2012年12月31日
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21:34:28
今日のメルマガは9000文字にもなった。 http://archive.mag2.com/0001242356/index.html
それなりに内容を濃くしているつもりだけれど、まだ
まだ足りない部分も多い。もっとキレのある文章が書
きたいし、もっと読み手に伝わるものを作りたい。
【解説】
それなりに反応があるけれど、精読して
くれている人は果たして何人いるのだろう?
どんなに技術が進んでも、そういう数字を
正確に測ることは不可能だろうな。
マーケティングをかけたときの結果で知る
しかないというある意味冷酷な世界。
でも、やることをやっていれば、必ず
報われる世界でもある。
自己との対話というテーマで発行しているが、
人が読む以上、エンターテイメントの要素も
取り入れ、愛される媒体にしたい。
まだまだ修練が必要。
2012年12月30日
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19:32:18
僕達が60や70歳にになったとき、やっぱりパソコ
ンやスマートフォンや、もっと進んだツールを使って、
コミュニケーションを取っているのかな?そのころに
なれば、政治もネットで変えられるようになるのかな
?かなり先のことだけれど、今からその時のビジネス
モデルを考えてみるのも楽しいかも。i
【解説】
このビジネスモデルって、今からいろいろ
考えてアイデアを残し、必要に応じて、
テストマーケティングをするのも面白いと
考えている。
先日ツイートした、孫への毎年のお誕生日
メッセージやその雛形を提供するサービス。
カスタマイズしたり、内容をコンサルティング
するサービスも面白いかもしれない。
インフラ的にはすでにあるもので、すぐに
実現可能。
本を出してそれを映画化して、認知させられ
ればいいけれどそういう、トップダウン的な
マーケは難しいから、やっぱり地道にボトム
アップか?
2012年12月29日
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19:29:47
今日のバタバタスケジュールを体感して感じたこと。
5年ほど前はこういうことも多かったけれど、「忙し
い」というのは文字通り「心を亡くす」ってことなん
だな。予定やら打ち合わせは、余裕をもってスケジュ
ーリングしよう。効率よく稼ぐのが目標なのに、バタ
バタしてたら意味が無い。注意。i
【解説】
久しぶりに、慌ただしいスケジュールで、
3つの予定の合間に、全く時間を取ることが
できなかった。
1時間でも余裕があれば、話の内容をもう
少しイキイキと残すことができたかもしれ
ない。
ま、移動の数十分を有効に使えない人は、
ダメなのかもね。
もうちょい工夫しないとな。
2012年12月28日
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19:12:02
今日の「子供の教育について」は、刺激的な内容のた
め、聞いているときは目が爛々となったけれど、帰っ
てきてまとめてみると、あの輝きがなくなっている。
食事をしながらだったけれど、ああいう場でもメモが
取れるよう、スマートフォンの手書きメモがあるとい
いかな。いや、もったいなかった。i
【解説】
効率的な記録の方法は、永遠のテーマかも。
ベストは記録したものをそのままコピペしたら
コンテンツになるというもの。
それは不可能だろうから、メモを残す手法を
考える。
スマートフォンをどうやって使いこなすか?
これが鍵。
でも、今書いていて思い出した。
メモなんて見返さないから、必要ないって
意見あり。
僕もフツーの打ち合わせではメモは取らないが
アウトプットすることを前提にすると、メモは
あったほうがいいという意見。
2012年12月27日
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19:10:29
子供の教育について。東京大学卒業の女史の意見を聞
いてきた。同じ職種でも、そこに語学のレバレッジを
かけると、可能性が大きくなるということが話題の中
心。同じ職業でも、例えば日本だと年収800万円だ
が、ブラジルだと1200万円という例もあるかもし
れない。オプションを増やすことが肝要。i
【解説】
東京大学を卒業するも、エリート街道を
否定し、自分で事業を興す道を選んだ人
との会食。
3時間半は、かつてないほど刺激的だった。
話しながらふと思ったのが、こういうのを
コンサルティングって言うんだな・・・と。
豊かになっていく人は、こういう人との
つながりが豊富にあるので、有料の
コンサルティングなんて受ける必要が
ないんじゃないかとも思った。
「語学によるレバレッジ」
「オプションを増やして人生のリスクヘッジ」
この2つがポイント。
オプションを増やす件は、子供の教育のみ
ならず人生全般に言えそう。
経営でも、僕の場合
(1)会員制ビジネスの横展開
(2)人生復活PJというコンサル横展開
(3)メルマガによるマーケティング
(4)サイトアフィリエイト
