09:37:59

７時半起床、７時間半睡眠。ベストな睡眠かな。今日

もメルマガの自動化をさらに進める案を練る。７月中

にある程度まで自動化できたら、８月は次のステップ

に。そして８月からは新規営業も開始する。今年中に

１０万部の媒体を自動操縦できるようにしよう（現在

4.5万部） ir

【解説】

８月は無事に次のステップに進むことが

できた。

営業も順調で、現在管理下にある媒体の

部数合計は8.2万部となった。

ただ、１つの壁にぶつかっている。

メルマガの外注化の壁が思ったよりも高い。

これは９月に丁稚さんとチームワークを

組んで、達成する。

年内に１０万部というのは余裕で達成

できそうなので、この数字は１５万部に

上方修正。

ただし、媒体の質には拘りたい。

１万部の媒体で、驚くほど反応が少ない

ものもあるから。

（数字で言うと僕の媒体の１％未満）

ということで、

８～９月、外注化のテスト及び実践

１０月～、本格的な営業

を目指す。

年末には１５万部の質の高い媒体の

自動運営を達成。

利益も月額２００～３００万円があがる

ように設定。

このペースで２０１２年末には、月額

５００万円以上の利益が上がるように

する。

そして、メルマガ工房の次のキャッシュ

ポイントで、プラス１００万円になる

ようにする。

壁を超えて徐々に盛り上がりつつある。

流れを切らさないようやっていこう。

15:34:36

それにしても・・・　活躍している実力者のツイッタ

ーを見ていると、本当に地味なことをコツコツやって

いるなぁ・・・とニンマリ。　妙に名言ぶったことを

言ったり、贅沢をひけらかすばかりの輩は、底の浅い

人なんだなぁ・・・と実感。i

【解説】

実力者のツイートを見ていると、地味な

ことをコツコツやっていて、ある意味

微笑ましい。

ツイッターでヘンなマーケティングを

することもなく、日々の作業や考えて

いることや思いをコツコツ書いている。

自然体で、普通に頑張っている感じ。

これが一番大切なことなんだろうな。

変な”セルフブランディング”なんぞを

している人は、妙に上から目線の

ツイートだったり、格好をつけていたり、

名言っぽいことを呟いていたりして、

浅はか。

それに集まる人も浅はか。

夢を見るためにお金を払う知恵のない

人間と、安っぽい夢を売る底の浅い

人間の集いなわけだな。

ということで・・・

ベンチマークすべき経営者のツイートを

見ながらそれを自分の励みにしよう。

18:35:56

自己成長って、自分で実践しながら、じっくりと内面

の変化を起こしていくしか方法がないんだな。有名人

に会っても、秘密の凄いノウハウを聞いても、何も変

わりやしない。これに気がつくのが最大の自己啓発ノ

ウハウかもだな。i

【解説】

反応がよかったツイートで、自分でも

気に入っている。

自己成長をするためには

×自己啓発セミナーに出席する

×本を読み漁る

×有名人の凄そうなノウハウを聞く

ということをするのではなく

◯目標に到達するための日々の実践

を、続けるしかないわけだ。

その実践のなかで、必要な情報を集める。

◯実践があって、それを支える情報がある。

×情報が実践を支えることは少ない。

これを知っておくべきだな。

だから、最高の自己啓発ノウハウは

「実践の中で変化を起こす」

ということ。

これができないのに、自己啓発なんて

ありえない。

自己啓発セミナーにお金を払うのは、

結局「娯楽」に逃げているだけ。

それなら、映画を見たほうが楽しいし

安上がりだよ。

13:17:56

メルマガアッセンブル～ブログへの自動投稿予約完了。

６日分が２５分で完成。明日からいよいよまぐまぐと

の自動連携テストが始まる。楽しみ！あとは号外予約

だな。これはまだ手動だから、やりながら仕組化を考

えること。ir

【解説】

まぐまぐとの自動連携はすでに４週間の

実績を積み重ねて安定稼働している。

僕のメインとしている日刊メルマガに

ついては、仕組化が完全に完了した。

パーツをメルマガ工房に入力するだけで

メルマガが配信される。

現在執筆しているセクションは

・日記

・解説１

・解説２

・激辛日記

の４つだけ。

３＋６＋６＋３＝１８

合計１８分程度でメルマガ完成するわけ。

因みに現時点で２０日分の前倒しが

できており、これが３０日分まできたら

あとはそのペースを維持しようと考えて

いる。

２～３週間、何らかの理由でメルマガ

ライティングができなくても余裕で、

日刊のペースを維持できる。

で、これで満足してはいけないので、

次の課題を自分のために書いておこう。

（１）号外メルマガの仕組化

（２）他の管理媒体の仕組化

（３）アクセス集め～リスト集め

（４）メインメルマガの朝刊・夕刊化

