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ナンパ師とお会いしてビジネスの基本を知る

2013年10月19日 Category :ビジネス雑感 0

11:37:46

昨日お会いしたナンパ師の方は、対面する前は「チャ

ラい人かな」と予測していたけれど・・・実際に会う

と全く違った人だった。体格はマッチョでエネルギッ

シュ。表情もハツラツとしており清潔感もあって、物

腰が柔らかい。細かな心遣いも抜群。モテる人は違い

ますな。ir

【解説】

ナンパ師 という人たちがいるというのは

情報として知っていたけれど、実際に

お会いするのは初めて。

だから、どういう人なんだろう?という

興味があった。

派手でギラギラしていてチャラい、という

のが、お会いする前の妄想。

でも、実際にお会いすると、その予想は

いい意味で裏切られた。

清潔感があって爽やか、物腰柔らかくて

礼儀正しい、そういう人物だった。

やはり、真実は地味。

モテる人は、普通にいい感じの人で、

それに、彼なりのヒネリ(テクニック)が

プラスされて、ナンパができるように

なるようだ。

お話を伺うと、数多くの実践の中から

確実にナンパができる方法を編み出して

いったとのこと。

最初の声かけでは数時間悩んだあと

ようやく女性にアタックしたけれど、

緊張のあまり言葉がでなかったという

エピソードもよかったな。

簡単にモテる方法ってないんだな。

基本+実践+ヒネリ

が必要で、これはビジネスでも同じと

実感。

重要:6年周期の分析

2013年10月18日 Category :ビジネス雑感 0

11:34:01

人と会うのが楽しい時期と、その煽りを喰らって、人

と会うのがしんどくなる時期がある。今、分析してい

るんだけれど、6年から6年半ほどの周期でそれを繰

り返しているみたい。緩やかな躁鬱が6年周期で来る

ような感じか?ビジネスに直結する事項なので分析~

対策を急ぐ。i

【解説】

2004年7月にメルマガを創刊して、

それをベースに多くの方と会うように

なった。

面談は、4000人以上の方と行い

精力的に人と出会った。

その後、2007年6月のアフィリ塾

4期からは、セミナーも開催せず、

人と会う機会を意図的に減らした。

2011年2月に今のメルマガを創刊、

情報発信をすると、昔からの仲間が

あっという間に周りに集まった。

因みに、1998~1999年は、

サラリーマンとして真面目に仕事を

していた時期で、人との出会いが

多かったということにも、今、

気がついた。

そして、2000年に部署を変わり

黙々と副業に打ち込んでいたことも

思い出した。

この流れをまとめると、人との出会いが

多くなり始めている時期は

1998年

2004年後半

2011年前半

で、ほぼ6年周期。

出会いが多くなり始めてから、それが

収束するまでは約3年。

そして、出会いが少なくなり、人と

あわなくなる時期も3年。

これは面白い周期だな。

さらに遡ると、1992年は大学の

2回生で、部活に真剣に取り組み始めた

ころで、仲間との付き合いも楽しくなり

始めたころ。

これで、ほぼ確実になったな。

僕の人との出会いサイクルというか、

心のサイクルは、1974年(3歳)を

基点に、6年で1サイクルになっている。

そして、サイクル末期は、しんどい

状態に陥る事が多いから、それを前提に

プランを組めばいいわけだ。

例えば今後、2013年ごろから徐々に

人に会いたくなくなるという心理状態に

なるかもしれない。

対策は2つ

(1)心は辛いが、人と会うようにする

(2)人と会わずとも回る仕組みを作る

(1)は心に負荷がかかるかもしれないが、

同時に人と話すことがリフレッシュになる

から、自分から殻に閉じこもらずに外に

でていけばいいかも。

(2)は、精度の高い仕組みができている

ことが前提で、少し難しいかも。

人あっての仕組みだし。

ということで、2013~2015年は

人と会いたくなくなる時期になるかも

だし、心のパワーも落ちているだろうから、

(1)を心がけるようにしよう。

2~3年後が、ある意味、楽しみに

なってきたな。

海外輸入のビジネスは・・・

2013年10月17日 Category :ビジネス雑感 0

11:04:50

今、中国仕入~ヤフオク販売の純利益計算書を見てい

るんだけれど・・・ 流行りの商品1つあたり2万円

とか、マニアに売れ続ける商品が9000円とか・・

・ すごいな・・・ オークションビジネスの仕組化

