Home> ビジネス雑感

ビジネス雑感 Archive

お金・時間の節約

2013年12月8日 Category :ビジネス雑感 0

11:43:20

アメブロの ◯コメント受付 ◯ペタ受付 ◯読者登

録承認 を全て辞めたので、スッキリ。経営者は利益

に直結しない趣味的な作業はしたらダメだな。経費削

減と同じで、定期的に見直しをかけよう。ir

【解説】

これは実践をしてみて驚いたのだけれど、

無駄な作業をしないことで、予想以上に

時間が捻出できる。

アメブロのコメントの返事やら、ペタの

確認やら、読者登録承認って、とても

簡単で時間がかからないと思われるが・・

恐らく毎日30分前後がこの意味のない

作業に奪われていたわけで。

こういう「時間泥棒」は、忍び足で

やってきて、隙を見せるとすぐに自分の

中に入ってくるから要注意。

コミュニケーションは大切だけれど、

それはメールでやればいいもんね。

アメブロで得体のしれない人と関わる

必要はない。

親しい人、面識のある人、とメールで

親睦を深めればいい。

あるいは、会いたければリアルで会って

食事すればいい。

まとめる。

(1)時間泥棒を定期的に発掘し削除する

(2)経費泥棒も定期的に発掘し削除する

この2つで、お金と時間の節約ができる。

仕事への耐性を強制的に高める

2013年12月7日 Category :ビジネス雑感 0

09:49:33

1つのキャンペーンに必死になって、他の作業が出来

ていないのは格好悪いと考えた。1つ仕上げたら、サ

ラリと次の仕事へ。1つの仕事が忙しくても、他の仕

事も淡々と。i

【解説】

これは永遠のテーマになりそうだけれど、

1つの仕事が終わって

「ハーッ!終わった!」

と、一息つく感覚って、なくさないと。

でないと1つ終わると、次ができない

人になってしまう。

仕事って、次々に生まれてくるものだから

1つ終わってハイッ次! また、ハイッ次!

という感覚じゃないと、仕組みが積み

重ならないと考えている。

これは「怠け者の自分」には出来ない

ことだから、来月は

「仕事強化月間」

ということで、ノルマを決めて、仕事への

耐性を高める。

メルマガやレターのライティングの

ノルマを決めてそれをこなす事をベースに

プロジェクトの管理もいつもの倍こなす。

つまり、全てのプロジェクトについて、

必ず1つはコメントする。

さらに、進捗が速いものについても、

今までのペースを維持し、場合によっては

チャットワークに案を多く残すようにする。

これは相当につらい試練になるかも

しれないが・・・

メルマガだって、あれだけのアウトプット

ができるとは、半年前には想像できない

ことだったから・・・

耐性は徐々に高まると考えている。

9月10月は、ハードにトレーニングして

みようっと。

ただし、適度な息抜きも忘れずにね。

ベンチマークの重要性再び

2013年12月6日 Category :ビジネス雑感 0

00:57:16

月に数千万円の利益を計上する仲間たちを見てみると

アメブロをやっている人がほぼいないということに、

今気がついてヒヤリとした。これからは、コメントや

らペタやら読者登録承認は全てやめて、当初の予定通

りメルマガのバックアップ媒体とする。稼ぎの本質を

見誤るところだった・・・ i

【解説】

こういう「物の見方」って大切だと

考えている。

実際に稼いでいる起業家~事業家は

何をやっているか?

これを常に調べる。

例えば、ベンチマークしている起業家で

月額500万円以上の利益を安定して

出している仲間で

・アメブロ

などの、ネット上でソーシャルな

ネットワークを作れるものを”必死で”

