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稼いでいる人は何をしているか?

2013年12月18日 Category :ビジネス雑感 0

18:56:29

Googleプラスに招待されたので、ちょこっと操作して

みた。Facebookよりも分かりやすそう。でも、自分の

短縮URLをもつTipsなんぞを聞いても、やる気も起こ

らない。もう、こういうのにはハマらないのかな・・

・ミクシイやりつくして食傷気味かも。ir

【解説】

ツイート解説で何度か書いたけれど、

ソーシャルネットワークを一生懸命に

マーケティングで使っている、実力ある

経営者っていない。

皆、他の媒体を利用して、成果を出して

いる。

ソーシャルネットワークって、基本、

ゆるやかな繋がりを楽しむものだから、

マーケティングとは親和性が低い。

どちらかというと、昔からの仲間と

なんとなくつながるような、そういう

時に使えばいいのだと思う。

だから、余興を楽しむツールという

位置づけなんだな。

これを使って必死にマーケティングを

しようとしている人たちを見ると、

何名かは知り合いだけれど、圧倒的に

数字を出して結果を残している人は

いない。

残念だけれど、そういうものなんだな。

稼げるところって決まっているから、

そういうところで、ヒネリの効いた

仕掛けをして、仕組みを創り上げて

行く。

それができなければ、稼ぐことなんて

できない。

目新しい物に飛びついて、無意味な

数勝負なんて、本質から外れているし

馬鹿馬鹿しいこと。

まさに徒労だな。

稼ぎ続けている人が何をしているか?

稼いでいる人の多くが使っている媒体は?

そういうところを見つめて、自分の

方向性を修正していったほうがいい。

「実際に稼ぎ続けている」

というのが、何よりの真実だから。

リスト集めも仕組化を・・・

2013年12月17日 Category :ビジネス雑感 0

18:51:12

発行したメルマガのコンテンツを自動でPDFにして、

無料レポートとして提供する仕組みがあれば、もっと

面白いかも?大量の無料レポートでリストを数多く集

めていく。この仕組も開発してもらおう。開発メンバ

ーって、いつもタイヘンだけれど、よく仕事してくれ

ている。ありがたい。i

【解説】

今の最大の課題、いや、ビジネスを続ける

ための最大の課題は

リスト集め~集客

で、これ以外の問題は、実は些細な問題

だったりする。

だから、メルマガ工房が完成した!とか、

1つのビジネスが爆発した!とか、そういう

ので喜んでいる場合じゃないわけで。

一番喜ぶべきは、

リストを集める仕組みが完成

したときなんだと思う。

そして、

リスト収集システムの横展開

が、効率的に出来た時なんだと思う。

まだ、このステップに至っていないので、

2011年後半は、この課題に取り組む。

例えばメルマガ工房のDBを利用して

無料レポートを量産。

それを無料レポートスタンドに大量に

登録していって、広告宣伝をする。

あるいはひたすらお金をかけずに

無料でアップして、客が来るのを待つ。

こういう簡単にできる集客も取り入れたい。

さらに、お金はかかるが、月額30万円

ほどの予算を取り、まぐまぐに広告を

出し続けたり、PPCで集める手法も

確立したい。

媒体収入の10%をこういう広告に

使うという制度も作って、丁稚さん~

外注さんが動くようにもしたいな。

これが組織でできれば怖いものなし。

2012年は楽しくなりそうだ。

メルマガ工房をツールとして提供

2013年12月16日 Category :ビジネス雑感 0

18:49:37

メルマガ工房ができてから、メルマガの体裁を気にす

ること無くアウトプットに集中できるようになった。

考えや思いを打ち込めば、それがメルマガの体裁で自

動配信される。簡単なようでできなかったこと。これ

が広まれば、メルマガ発行を継続できる人が増えるだ

ろうな。販売しようかな?i

【解説】

今、3万部程度の部数を持つ、実力ある

発行者さん2名に、メルマガ工房を無償

提供している。

メルマガ工房はまだまだ発展の途中だから

彼らからの意見をフィードバックして、

さらに便利なツールにしようという意図が

ある。

そして、彼らも、このツールを本格的に

使えば、手放せなくなることが目に見えて

いるから、その状態に成った時から緩やかに

課金をする(連絡済み)。

この、メルマガ工房をツールとして販売

する案が軌道に乗れば・・・

全てのメルマガ発行人にアクセスして

営業をしようと考えている。

そして月額課金にする。

メルマガを発行している限りは、この

ツールなしでは手間が3~5倍になって

しまうから、頻繁に発行する場合は、

無くてはならないツールになる。

だからビジネス系の場合は月額5000円

程度。

その他の場合は月額3000円程度。

部数が少ない趣味系は月額1000円程度。

で課金はできそう。

さらにDBを使う場合はオプション料金を

いただいたり、マーケティングをお手伝い

する別料金プランを設定。

ビジネス系の顧客単価が月額6000円程で

100名様。

その他の顧客単価が2000円程で300名様。

これで月額100万円ほどの安定した収益が

見込める。

単価アップや、幅広いマーケティング、

最初の無料プランの延長、初心者がすぐに

使えるユーザ・インタフェースの実装なので

300万円ほどの収益が見込めるかも?