もパートナーと進めたくなってきた。 ir

【解説】

今、海外輸入系の会員制ビジネスを

2つ手伝っている。

◯米国から輸入→ネットショップで販売

◯中国から輸入→オークションで販売

というもの。

どちらも面白そうだし、内部事情を聞いて

いると、外注さん2~3名で純利益が

100万円ほどは出そう。

ただ、大きな壁があって、暗黙知の仕組化

が難しい。

例えば、米国から輸入する方法については

その調査方法について、10種類以上の

メソッドがある。

ただ、それは人間がするもので、ソフトで

自動化できるものではない。

だから、事業化するには

(1)目利きなバイヤー

(2)出品~発送等の業務担当

が、必要。

(1)を雇うのが至難の業だろうな。

基本、稼げるアイテムを知っていれば

雇われる必要がないから。

(2)はやってくれる人はたくさん

いそうだが、ノマド型の場合、場所の

確保が難しい。

在庫を保管する場所、発送などの作業を

する場所が必要。

ということで、僕だけでは事業化~

仕組化が難しいということが分かった。

理想的な人が雇えればいいけれど、

青い鳥を追うことになりそう。

パートナーとの協業で進めるか、ツールの

提供をするか、ぐらいがいいのかな。

時間の試練を超えて「絆」になる

2013年10月16日 Category :ビジネス雑感 0

10:44:20

人との「繋がり」は時間の試練を超えて「絆」になる。

同じカテゴリで仕事をしていると、仲間でも軋轢(見

解の相違、真似、競合)は必ず出てくる。トラブルも

あり。数年の時間軸で軋轢~トラブルを超えた仲間に

は「絆」が生まれ、それは大きな信頼関係となる。i

【解説】

2004年7月にメルマガを創刊して、

ネットビジネスを本格化してから7年。

4000名以上の方と面談をしてきたし

仲間も多く出来た。

人と多く出会い、関わるようになって

来た中で体感したこと。

それは、人との繋がりを測る一番の

基準は

「時間」

だということ。

僕のように波の大きい性格で、波の

大きな経営だと、いい時悪い時が明確。

そして、今、この7年間を思い出すと、

いい時も悪い時も変わらずに接して

くれた人たちがいる。

僕の場合は、いい噂も悪い噂もネットで

たくさん出ているから、悪い噂を聞いて

離れていった人もいるし、それを知って

いても、付かず離れず同じ態度でいて

くれた人もいる。

そういうことって、表面上の、その時の

態度だけではわからない。

時間軸が、一番の試金石になるわけで。

また、仲間同士とは言え、同じネット

起業家が多く、競合することもあるし

似たようなビジネスモデルを作られて

「それはちょっとどうなの?」と

思ったり、思われたりすることもある。

人間だから、人間模様もいろいろなのは

当然。

だから、時間軸を超えて、今も昔と

同じようにお付き合いができている人

こそ、本当の仲間になり得るのだと

考えている。

10年後も、彼らとは等しく、いい

距離感でお付き合いをしていきたい。

そして、最近出会った方々の中から

たくさん、10年後にも仲良くできる

仲間ができれば嬉しいな。

【仕組みが稼ぐ罠】

2013年10月15日 Category :ビジネス雑感 0

11:54:14

仕組みを作る、そして仕組みが稼ぎ始める。すると、

その結果をみて、ヒマにもかかわらず、自分は仕事を

していると勘違いしてしまう。結果、新しい仕組みの

構築ができず、右肩下がり。「仕組みが稼ぐ罠」にハ

マらないように。i

【解説】

仕組みが完成して、その仕組が稼ぎ

始めると・・・

あたかも自分が忙しくして稼いでいる

ような錯覚に陥ることがある。

仕組みが稼ぐということは、自分は

実践から解放されたということで、

それはそれで喜ばしいこと。

ただし、仕組みから得られる報酬を

見て、満足してしまったり、仕組みを

作るのに忙しかっ感覚が残り、それが

続いているような勘違いをすると・・・

そこで成長が止まってしまう。

つまり、忙しくもないのに、自分が

忙しいと勘違いをしてしまい、気持ち

ただけが慌ただしくなって、次の

仕組みを構築できなくなるわけ。

これを

【仕組みが稼ぐ罠】

と呼ぶことにして、自分の活動の中で

注意することに1つにする。

忘れないように。

・仕組みが稼ぎ始める

・自分の心から、徐々に離れるようにする

・次の仕組み構築に心を注ぐ

この順番を忘れず、システマティックに

次々に仕組みを作っていく。

理想的な仕事環境を得ているのだから

2013年10月14日 Category :ビジネス雑感 0

12:47:47