・・・・・

（１）は比較的簡単。今ある仕組みに

号外フォーマットを号外パーツテーブルを

作り、それに入力すればいい。

（２）これは本日から丁稚さんがメインで

進めてくださる。ありがたい。

（３）これは経営者の永遠のテーマ。

新しいアクセス集めの手法も確立しつつ

あるし、あとは既存のマーケティングで

ひたすらリスト集め。

※ネットマーケティングはメアド獲得に

※始まり、メアド獲得に終わる、と知れ

（４）これも朝刊と夕刊のフォーマットを

作り、パーツ入力をすればいいだけだから

それほど難しくない。

さぁ、あとは実践だ！

12:22:14

ボーイング７８７のエンジンナセルは後端がギザギザ

になっていて、これだけのことで騒音が相当減少する

みたい。こういう特許をとればウハウハなのかな？i

【解説】

丸い鉛筆を六角にして転がりにくくする

特許で大儲けをした人がいるらしい。

ジェットエンジンの騒音を低減させる

ためのちょっとした工夫？ってたぶん

国際特許になっているんだろうけれど、

相当稼げるのかな？

でも、国際特許の維持ってお金がかかるし

基本、大きな会社のために特許システムが

設計されていると思うから、個人で特許を

取得してウハウハというのは、最近では

ないのかな？

飛行機が着陸するときに、タイヤを空気の

力で回転させて、着陸時の摩耗を防ぐ事を

考えたことがある。

特許の出願状況を見ていると、すでに同じ

ようなものが複数あって、ガッカリ。

これはエコになるし、航空会社の経費

削減になるから、秀逸なアイデア。

でも、実用化されていないのはなぜ？

航空機に求められる品質基準・安全基準の

レベルが非常に高いから個人で実用化に

こぎつけるのは難しいんだろうな。

あとは、その仕組を組み込むことで重量は

アップするわけで、タイヤのエコと相殺

されてしまうかもしれないし。

難しいものだなぁ・・・

11:59:08

経費節減のため、出張は1ヶ月の期間ではなくて、1.5

ヶ月の期間で考える。4泊5日の出張は年に8回。1泊2日

の出張は年に16回。これを基本に予定を組もう。年間

出張予算：160万円、月平均2回の出張。いい感じかも

。i

【解説】

出張が多いので、経費削減について

よく考えている。

◯タクシーは乗らない

◯安い移動手段を使う

◯楽天トラベルで２週間前に予約する

という実践をしている。

さらに

◯コンサル～打ち合わせはスタバで

◯会食も１名３０００～５０００円程度で

というところも徹底しているので、

１回あたりの出張経費が３０％以上安く

なった。

さらに、今までは１ヶ月スパンで考えて

いたけれど、これは１・５ヶ月のスパンで

スケジューリング。

さすがに忙しい時にはこういうことも

言ってられないだろうけれど、今のところ

このプランで順調に回っている。

今まで、打ち合わせは高級ホテルの

ラウンジを使ったり、会食も１名

５０００円以上かかるところを使って

いた。

安くすればどうなるかな？と心配した

けれど、何も変化はなかった。

結局、

メインディッシュは会話

なわけで。

これが美味しければ、食事はオマケ。

ということで、今後もさらに経費削減を

しつつ、会話の質・楽しさをアップさせる。

09:48:14

月額２万円の会員制ビジネスがあって、自分でも集客

ページがどこにあるかわからないんだけれど、１ヶ月

に１名の入会がある。すでに塾は動いてないから、丁

重にお断りして返金している。むぅ・・・　ちゃんと

仕組みを作って集客したら、まだまだいけるのか・・

・ir

【解説】

アフィリエイトの高額会員制サービスを

提供していたことがある。

それが終了したんだけれど、どこかに

決済リンクに結びついたサイトがある

らしくて・・・

募集もしてないし、アフィリエイトでの

集客もしていないのに、定期的に入塾

希望者が出てくる。

最近、アフィリエイトバブル第２期という

のもあるんだろうけれど、それにしても

不思議。

僕が考えている以上に市場は熱している

のかもしれない。

メリットを明示した読みやすいレターが

あれば、あとはアクセスがあれば成約

するということが改めて体感できた。

月額９８００円と月額１９８００円の

塾を用意し、３ヶ月間は無料、４ヶ月目

から課金という緩やかな仕組みにしては

どうかと考えてみた。

あるいは月額１９８０円、ツールが

てんこ盛りで、アフィリエイトをし始めると

それなしでは作業できない環境を提供し、

２ヶ月目から課金、というのも長続き

するかもしれない。

◯記事提供サービス

◯その記事をリライトするツール

◯リンクをファジーに創り上げるツール

◯サイト作成を短縮するツール

◯ブログを自動解説するツール＆サービス

◯キーワード発掘補助ツール

