時期に会って、そして、

適正をチェックし、輸入ビジネスの丁稚をして

もらうのはどうだろう?

あるいは別の適性があれば、その分野で力を

発揮していただけばいいわけだし。

メルマガだけで募集するのは得策ではないな。

他の入り口を考えるほうがいいのかも。

安請け合いの中止+フォーカス

2014年3月27日 Category :ビジネス雑感 0

21:44:59

やること多過ぎ。仕事の安請け合いし過ぎかも。今月

レター3件に新しいプロジェクト2件。もう無理かも。

出張は10日間で1日3~4件打ち合わせ入っている

し。すでに動いているのしっかりやらないと、丁稚さ

んにもパートナーさんにも迷惑かけてしまうな。参っ

た。ird

【解説】

やることが多すぎて、よくよく考えてみると、

それは自分が仕事を安請け合いしすぎだから

ということがわかった。

ということで、これからは仕事を積極的に

断っていく。

ただ、自分の動きが悪い部分もあるから、そこは

改善していく必要あり。

今日から、仕事倍増月間で

・メルマガを毎日、2日分書く

・レターを1週間に1つ創り上げる

・プロジェクト進捗を確実にする

という目標を掲げている。

仕事の安請け合いをしないということ以上に

自分の仕事への耐性を高めることも重要。

プロジェクト進捗を確実にするというのは

抽象的なので具体的に書いてみよう。

今月は、メルマガ工房の第2段階を完成

させるという具体的目標を作っている。

これが完成しないことには、管理が煩雑に

なり、100紙の媒体を管理することは不可能。

だから、アフィリエイトDBとの自動リンクと

外注さんへの記事リライト連携を完了させる。

これが最大の目標。

そして、次の目標として、ソフト開発を完了

させるということがある。

今は開発さんが頑張っているので、僕はレターを

先に完成させる。

その他のプロジェクトも、パートナーの方に

毎日メッセージを送り、プロジェクトが冷えない

ようにする。

書けば簡単だけれど、実際に完了させるには

相当な工数がかかるはず。

フォーカスしたところを毎日進捗させて、残り

時間で、他のプロジェクトにも口を出すような

イメージでいこう。

チャットワークのみで管理する

2014年3月26日 Category :ビジネス雑感 0

13:29:11

昨晩のチャットワークでの打ち合わせ、58分で約

3400文字。チャットでの打ち合わせって、リアル

より効率が良いな。ただ、これは僕の特殊事情がある

からかも?つまり、リアル打ち合わせでは相手をどう

やって笑わせてやろうか?をメインにしてしまう傾向

があるということ。少し反省。ir

【解説】

音声打ち合わせのほうが濃い打合せが

できると考えていたけれど・・・

チャットワークを利用して文字で

打ち合わせをするのも効率がいいと

気がついた。

仕事をしているときは、いつもマルチ

タスクな感じだから、チャットワークを

使ったほうが便利だし。

音声打ち合わせって、事前にメールで

日時を決めて開催しなくてはならないから

違和感があるんだな。

時間的自由を楽しむのであれば、チャット

ワークを使った時間差打ち合わせをするか

偶発的に盛り上がって、そこで1時間ほど

対話するのがベスト。

文字だから後々まで残るし、音声を録音して

あとで時間をかけてシーケンシャルに聞く

よりも効率が良い。

ということで、これからは音声会議などは

できるだけやめにして、チャットワークで

プロジェクト管理〜打ち合わせをする。

問題点を事前に書いておこう。

おそらく、チャットワークに違和感を持つ

人もいるだろうから(特に未経験者)、

そういう方々と遣り取りをする際は

どうすればよいか?

さらに、最大の問題点は、普通のおしゃべりが

多く入ること。

特に僕はその傾向が強い。

おしゃべりはできるだけ少なく。

でも、無味乾燥にならないように。

そのあたりのさじ加減は今後の実践の中で

見極めていくしかないんだろうな。

ノマドでのプロジェクトはチャットワーク

以上のツールはないから、これを使い込みながら

新しい管理手法を考えていく。

数値測定はやはり大切

2014年3月25日 Category :ビジネス雑感 0

8月も終わり、キャンペーンの結果が確定した。備忘

録としてEPCを書いておく。(媒体1)288.63(媒体

2)817.84(媒体3)1,448.52 (8月)691.14

(9月)689.53 8月と9月のEPCがほぼ同じなの

が興味深い。今後の推移も注視。 ir

【解説】

メルマガ媒体での結果を、厳密に測定するように

している。

以前はここまで厳密にしなかったけれど、今後、

多くの媒体を管理するときに、どうしても数値管理

が必要になる。

例えば100紙を管理するとして、

◯クリック率はどうか?

