レターの作成について細かく考察
2014年3月18日 Category :ビジネス雑感 0
12:01:21
レター開始後2時間。メールの返信やらチャットワー
クの対話などをしながらも、2200文字のライティ
ングとなった。1時間1000文字程度しかすすまな
いのは、考えながら~推敲しながら書くからだな。ス
ピードアップする手法はないかな?ir
【解説】
レターは喜びの声などの外部パーツを
除けば、だいたい1.5万~2.0万
文字ほどになることが多い。
普通に説明したいことを書けば、これ
ぐらいの文字数になるんだろうな。
これに喜びの声が0.5~1.0万文字
追加されて、完成となる。
ということは、レターを創るスピードが
毎時1000文字だとしたら、
15~20時間
ほどで、完成することになる。
しかし、自分の商品でない場合は、
販売されるノウハウを読み込んだり、
事前に打ち合わせをしたり、動画を
見る必要があるから、これに10時間
ほどの勉強時間を追加する必要がある。
ということで、
○事前の調査:10時間
○レター作成:15~20時間
を見ていればいいわけだ。
累計30時間。
1日3時間で10日間かかる計算。
これって、結構な手間だな・・・
今考えているのは、レター工房を完成
させて、レター作成時間を半分に
できないかということ。
今までにレターを幾度となく書いてきて
思ったのは、売れるレターの構成要素は
だいたい決まっているということ。
だから、その構成要素を、1つ1つの
パーツとみなして、100~1000文字
ぐらいの部品として一気に入力をしていく。
このパターンだとメルマガ工房と同じで
小さな区切りが心地よく、コツコツと
部品を入力でき、しかもスピードも
維持できそう。
スキマ時間でレターを創ることもできる
だろうし。
レター工房を作り、
累計20時間の作業時間までダイエットし、
毎日3時間の作業で、1週間ほどでレター
1つを完成できるようにしたい。
さらに、スキマ時間でも気楽にホイホイと
レターを執筆できるようにしたい。
メルマガができたのだから、必ず
できる。