分析よりも実践
小賢しく分析ばっかりしているよりも、鼻息荒く実践
したほうが結果が出ると考えた。
【解説】
お付き合いしてる方々の中で、妙に理屈っぽかったり
妙に分析好きな人がいる。
それはそれで、いいのだけれど・・・
いくら、賢そうな事を言ったところで、そこに、
泥臭い実践がないと、結果は絶対に出ないわけ。
だから、分析したり、本を沢山読んだり、セミナー
に出たりしてインプットを増やすのはいいけれど
それはあくまでも「アウトプット」を前提とした
ものでないと、意味が無いわけだな。
1年ほど前に、ツイート解説で書いたけど、
×インプットが多いからアウトプットが多くなる
のではない。
アウトプットをし続けて、知恵や知識の真空状態
が出来て、初めて自然なインプットが出来るよう
になるのだと考えている。
まずは実践。
そして、実践の中で自然とわかる、自分に足り
ない知恵・知識・体験を、インプットしていく。
これが王道なんだろうな。
そして、インプットの重要度は
(1)人との対話
(2)文字情報
(3)音声〜動画情報
というふうになっているのだと考えている。
※(2)と(3)については、人によって違うかも
ということで、まずは、「アウトプット」という
ことね。