◯成約率はどうか?

◯EPCはどうか?

さらに、それらの「時間軸での推移」はどうか?

というところまで見ていかなくてはならない。

新しいリストを入れると、その数値がどう変化

していくか?

そして、媒体力を維持するためには毎月、

新しいリストをどれほど追加していく必要が

あるか?

どういうキャッチコピーやメルマガの構成が

稼げるのか?

内部で徹底的に分析をして、事業方針を決めて

いく必要があるわけだ。

今までは、僕のメルマガだけでよかったから、

「僕の感覚」

という、非科学的なもので、なんとなく

マーケティングをしていた。

これからは、そうはいかない。

1つの事業、そう、仕組化された事業として

広く展開していくわけだ。

だから、媒体力とその変遷を測定して、

まずい所があればすぐに修正〜実践をする。

そして、その作業を繰り返す。

もちろん、100紙の数字を手動で更新は

できないから、数値蓄積〜分析の仕組みも

徐々に作り上げている。

このメルマガ〜メディア事業は本当に将来が

楽しみだな。

メールとスカイプを排除する

2014年3月24日 Category :ビジネス雑感 0

チャットワークを使い出してから起こった変化(1)

メールが少なくなった(2)メンバーとのコミュニケ

ーションが密に (3)複数プロジェクト管理が容易

に ~~~ クラウドでこれだけの変化が起こること

に素直に感動しているところ。 ir

【解説】

以前はメールのやり取りが多く、1日に20件

以上のメールを送受信していた。

Gmailの画面もデフォルトで100件表示する

ように設定。

未読を必死で処理していた感じ。

ところがチャットワークを導入すると、仲間との

濃い打ち合わせが、クラウドでできるようになり

一気にメールが減った。

Gmailのメール表示はデフォルトで20件、

そこに3日分のメールが表示される。

ということは1日7件ほどのメールしか来なく

なったわけ。

送信数はもっと少なく1日5件ほど。

以前のプロジェクトの連絡は、メールの同報

送信を使うか、スカイプチャットを使うかしか

なかった。

メールの同胞は面倒だし、スカイプもリアルに

いないと打ち合わせできないし・・・

ということで、いずれも使いづらかった訳だ。

ところがチャットワークはこのデメリットを

一気に過去のものにしてしまった。

打ち合わせしたい内容は個々のグループチャット

に思いついたままにタイプしておけばいい。

他の仲間が都合の良い時間に好きな場所から

回答をくれたりアイデアを出してくれたり

報告をしてくれたり。

これほど自由で気楽で濃密なコミュニケーション

ツールは今までなかった。

あとは、回線が確保できない時のための

オフライン機能があれば完璧かな。

チャットの流れを乱すかもだけれど、

「オフライン同期」

のマークが出れば、それは後からでも皆が

追っていくことが出来るだろう。

こうなれば、もう、どこでもずっと仕事の

コミュニケーションが取れるわけで。

そのうちこれも実現されるだろうから、

楽しみに待っておくことにしよう。

こういうビジネスインフラの開発者の方々に

感謝しきりだな。

レターを素早く書く5原則

2014年3月23日 Category :ビジネス雑感 0

レター完成!24800文字。本文と体験者の声の比

率は50:50。本文は、ブラッシュアップすること

で徐々に1.5万文字に近づく直感があるな。さて、

もう9月1日なので、今日から7日間で次のレターを

創り上げる。今までに体験したことのない分野。どう

なるかな? ir

【解説】

レターを量産するのは諦めた。

現時点ではお金に遠く、費用対効果が悪いから。

費用対効果の高い仕組み作りに徹することにした。

ただ、それでは解説の意味が無いので・・・

レターを素早く完成させるコツを考察してみる。

恐らく次の要素が大切になるんだろうな。

(1)自社商品で売れることが確信できている

(2)売りたいから何気なくコピーを考えている

(3)方法論1:話すように書く

(4)方法論2:目前の人の問題解決を意識

(5)方法論3:サブヘッドを多くテンポ良く

この5つ。

最重要は(1)と(2)で、今までのレターで

売上が1億円を超えたものはいずれもこの2つを

満たしていた。

結局、いいものを売りたくて、それを伝えたくて

仕方がないから、レターも進むわけだ。

これをベースに、方法論が3つ続く。

細かいテクニックは、ネット上にたくさん落ちて

いるから、それらを見ればいいとして、僕が

意識するのはこの3つの方法論かな。

今度リリースする予定のサービスは(1)(2)