などをパッケージングすれば面白そう。

心当たりがあるので、このプランを提示

してみよう。

02:15:10

プロジェクトが多すぎだな。諦めて整理するものを作

ろうと考えたけれど・・・全部それなりに着地させる

ことで、起業家として少しは成長できるのかも。でき

るところまでやってみよう。i

【解説】

プロジェクトが多いというのは自分で

勝手に決めていることで、他の起業家は

もっと仕事をこなしているのではないか？

という思いがいつもある。

忙しそう。

仕事し過ぎ。

というふうに言われることもあるけれど、

普通の感覚を基準にしていても仕方が

ないわけで。

今、１０以上のプロジェクトを管理

していて、開始後２ヶ月で未だに実験中

にもかかわらず、月額２００万円の利益

ベースに乗ってきたものもある。

そして、開始後２週間で１０００PVを

毎日平均的に獲得するサイト作成にも

成功。

これだけのアクセスを実験的に稼げる

のであれば、仕組化～外注化～自動化で

１００倍の規模にできるだろうから、

これも、月額１００～３００万円の

収益になるだろう。

こういうことを繰り返していると、

目標としている月額３０００万円の

粗利益は到達できる確信がある。

ただ・・・

このレベルの稼ぎで、自分の時間が

満たされてしまっていることが１つの

限界じゃないのかな？と考えても

いるわけで。

Think Big! Act Big!　じゃないと

伸びないので月額１億円の粗利益を

出す方法を考えたほうが、いいんじゃ

ないかな？と思うこともある。

だから、今のレベルで「忙しい」なんて

言わずに、もっと精力的に仕組み作りを

していきたいところ。

このアプトプットも、その方向性で

していくべきだな。

息抜きも必要だけれど、やれることは

全部やってしまおう。

無理は禁物、でも、油断も禁物。

22:32:38

韓国旅行って４万円ぐらいで行けるんだな・・・デー

タでは知っていたけれど人の話を聞くと実感新たにな

る。僕の出張って、４泊５日で累計１０万円以上かか

るから、旅行って意外と安いんだと再認識。i

【解説】

今まで贅沢三昧な旅行が多かったから、

格安旅行の情報を聞いて驚いた。

海外旅行は気楽に楽しめるんだな。

往復のエコノミーは厳しいけれど、

アジア圏、あるいは片道４時間程度なら

我慢できるかな。

仕事も兼ねて、シンガポール～香港

あたりに数ヶ月に一度出かけるのも

いいリフレッシュになると考えた。

東京出張ぐらいの感覚でいけそう。

ということで、格安で会社を作るなら

海外に作ってしまおうかな。

違う環境に自ら飛び込むことで得られる

刺激は大きいし、ビジネスも大きく

なりそう。

自分の人生に彩りを添えることにも

なりそう。

あとは、テンションも上がるし、

エネルギーが蓄積されそう。

こうやって、淡々と書いていて、少し

興奮してきたな。

ということで、今年～来年は、海外に

会社を意味もなく？作ってみようと

考えている。

今のメルマガプロジェクト、アフィリ

プロジェクトが一段落して成功したら

ご褒美として、会社づくり旅行を企画

しよう。

これ、かなり楽しみだな。

頑張る目標になる。

13:06:42

プロダクトランチって面倒だよね、という会話を仲間

とよくするのだけれど・・・　今まで自分たちが趣味

でやってきたマーケティング（メルマガ育てて集客）

に比べると、ビジネスとしては洗練されているわけね。

仕事としてやるから面倒なんじゃないかな。i

【解説】

今年立ち上げる幾つかのビジネスは

プロダクトランチを利用しようと

考えている。

ただし、企画から立ち上げまでが相当

面倒だなぁというのがわかってしまって

少し心が折れている。

やってみないとわからないから、

取り急ぎやってみるけれどね。

いつまでも、趣味なマーケティングを

やっていては成長しないし。

今までのマーケティングは、仲間に

お願いをして、メルマガで告知をして

もらって、一気に仕掛けていくパターンが

多かった。

ネットでは２００４年１２月１４日の

「菅井祭り」が有名。

これをシステマティックにしたものが

２年ほど前から流行りだした。

アメリカから入ってきたという触れ込み

だけれど、普通にマーケティングを

考えている人なら誰でも思いつく仕組み。

実際、２００５年には山本さんという

起業家がこれを仕組化するために組織を

作っていたし。

ただ、最近のプロダクトランチは洗練

されていて、１ヶ月以内の期間で一気に

収穫できる。

経費はかかるけれど、やる価値はある。

あと、今後はメルマガを複数紙管理

するから

一人プロダクトランチ

という企画も考えている。

これはたぶん成功するけれど、真似を

されにくいモデルなので数年は大きく

稼げそうで楽しみだな。