やっている人は皆無だということに

気がついた。

普通に考えれば当たり前のことだけど、

ネット上の付き合いが心地よくなって

そこに安住することは「利益」に全く

結びつかないわけで。

あるいは、そういうソーシャルな中で

集客をしても、それはあくまでも、

ネット上の”肉体労働”であり、

仕組化とは程遠いわけで。

つまり、いつまでたっても貧乏仕事を

し続けるわけだ。

そういう「お金と縁のない」ことを

やっていても稼げないのは当たり前。

僕はもともと、アメブロをアウトプット

媒体の1つという位置づけで開始した。

ところが、寄せられるコメントに返事を

したり、ペタを見たりして時間を浪費

してしまっていた。

これは、仕組みづくりや売上や利益に

全く関係がない行為。

だから、コメントは閉じて、ペタも

つけない設定にし、アウトプット媒体

としての位置づけを強固なものにした。

すでに1ヶ月が経過しているが、毎日

30分ほどの時間が開放された感じが

する。

この30分を、利益に直結する作業に

すればいいわけだな。

猛省、及び今後も注意。

そして、ベンチマークすべき起業家の

ウォッチを続ける。

ダイエットの次が難しい

2013年12月5日 Category :ビジネス雑感 0

09:53:58

ベンチマークしている仲間が、軒並み健康管理を楽し

そうにするようになった。僕も散歩だけじゃなく、他

の何かを取り入れないとな。散歩と腕立て伏せだけで

いいと思うけれど、強制力が働かないとサボってしま

う。難しい問題だな・・・i

【解説】

仕事のモチベーションは、維持している

けれど、健康管理のほうがどうも・・・

毎日できていると思うのは、食事の

量を減らして水分と野菜を多めに、という

ことぐらいかな。

今年の体重は73.5kgぐらいから

スタートしたけれど、今では徐々に体重が

減ってきて、69.7kgを維持している。

ここ5年ぐらいの体重移動を見ていると、

ミニマムが68.95kgなので、これを

下回るように、食事は少なめにする。

そして・・・

これ以外の要素を1つだけ取り入れたい。

例えば、以前のように、毎日1万歩は

歩くようにする、とか。

※現状2~4000歩ぐらい・・・

腕立て伏せをコツコツやるとか。

書けば簡単だけれど、これが非常に難しい。

食事を制限するよりも強靭な意志が必要と

されるわけで。

次のような環境がないと難しいのかな?

例えばジムに行くとして、そこに強烈に

好きな女性がいるとか。

例えば大好きな人ができて、その人に

「体鍛えたら?」

って、言われるとか?

なんとなく、そういうものがないとしんどい

気がするな。

これは今後も悩みそう。

ショートカットの達人

2013年12月4日 Category :ビジネス雑感 0

09:28:50

今後の小さな課題。MacBookAirを買ったら、ショートカットの達人になること。手段の目的化を防ぐために、「マウス操作よりも速い場合のみ」に利用するよう、頭をつかう。i

【解説】

テキストエディタを使っていて、

「保存」のアイコン

を押すよりも

「Ctrl」+「S」

を押すほうが、指の負担も少なく

素早く目的を達成できると知った。

今使っているThinkPadのポインティング

デバイスは優れているので、借りにMacを

買ったとしたら、ショートカットキーを

多く覚えて、操作の合理化を図りたい。

Gmailも、便利なショートカットが多い

ようだから、ついでに覚えてしまおう。

注意点は、合理化の罠に陥らないこと。

マウス操作が速い場合は、もちろん

そちらを採用のこと。

数秒の時短が何をもたらすか?

恐らくこれは

・知的ゲーム

であり

・体への負担を微減

させるという効果があるんだろうな。

だから、続ける。

プロジェクト稼動前の妄想と注意点

2013年12月3日 Category :ビジネス雑感 0

11:38:42

ツールが完成し、アカウント取得も完了!今週中に微

調整~来週からテストマーケティング。月に20万円

の広告費で、いくら収益を回収できるか?広告費20

万円で利益が4~6割乗るように目標設定。毎月20

%強の広告費アップで、1年後に200万円の広告費

+100万円の利益を目指す。ir

【解説】

このプロジェクト、少し遅れているな・・・

今、このツイートを見て気がついたので

明日チャットワークで進捗させよう。

・・・・・

ツイートって、こういうプロジェクト忘れ

の防止にも役立つのかも知れない。

広告最適化の壁はあるだろうけれど、この

プロジェクトが軌道に乗れば楽しいだろうな。

例えば、20万円の広告費で30万円の売上。

10万円の利益ののうちから4万円を広告費

に回して、翌月は24万円の広告費。

これで26万円の売上を上げ、その翌月は

31万円の広告費。

キーワードの限界やビジネスモデルの限界は

あるかもだが、

月額200万円の広告費をかけて、月額

100万円の利益が上がればこれはすごい

ことになりそう。

注意点としては、今のモデルの応用も

考えておくこと。

でないとすぐに稼げなくなりそうだから。

6年サイクルの分析と対策

2013年12月2日 Category :ビジネス雑感 0

12:38:52

今はビジネス「躁」モード。付き合いも増え、ビジネ

スも拡大。6年前と同じ。今後の課題は、(1)「欝」

モード時期の対策(2)無駄遣いの抑制(3)複数ビ

ジネスの仕組化。この3つをクリア出来ない限り、同

じサイクルを繰り返すだけになる。6年サイクルは細

胞の総入れ替わりサイクルだから?i

【解説】

この6年サイクルは本当に不思議で

他の起業家にも聞いて、調査しようと

考えている。

四柱推命やバイオリズムは生まれ日を

ベースに周期を見るようだから、やはり

こういうものってあるんだろうな。

何の根拠もないし、学術的な文献に

当たったわけでもないけれど、細胞も

だいたい6年ほどで全てが入れ替わる

みたいだし。

ま、過去の事実を冷静に振り返った

場合、6年で同じような気分を繰り

返しているので、これをベースに

今後の対策を練る。

「躁」のときは特に問題がない。

仲間も集まり、ビジネスも拡大。

売上と利益も拡大。

ただ、ヘンな人も近づいてくるから

これには注意。

特に6年前の経験から、

◯支払いは成功報酬にて

という部分を徹底する。

大きな支払いが先に来るものについては

基本「断る」。

投資もしない。

ヘンな節税もしない。

経費だから・・・と言って無駄遣いも

しない。

これが「躁」モードのときの注意点。

では「欝」モードのときにはどうするか?