を共に満たすから、(3)〜(4)を意識して

あっという間に仕上げてしまおう。

極端な差が生まれる理由

2014年3月22日 Category :ビジネス雑感 0

動物って、能力に個体差がそれほどないような感じが

するけれど、人間って、もう、その能力 – 肉体的な

ものではなく精神的なもの – に果てしない差がある気

がする。能力を高められるのに、それをしない人と

している人の差が大きいのかな? i

【解説】

動物の個体差って、想像が出来る範囲のもので

それほど差がない感じがする。

でも・・・

人間の能力の個体差って、果てしない。

わかりやすい指標で言えば、稼ぐ金額や資産の

総量って、その差が100倍1000倍という

話じゃなくて、数万倍の差が出てしまう。

単一民族で単一言語な日本国内でも、これだけの

差が出てしまう。

もっと言えば、兄弟でも年収3000万円と

年収300万円なんて差は、普通に出てしまう。

同じ環境で育ち、同じ血を分かち合ったとしても

・・・だ。

この、ありえないぐらいの「差」って、恐らく

人間だけが

◯道具を使い

◯高度なコミュニケーションを取り

◯複雑な思考をする

ことに由来するんだろうな。

動物との違いは、ざっくり言ってしまえば、この

3点に集約されるから。

ということは、この3点にフォーカスして、

その能力を高めることが出来れば、ある程度は

うまく行きそうな気がする。

※本当はもっと複雑だろうけれど

例えば、パソコンを使いこなし、仲間との

コミュニケーションを蜜にして情報を得て、

それをベースに発想を膨らませる。

あとは、実践し続ければそれなりに結果が

でるんじゃなかろうか?

能力を伸ばしたくなったときには、恐らく、

動物と人間との違いにフォーカスすれば、

本質が見えるような気がするな。

すでに成功しているものを加速させる

2014年3月21日 Category :ビジネス雑感 0

13:21:07

昨晩、6年来のパートナーさんから連絡あり。1日

3000~10000アクセスのサイトからの売上ア

ップについてコラボがしたい、との打診。現在月額2

万円を20万円にアップする手法を妄想中。スマホア

プリ、SEO、メルマガ連携、自社商品提供。コンテン

ツ充実だから手法の多様化でいけるか?ir

【解説】

これ、いけそうなプロジェクト。

なぜか?

すでに収益が出ており、ドメインも古く

サイトも数多く展開しているものだから。

あとはコンテンツの充実~自動投稿を

行い、さらにパワーサイトの制作、

スマートフォンとの連携で、月額20万円は

達成できるかも知れない。

あるいは、パワーサイトが軌道に乗れば、

100万円の大台も見えるかもしれない

プロジェクト。

しかもパートナーさんが怒涛の更新を

手動でして下さっていて、その報告を

見るだけで気合が入る。

これは、僕達の強みを総動員して、

プロジェクトを成功させる。

すでにもう、利益は出ているわけだから

あとは、このスキームを応用して量産~

仕組化すればいいわけだな。

うーん、これ、やり甲斐が相当ある。

楽しみで仕方ないし、パートナーさんの

動きもすごいし。

学びたくさん、利益も加速しそう。

久しぶりにワクワクしている。

プロジェクトの優先順位を上げてお手伝いを

させて頂く予定。

楽しみ!!

レターの分析で新たな着想が出た

2014年3月20日 Category :ビジネス雑感 0

12:17:48

レター分析中。(1)本文のみで4万文字(2)本文

1.3万文字+声1.2万文字(3)本文1.8万文字+声1.5

万文字 売れているレターの共通項は「1.5万文字以上

の説得力あるテキスト」ということか。i

【解説】

レターを書いていて、ふと疑問に思った

ことがあったので、レターの長さを調べて

みた。

本文のみで喜びの声が一切ないという、

でも1万本以上の本数を販売したレターが

ある。

これは、本文で4万文字弱あり、特殊な

ケースなんだけれど、商品の特性を説明

し尽くそうと考えたら、これぐらいの

長さは必要なんだろうな・・・と。

2番目のレターは喜びの声が多く、それが

単なる「声」としてではなく、レターの

重要な構成要素になっているところが

ポイント。

Q&Aにも効果的に「声」が使われて

おり、ヒネリの効いたブレットとの相乗

効果で、

「楽しく納得できる」

内容になっている。

これは2万円ほどのものが5000本以上

売れているよう。

最後は僕が以前書いたレターで、一番

成約率が高かったんだけれど、本文が

2万文字弱。

声も大量にいただいて、1.5万文字にも

なっている。

10万円弱の商品が、通算で0.91%の

成約率となって、1.5年ほど、売れ続けた。

ということで、だいたい1.5万文字以上の

解説と、それを支える喜びの声がたくさん

あるというのが売れるレターのよう。

・・・・・

僕の今後の課題としては、

(1)もっと少ない文字数で

(2)もっとニッチなコンテンツを

販売することが必要。

極端な話「ひもの結び方(ロープワーク)」の

PDFファイルとフラッシュ動画を980円で

販売する、とか。

※2003年頃の古い実例だけれど、

※米国でロープワークのコンテンツを

※販売し、月額10万円ほど稼いでいた

※おじさんがいる

「ヘラクレスオオカブトを大きく育てる方法」

を解説動画付きで1980円で売る、とか。

こういう発想をしていると、特殊な用途の

書籍は、電子ブックにしていったほうがいい

かも知れない。

こういうものを500コンテンツ用意して

実績が出てくると、出版社とのタイアップ

企画もできるんじゃないかな?