むぅ・・・

株式会社メルマガ工房 を1つ立ち上げる

のもいいかもしれないな。

ゆるやかで息の長いビジネスも

2013年12月15日 Category :ビジネス雑感 0

16:42:02

面談1件、打ち合わせ1件、無事に終了。面談ではビ

ジネスに役立つコンテンツの発掘ができた。そして打

ち合わせでは当初の予定の数倍のビジネス案が出てき

て嬉しい収穫となった。今、移動中だが、チャットワ

ークで新しいプロジェクトチャットを作り、早速素案

を話し合った。いい感じだな。ir

【解説】

この面談で話が出たプロジェクトは

楽しく進捗中。

仕事はお金に近いところからするべき

だけれど、2~3年後の収益をゆったりと

狙うという、そういう趣味的なものが

あってもいい。

そして、そういう流れは、立ち上がりが

緩やかな分、収益が下がるのも緩やか。

つまり、比較的安定した流れとなる。

動画を使ったアクセスを集め、そこから

緩やかなマーケティングをかけるという

プランだけれど、どれぐらいの収益が

出るかな・・・

2~3年後に20万円ほどになれば

いいかな、という話をパートナーさんと

した。

こういう趣味的なゆるやかなものが

10本ほどあれば、それだけで、実は

普通に生活できるので、馬鹿にはでき

ないわけ。

プロジェクトの80%は、お金に近い

ビジネス感のあるものにするべきだ

けれど、20%は趣味的なゆるやかな

のんびりしたものを取り入れてみる。

癒されながら?仕事する感じ。

こういうのも楽しいかも。

スキマ時間を意図的に作る

2013年12月14日 Category :ビジネス雑感 0

09:45:21

今日は予定よりも1時間半多く寝て、出張にいつもの

交通手段では間に合わなくなったので、リッチな?高

速移動をした。いつも2時間かけている移動が、1時

間で済んだけれど、3900円ほど高くついた。やっ

ぱりゆっくり移動+スキマ時間で仕事が、ベストだな

。ir

【解説】

僕の仕事形態だから言えることかも

しれないけれど・・・

移動をゆっくりするというのも、1つの

仕事術じゃないかな・・・と考えている。

もちろん東京~大阪を東海道線の普通列車を

乗り継いで・・・

という極端な話ではなくて・・・

例えば、新幹線で30分程度のところを、

バスや在来線で60~120分かけて移動

するという場合は、これは良いスキマ時間

になる。

往復で5000~10000円の節約に

なることもあり、【戦略的貧乏】な

スタイルにもマッチしていて美しい。

だから、時間があるときは、

スキマ時間を意識的に作る

のもいいのかもしれない。

移動時間は、閉じられた空間で他にやる

ことがないという、仕事には最適の環境を

提供してくれるから。

何を目的にして仕事すべきか?

2013年12月13日 Category :ビジネス雑感 0

18:18:25

「お金持ちは、お金を目的としていなくて、人を豊か

にしたくて、あるいはワクワクできることをやってい

たら、勝手に豊かになってしまった」という話をよく

聞く。僕みたいに利益目標だけな人間は浅はかなのか

な?もちろん楽しいことはやっているけれど・・・ 

少し気になるな、考察しよう。i

【解説】

この命題についてはいつも考えている。

僕の場合は

・文章力が人よりも少しだけある

・仕組化をするのが好き

・ちょっとしたアイデアを考えられる

・いざ仕事を始めると集中力がある

という4つの強みがある。

だから、数字の目標は第2の目標であり

第1の目標というか、満足できる部分は

「人をアッと言わせるような仕組み作り」

にある。

人を豊かに・・・というのはあまり頭に

ないけれど、人を驚かせる発明・仕組み

にはこだわるわけで。

だから、この部分を伸ばせばいい。

ちょっと、文章が発散しているけれど、

言いたいことは、

僕は、人を驚かせるような仕組み作り

に「快感」を覚えるということだ。

だから、これを追求していけばいい。

こんな仕組みで月に◯百万円を効率良く

稼いでいます!

これ、仲間が手放せないツールになって

いて、そこに課金して◯百万円の利益に

なっています!

このツール、今までになかったもので、

多くの方が喜んで使ってくれていて、

しかも会員制ビジネスだから月額◯

千万円の売上です!

こういうイメージかな・・・

メルマガDBの展開妄想

2013年12月12日 Category :ビジネス雑感 0

15:35:14

メルマガのDB連携できた!これで18分で自分のメル

マガを完成させることができるな。当初120分程度

かかっていたから、85%の時間短縮を達成。180

分あれば、毎日10紙自分で発行できるってことか。

媒体力のあるものは自分でライティングするかな・・

・ir

【解説】

メルマガのDB連携ができて、ツイート

解説の復習を毎日2つ、メルマガに自動で

掲載することができるようになった。

これは画期的なことで、DBが充実すれば

自動で紙面が充実することになる。

・今日は何の日?