前回の「欝」モードの時を分析してみる。

まず、人との繋がりが薄くなっていく。

そして仕事もしなくなってくる。

そして売上~利益共に減少していく。

だから、これらを防ぐべく、方策を

考えればいいわけだ。

人との繋がりについては、「躁」の時期に

ヘンな人に毒されることが、人と疎遠に

なる原因だから、

「躁」の時期にヘンな人と付き合いしない

という原則を貫く。

つまり、楽しい仲間との付き合いを中心に

するということだな。

そして「欝」な時期に入っても、それらの

繋がりを絶やさないよう、定期的に会食や

飲み会を開催すればいい。

仕事については目標設定を、今現在の

ようにして、そしてメルマガのアウトプット

を続けることで、ペースを維持する。

ただ、ペースダウンをすることもある

だろうから、「躁」の時期の仕組みづくりを

怠らない。

この2つに注意すれば、「欝」な時期も

乗り越えることができると考える。

再度書く。

(1)楽しい仲間との付き合いを続ける

(2)アウトプット維持でペース維持

この周期分析は重要なので、再度書く

ことがあるかも知れない。

自分が死んでも稼げる仕組みを

2013年12月1日 Category :ビジネス雑感 0

14:36:42

「自分が突然死んだ後でも数年間利益を生み続ける仕

組みになっているか?」極端な問いかけだけれど、あ

る意味仕組みづくりの本質を見ることができる質問だ

な。これから自分に問いかけ続けよう。i

【解説】

この質問は繰り返し自分にしていきたい。

例えば、今、僕が他界してしまえば、

恐らく1年後には、月額200万円程度の

利益しか入ってこないのではないかと

考えている。

これは今の収益の仕組みが、

「放置しておけば右肩下がり」

になっているから。

もちろん完全自動化なんてありえないから

全ての仕組みについてはメンテをしなければ

右肩下がりになるわけだけれど。

だから、誰かがいてくれれば、そう、

優秀の外注さんがいてくれれば、あるいは

優秀な丁稚さんがいてくれれば、ずっと

収益が出る、できれば徐々に収益が上がって

いくような仕組み~組織を作りたい。

これは1年~2年で達成できるはずはなく

5年でようやく基礎ができるぐらいの、

そういう時間をかけて手塩にかけて育てる

ものなんだろうな。

短期的な利益をエンジョイするのも

いいけれど、こういう長期的な収益基盤を

作るのが経営者の本当の仕事だと考える。

この最大の課題に常に取り組む。

プロダクトランチの妄想

2013年11月30日 Category :ビジネス雑感 0

14:58:15

プロダクトランチって、数年前の「祭り」を、システ

ム化したものなんだな。実によく出来ている。だいた

い見ていてやり方は分かったので、小さいところから

実践予定。i

【解説】

プロダクトランチはアメリカから輸入された

システムだということだが・・・

別に7年ほど前からこれを使って稼いでいた

人はいるし、目新しいものではない。

アメリカって言えば、みんな飛びつくから

言っているだけだろうな。

それはいいとして・・・

システム自体はよくできている。

これを利用すれば、売上を簡単に数倍に

できるだろう。

ただ、誰でも利用できるということは、

他の人とは違った利用方法を考えないと

勝てないわけで。

例えば

・システムだけにたよらずヒューマンな

要素を取り入れる

・一人でプラダクトランチができる

仕組みを考える

ということ。

すでにこの2つは考えていて、実践の準備を

進めている。

1年後には、恐らく、そういうセンターを

使わずともプロダクトランチができる仕組みが

完成する。

そして、それを聞きつけた人が、サービスを

使ってくれる。

一人プロダクトランチは広告事業としても

展開可能だな。

発想が徐々に広がってきた!

楽しいな。

自分は馬鹿だという基礎認識から

2013年11月29日 Category :ビジネス雑感 0

00:57:29

(1.自分は賢いと思っている馬鹿な人)<(2.自

分は賢いと思っている賢い人)<(3.自分は馬鹿だ

と思っている馬鹿な人)<(4.自分は馬鹿だと思っ

ている賢い人)  最近、1.の人が多い気がするな

。i

【解説】

最近思っているのは

「自分はクソなバカヤロウだ」

というところを基点としていない人は

だいたいアホウだということ。

まずは自分の愚かさ加減を知るところ

から、スタートすべきであって。

自分が少しでも賢いと思った途端、

人間は堕ちて行く。

知り合いに、民放ばかりを見て、活字

媒体は新聞のみという人がいる。

彼は自分のことを賢いと思っている

らしく、いつも自信満々で持論を展開。

先日、数字で論破したら、アリもしない

前提条件を持ちだしてきて、反論して

きた。

屁理屈もあそこまで行けば凄いな、と。

自分が正しいと思い過ぎていて、他の

人の意見を聞くことができない。

論破されそうになったら屁理屈を

持ちだして応戦。

もう、本当に馬鹿だなぁ・・・と。

こういうアホな人間にならないために、

基本、自分がアホだと思いつつ学習を

したり実践をしたりして自己成長を

していくわけしかないわけで。

少しでも自分が賢いと思った瞬間

馬鹿になるから注意。