この4つでオプションを増やす。
2012年12月26日
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09:49:35
【割り切ったコミュニケーション】を考えた。(1)
細切れ時間で(2)気づいたら(3)気負わずに メ
ール返信やコメント返しする。コミュニケーションの
質は落ちないし、義務化しないので心地良くできる。
あるいは「ネタ」にならないコミュニケーションはし
ない、という割り切りも必要か? i
【解説】
細切れ時間で対応するためにはスマート
フォンを効率的に利用すればいい。
気負わずに軽く返信というのもいいかも
しれない。
そもそも数百文字に及ぶ返信というのは
ないし、ツイッターでのツイートよりも
短い返事でいいのであれば、気軽にホイ
ホイやればいいのかも。
ネタにならないコミュニケーションは
しないというのはネタになるかどうかを
考える時間が無駄だし、そのための
目利き?が必要になるから、これは無理
かなぁ・・・
2012年12月25日
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09:45:35
ツイッター~メルマガ~ブログ という流れに「ネッ
ト上でのコミュニケーション」を入れていなかった。
この部分の対処方法が難しいな。感想のメールやコメ
ントが増えてきている。簡単に処理できるが、こちら
の時間を取られて、自分のビジネス進捗が遅れたら本
末転倒。ある程度の割り切りが必要か?i
【解説】
さきほどのツイート内容と重複するが、
本末転倒な状態にならないよう、
「割り切り」は必要。
自己との対話、なんて気張らずに、
以前のように、やりたいようにするのが
いいのかな?
いやいや、それじゃ、成長しないぞ、
自分。
とりあえず、がむしゃらに3週間
やってみよう。
とりあえず、がむしゃらに100日間
やってみよう。
とりあえず、がむしゃらに1年間
やってみよう。
それから、大きな判断をすればいい。
2012年12月24日
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09:43:21
9時起床、7時間半睡眠。アメブロで紹介していただ
いて読者が増えた。コメントも少しだけ付き始めてい
る。コミュニケーションはある程度得意だから、つい
ついササッと返事をしてしまうが、こういう時間もで
きるだけ短縮化したい。最低限のやりとりはしたいか
ら、コメントは開放したいし難しい。r
【解説】
このネット上でのコミュニケーションって、
どの程度にすればいいのか、かなり悩んで
いる。
女史に連絡したら
「えらく丁寧に対応しているんですね」
と言われた。
彼女の場合は、お客さんか、重要な
パートナーとしか絡んでないようだ。
切れる人を見習いたいが、僕の長所?
として、ネットでのコミュニケーションが
得意だというものがある。
このあたり、どう、戦略を立てていけば
いいか?
メルマガもアメブロもツイッターも、
まだまだ始めて数ヶ月~数週間で、
フォロワー、読者も少ないのに、そこ
そこの反応があるから、よく良く
考えないと、この先、10倍の規模に
なったときにダウンするかも。
2012年12月23日
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22:36:17
もう一度、自分自身の確認のために書く。情報発信は
(1)見られている感の中でいい意味の緊張感を保つ
ため (2)情報のインプットとアウトプットによる
自己鍛錬 この2つが主目的。マーケティングは二の
次。本業、つまり、会員制ビジネスで効率的に営業利
益を増やすことを意識続けること。id
【解説】
本業忘れずに、本業忘れずに。
何でも夢中になって暴走してしまうので、
それがいいところもあるけれど、インプットと
アウトプットにこだわり過ぎると、本業が
おろそかになる可能性がある。
このあたりのバランス感覚って、センスを
問われるところだな。
2012年12月22日
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20:36:33
今日も懲りずに、長くて(8000文字)ホンネなメ
ルマガを配信。
http://archive.mag2.com/0001242356/index.html
思ったよりも、熟読されている方が多いようなので、
人気のコーナーは少し力を入れる。ただし、自己との
対話を忘れずに。本業もね。r
【解説】
相変わらず長いメルマガを日刊で配信
している。
でも、反応は良いみたいで嬉しい。
インチキせずに部数を伸ばし、精読率の高い
5万部の媒体に育てる。
6年前に創刊したメルマガで最初に広告依頼を
していただいたときの話を思い出した。
成約率が他の媒体の50倍以上だったと
喜んでいただいたことがある。
12000部ほどになったときに、相互紹介を
して、相手の部数が700分以上増えて、恐縮
されたこともある。
木坂さんのメルマガは1200部増やした。
こういうところも「ほんもの志向」で行こう。
部数の増やし方は
・無料レポート
・相互紹介
・まぐまぐの広告
・優良な読者増サービス
この4つかな。