レター工房ができたら、本屋にある、密かに

需要があるネタのレターを量産するのも

面白いかも。

レターを失って考えたこと

2014年3月19日 Category :ビジネス雑感 0

09:18:32

7時半起床、7時間半睡眠。今日はレターの日。パー

トナーさんのノウハウ販売のレター原稿を作る。チャ

ットワーク未読が11件になったので、処理をしてか

らとりかかる。複数メルマガ管理も壁が2つ出てきて

少し辛いところ。ゆっくり超えていこう。rd

09:58:06

チャットワークとメールの処理が一段落。これからレ

ターにとりかかる。2時間は情報収集~そのあと10

時間ほどで書けるかな・・・ r

14:58:00

パソコンの画面がいきなり真っ黒になった。今日の5

時間の作業とやる気がなくなった。「こまめに保存の

原則」っていつでも守らないとだめなんだな。テキス

トエディタでの編集もクラウド化したほうがいいのか

も・・・ 本当に残念・・・ ir

15:02:29

痛恨のミスってこういうことを言うんだな。というこ

とで、これも仕組化を考える。落ち込んでばかりはい

られない。ブラウザでクラウドにてテキスト編集+自

動保存の仕組みがあればいいわけだ。開発に依頼しよ

う。自分のアホさに頭に来ているところ。残念・・・

ir

21:28:49

レター書き直し中。今度は、保存を怠らないように。

あと、開発に新しい仕組みを作ってもらったので、来

週からはそれを使って、テキストを編集しよう。それ

にしてもタイヘンな一日だった。このあとなにかいい

ことが起こりますように。r

【解説】

めずらしく、5つのツイートを並べた。

この日は1日、パートナーさんのレターを

書く日ということで開けていて、久しぶりの

レター作成ということで気合を入れていた。

ところが、珍しく、テキストエディタを

立ち上げてから全く保存もせずに入力して

いたら、これまた珍しく、パソコンが加熱

してしまったのか、何の前触れもなく、

一気にダウンしてしまった。

朝10時から15時まで集中して作った

レターが消えてしまって、しかもこういう

ことは今までになかったことなので、

いつになく落ち込んでしまった。

ただ・・・

こういうショッキングな出来事があると、

だいたい、いい発想も出てくるもので、

今回は3つのことを考えた。

(1)全てのデータはクラウド化

(2)全てのデータのバックアップを

(3)レター工房を作れば良い

(1)~(2)は教訓として習慣化。

(3)は開発案件の着想。

具体的に説明する。

(1)全てのデータはクラウド化

MacBookAirに移行しようかと考えている

のもあるけれど、作業の多くはクラウドで

できるようにしたい。

メール、プロジェクト管理、スケジュール

管理、メルマガ作成、ツイッターでの

業務記録などは、すべてクラウド化できた。

最近は、ドキュメント類も、できるだけ

GoogleDocumentを使うようにしている。

簡単な表計算やであれば、共有も簡単で

理想的。

ブラウザがあれば、アクセスもできるから

個人のパソコンにいぞんしないのも

いいところ。

あとは、テキストエディットだけれど、

これは頻繁に使うものだし、回線のない

スキマ時間で活躍するから、有名所の

エディタを使う。

ただし、バックアップはクラウドで。

※Gmailを使ってもいい

(2)全てのデータのバックアップを

データについては、自宅にファイルサーバを

設置して、そのRAID機能で保全する。

さらにWebアクセスもできるようにして

必要になったファイルはネット経由で

手に入れる。

※そういうケースはほとんどないけれど

(3)レター工房を作れば良い

レター工房については、簡単なプロト

タイプはすでに完成しているので、

来月から僕が使いつつ、機能のブラッシュ

アップをしていく。

1ヶ月ほどで、シンプルなレター作成

工房ができるだろう。

これを使って1週間に1つのレターを

書けば、ニッチなコンテンツ販売ができる

かもしれない。

・・・・・

ということで、災い転じて福となす、の

諺の通り、今回の失敗で3つの着想を

得られたから、これはこれでよしとしよう。