打ち合わせ終了。「仕事再開してからまだ時間がたっ

てないのに結果が出てすごいですね」「仕事していて

楽しそうですね」というメッセージを頂いた。楽しい

仕事でストレス発散して、楽しい仲間を集めて一気に

結果を出していく。素敵なパートナーと優秀な丁稚さ

んに感謝だな。ir

【解説】

自分の仕事脳力について、足りない

部分が多くあるし、ウルトラ零細企業

だから、リソースも制約がある。

でも、ある意味

「理想的な仕事の環境を得ている」

と考えている。

確かに、楽しい仲間を集めて、素早く

結果を出すことができているので、

楽しいのかもしれない。

もちろん、壁は多い。

発想~実践~仕組化~外注化

それぞれのステップに壁はある。

ただ、それはどの仕事でも同じだから。

だから、

・自由な時間をある程度確保し

・場所の制約もないという環境で

・志を同じくする仲間といっしょに

仕事ができるのは、理想的。

そして、ネットというインフラを使い

効率よく収益を得る仕組みを作る。

それを継続させる。

いい仲間に囲まれているので、あとは

僕が社長の仕事をちゃんとやれば、

それだけでいいんだな。

シンプルかも。

ビジネスモデル採用の5基準

2013年10月13日 Category :ビジネス雑感 0

09:47:36

8時半起床、6時間睡眠。今日も打合せ~会食な日。

利益を出せるネタが山ほどある中、(1)現金に近い

商売(2)仕組みの構築が簡単(3)継続的な収益を

発生(4)初期費用がかからない(5)利益が出るま

では固定費がかからない モデルを構築する必要あり。

基本、痛快で笑えるモデルがいいな。 i

【解説】

経営者仲間で集まって話しをしていると

利益が出るネタというのは、際限なく

出てくる。

そしてリソースと時間があれば、どれでも

収益を出すことができる。

ただし、リソースと時間はいつでも不足

するものだから、次の5つの条件を満たす

モデルから取り組んでいく。

(1)現金に近い商売

現金化に時間がかからないということ。

1年後の1000万円よりも、3ヶ月後の

200万円を狙うようなイメージ

(2)仕組みの構築が簡単

仕組みが簡単にできるはずもないが、

半年以内で一段落できるモデルがベスト。

そして、その仕組を管理する人員も3名

以内がベスト。

(3)継続的な収益を発生

一発の利益も楽しいけれど、継続課金が

発生するものじゃないと経営の安定は

望めない。

壁は高いけれど、有料ツール、継続

アクセスが集まる媒体の制作に絡む

モデルがベスト。

(4)初期費用がかからない

30~50万円ほどの出費は仕方がない

場合もあるが、できれば初期費用はゼロが

望ましい。

開発、マーケティングは基本、手弁当で。

これが原則。

(5)利益が出るまでは固定費がかからない

利益が出たあとは外注化を推し進めるのが

いいが、利益が出るまでは内部で仕組化を

して、費用がかからないようにしたい。

・・・・・

当たり前のことかもしれないけれど、

忘れがち。

だから、この5つの原則は常に忘れない

ように。

最近は、この原則が身についてきて

(3)~(5)はほぼ大丈夫。

ただ、(1)と(2)については忘れる

ことがあるから、今後注意。

現金に近い商売で、仕組化が簡単なモデル。

これを忘れないこと。

そして・・・

人にそのモデルを話したときに

「それ、面白いね~!」

と、笑われるビジネスがいい。

そういうのが楽しくて豪快で稼げるから。

株式会社丁稚奉公 の妄想

2013年10月12日 Category :ビジネス雑感 0

02:12:25

株式会社丁稚奉公。 社長を筆頭に、役員、管理職、

担当者は全員丁稚奉公。人件費ゼロで、恐ろしいばか

りの内部留保を積み上げる会社。そして、社員一同、

目的意識がありモチベーションが高く、妙に元気で気

合充分な会社。イグジットが見えていれば実現可能か

?i

【解説】

これについては、少し形態は異なる

ものの、来月~再来月ぐらいに形が

まとまりそう。

そして、来年に別会社を立ち上げて

実際に形にする。

事業は、メルマガ媒体をベースに

した、広告収入とアフィリエイト

収入を柱とするもの。

役員に丁稚さんを登用。

経理~業務はバイトを使い、作業は

外注さん。

管理でも執筆でも、ヤル気がある人は

丁稚奉公とうことで来てもらう。

もちろんただ働きなんだけれど、出口

として、

1紙30万円以上の利益が出る媒体

をプレゼントすることを考える。

この媒体の数字を伸ばすことで、会社の

業績をどうやって上げればいいかわかる

訳で、これはいいかも?