・花言葉

・今日の天気

・今日は誰の誕生日?

・名言

こういうDBの中から自分の好きなものを

チョイスすると、メルマガに少しだけ彩りが

加わるかもしれない。

また、

・記事データベース

を、現在登録していて、2万記事1200万

文字の分量があるけれど、これをリライトして

20万記事1億2000万文字のDBに拡大。

これを、メルマガに使ってもよし、ブログに

自動投稿して、バックリンクサイトに使うも

よし、応用範囲が広くなる。

(1)ネットのデータを収集

(2)DBに形を整えて蓄積

(3)媒体を使って発散

この3つのステップが、ネット上に資産を

構築するための仕組みの骨格。

これを忘れずに、仕組みをさらに作り込んで

行く。

開発~案をくれる丁稚さん・パートナーさんに

感謝だな、ほんと。

イヤな作業は意外と時間がかからない

2013年12月11日 Category :ビジネス雑感 0

11:13:30

思いついたことがあったので、ブログを開設して、メ

ールで自動投稿できるようにした。1時間ぐらいかかる

かと思って時間を測定したら18分だった。こういう作

業って、意外と時間がかからないものだな。ホイホイ

やろう。ir

【解説】

これは大切な気付き。

2週間先延ばしにした面倒な仕事は、

やれば2時間で終わる

という法則があるらしい。

僕が好きな仕組化やら、ライティングは

結構時間がかかるもので、何十時間、

何百時間とかけて、創り上げていく。

こういうものは趣味みたいなものだから

ずっとできるけれど、事務処理的な作業

だけは猛烈に嫌い。

ブログを書くのは好きかもだけれど、

ブログを新規に開設するというのは、

本当にイヤ。

だから、先延ばしにするわけ。

ただ、どれくらい時間がかかるのかを

調べてみたら、18分で簡単にオープン

できた。

このツイート解説を3つ書くぐらいの

時間なわけ。

嫌だけれども、意外と時間がかからない

作業って多いんだと思う。

ただ、「精神的な負荷」が高いだけで。

このあたりは割りきって、ホイホイ

やっていくしかないんだろうな。

できるだけ外注化~自動化はしていき

たいけれど。

心の隅っこにこの考えを置いておこう。

仕組化を積み上げて横展開

2013年12月10日 Category :ビジネス雑感 0

10:47:44

昨晩、新しい企画を突然依頼いただいた。企業のライ

ティングに関わる仕事で、やり甲斐がある。この依頼

が来たから、新しいビジネスモデルも浮かんだ。来年

から徐々に横展開できるか?ir

【解説】

1つのビジネスモデルが、別の方向で

展開できることがある。

メルマガ工房は、メルマガを簡単に

素早く発行するためのツール。

ただ、これを基点に妄想を膨らませると・・・

・ツールを他の発行者に提供

・DB機能をつかって複数メルマガ管理

・DB機能を使ってブログ投稿~量産

・DB機能の使い回しで多媒体管理

・実績をベースにライティング事業展開

などに発散していく。

実際、この5つについては実験フェーズに

入っていて、キャッシュポイントも明確で

事業化できそう。

丁稚さんの会社を作ったら、メルマガの

アフィリエイト収入だけでなく、この

仕組みを多方面に発散させた収益モデル

を構築していく事業とする。

月額1000万円以上の営業利益が数名の

丁稚さんで上げられるように設計。

ここまで仕組化するのに半年ほどかかった

から、まだまだ先は長いけれど、達成

できるという「確信」があるからラク。

毎日できることを、コツコツやっていく。

ちょっとしたヴァージョンアップの

積み重ねがシステムを強固にするから。

パートを割り当てる重要性

2013年12月9日 Category :ビジネス雑感 0

18:03:42

一人で稼ぐ方法を教えると独立されてしまう。だから

仕組みを作って、各パートを単純作業化して割り当て

ることで、経営者は利益を継続してあげることができ

る。当たり前~簡単な事実だけれど、気がつかなかっ

た・・・i

【解説】

ネットビジネスでは一人で稼げる手法という

のが、結構ある。

だから、その手法を教えれば、やがては独立

されてしまい、こちらとしては教え損になって

しまう。

だから、経営者としては、仕組みを作り上げて、

その一部を任せていく形を取る必要がある。

もちろん、信頼関係がある場合はこの限り

でもないだろうけれど、多くのケースを

見ていると、信頼関係よりも利害関係が優先

される場合が圧倒的に多いわけで。

利益を上げ続けている会社は、そういう仕組の

上に、雇われ社員を配置して、それで稼いで

いるんだろうな。

もちろん規模のメリットやら規制を上手に

利用しているという側面もあるけれど。

ということで、自分で実践したら仕組化を

して外注化するけれど、あくまでのパーツを

組み立てる部分のみにする。

イメージとしては、親会社が車のアッセンブルと

営業をして、子会社・孫会社が部品を作る感じ。

簡単すぎる事実に気がつかなかった自分を反省。