ネット副業で30万円稼げる人って

少ないし、本業でも30万円の利益を

出せるって、このご時世、なかなか

ないこと。

それを得るために必死に頑張る。

仕組みの勉強、人との繋がりが全て

できて、卒業時には収益媒体を得る

ことができる。

その後会社に残るか独立するかは自由。

こういう感じで考えている。

お金がお金を生む投資よりビジネス投資を

2013年10月11日 Category :ビジネス雑感 0

01:27:31

FXで300万円を投資。なんと30%の年利がついて

90万円の利益を1年後にゲット!・・・ ん・・・

ちょっとまてよ・・・ 300万円で1万リストを集

めれば、僕達ネット起業家は1年で5000万円から

1億円の利益を得られるんじゃなかったっけ・・・ 

これ、大切な気付き。i

【解説】

これ、大切なことだな。

どうも、

「お金がお金を生む」

という、錬金術的なものに惹かれて、

(その気持自体は否定しないが)

本質を見失う場合が多いという話。

スモールITビジネスの場合、300

万円の資本があれば、

6000~1万リスト

を集めることができる。

そして、このリストから、ヘタを

しても、年間2000万円、普通に

やれば5000万円。

うまくいくと1億円以上の利益を

得られる。

2004年のメルマガは、50万円

かけずに2.5万部にしたけれど、

そこから5億円の売上があった。

2011年に再開したメルマガは、

80万円の経費をかけて、すでに、

利益が毎月100万円以上ある状態

になっている。

もちろんこれが、倍々ゲームで増えて

いくわけではないけれど・・・

お金がお金を生むという投資に比して

はるかに効率がよい投資になるわけ。

300万円を投資して年率30%とか

100万円を投資して年率80%とか

実は、ビジネス投資に比べると大した

ことがない。

ということで、これからは、商売の

基本である、集客~リスト集めに投資

しよう。

当たり前過ぎるんだけどね。

体感して、自分の知恵になる。

凡人の悲しさだけれど、少しづつ

成長はしているかな・・・

次世代の会社妄想

2013年10月10日 Category :ビジネス雑感 0

01:10:58

アドバイザー・出資者 仕組構築担当・数字管理担当

・出資者 社長・出資者。ネタを仕入れ、モデルを構

築し、実践をして仕組化。仕組化~外注化あたりから

社長の業務。アドバイザー「これやって」仕組担当「

あいよ、うまい具合に利益出す仕組み作ります」社長

担当「仕組みを発展させて外注化します」i

01:13:06

「おいしいネタがあったら全部仕組化してやっちゃう

もんね」という会社。仕組化を仕組化する担当ってい

ないかな?i

【解説】

経営者仲間と、「会社をつくろう」と

言われて、妄想をふくらませてみた。

出資者は3名。

それぞれの担当は下記の通り。

(1)アドバイザー

利益が出るモデルを集めてくる人。

実践も少しする。

経営に長けていて、利益が出るモデルへの

嗅覚が鋭い人

(2)仕組構築担当・数字管理担当

モデルがあっても仕組みが無いことには

量産ができない。

利益が出るモデルの仕組化をして、その

外注化までを担当する人。

数字の管理も行う。

現状では、僕の担当。

(3)社長

外注の管理、仕組化の徹底をする人。

数字の責任も負い、現場の管理もする。

現状では、丁稚さんの担当。

・・・・・

そして、新しい会社の管理担当などは、全て

丁稚さんで行い、人件費ゼロの会社にする。

ただ、インセンティブがないことには、

人は集まらない。

そこで・・・

インセンティブ1:ネット起業が全てわかる

インセンティブ2:モデルの1つをもらえる

という、2つを考えている。

1については、丁稚奉公の基本。

全ての業務に関わることで、ネット起業

全般について知ることができる。

2については、例えば、メルマガの事業で

あれば例えばメルマガ1つを根こそぎ

プレゼント。

50万円の利益の出る媒体を

コントロールすることで、会社の経営の

ノウハウも学びつつ、自分もさらに稼げる。

こういう会社、面白いだろうな。