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ミニセミナーで対話する

2014年2月28日 Category :ビジネス雑感 0

セミナー参加中。少人数で、インタラクティブで面白

い。こういう少人数制の、密度の高いセミナーもいい

かも。3年ぶりの感動かも。 ir

【解説】

数年前は、1ヶ月に1〜2回、セミナーを開催

していた。

もう、面倒になって、そういうことはしなく

なったけれど・・・

久しぶりにセミナーに出ると、その思いが払拭

された。

10名未満の少人数セミナーなんだけれど、

講師と受講者の距離が近くて、対話の中で

セミナーが進んでいく感じ。

こういうものって新鮮で面白いな・・・と。

グループ面談という形で、和気あいあいと対話を

進めるのもいいかもしれない。

今はパートナーとの1対1の打ち合わせが多い

けれど、複数名での対話の中で意見を出す

セッションも、思考が交錯してぶつかって、

そこから新しいアイデアが飛び出して、新鮮

ではないか?

メンバー選びが大変だけれど・・・

やってみる価値はあるな。

今、思ったけれど、これってある意味「会議」

じゃないかな?

決まった、押し付けられた会議じゃなくて、

自由に発想ができる会議。

実践してみよう。

実践の中のみで出会える言葉

2014年2月27日 Category :ビジネス雑感 0

22:36:13

実践の中でしか、いい言葉は拾えない。名言をボンヤ

リ見ていても仕方がないわけで。地道に実践をしてい

る中でのみ、自分に響く言葉を得ることができる。i

【解説】

実践をしないと、良い本には出会えない。

実践をしないと、良い言葉も拾えない。

これは、大切な事実。

本を読んで、なにか気付きを得ようとするのは

本末転倒で。

実践の中で、読みたい本が出てきて、そういう

中で大量に読書して、いい言葉にやっと

出会える。

そういうイメージ。

実践して初めて、自分の興味や足りない部分が

わかるわけで、それを埋めるために読書すべき。

(1)実践

(2)情報収集

(3)適切な情報との出会い

この順番を忘れずに。

3段階の仕組化をして安定化

2014年2月26日 Category :ビジネス雑感 0

22:33:18

「人間の6年螺旋階段理論」について考察すること。

自己成長をしなければ、あるいは6年前の課題を克服

できなければ、同じ高さの面を回っているだけになる

。 i

【解説】

僕は自分の過去の体験から、6年が1つの

周期になると考えている。

これは以前も解説したとおり。

しかしながら・・・

12年を1周期とする考え方もある。

干支も12年周期なのは、そういう意味が

あるのかも。

ということは、6年を中ぐらいの周期と

する、12年の大きな波があるという

ことか?

考えだすときりがないので、頭の隅に

置いておくとして、ここでは6年周期で

考えていきたい。

今回の6年周期は、メルマガの創刊で

始まった。

これから3年は、新しい出会いも多く、

楽しいビジネスも立ち上がり、稼ぎは

加速していくだろう。

そして、その後の3年は、徐々に人との

繋がりを保つことがしんどくなり、

プロジェクトも立ち上がらなくなり、

収益はしぼんでいくだろう。

これは前回の6年の流れであり、今回の

周期では、後半3年の落ち込みを少なく

するように、人生設計、経営設計をして

いく必要がある。

自分の気分が落ち込んだ時に、それを

助けてくれるのは

・仲間

・仕組み

の2つ。

だから、多少気分が落ち込んでいる時期

でも、人とは緩やかに繋がる。

前回のように全ての繋がりを断つことは

しない。

そして、プロジェクトが進まなくても、

仕組みが売上を支えられるようにする。

では仕組みとは何か?

(1)会社を立ち上げ経営を任せる

(2)事業の外注化で利益が出せる

(3)作業の仕組化で誰でも同じ結果になる

大きな仕組みから見ていくとこんな感じ。

進むステップとしては(3)から順番に。

今は(3)のステップを攻略中という

イメージ。

1年後に(2)が出来上がってきて、

2年後に(1)が完成していればいいかな。

書けば簡単だけれど、ハードルが相当高いと

考えている。

だからやり甲斐がある。

外注さん募集も自動化~仕組み提供

2014年2月25日 Category :ビジネス雑感 0

11:08:46

スタバに到着。4時間ほど仕事してから、私用に向か

う。昨晩から、ライターさんを募集したら、12時間

で12名の応募あり。丁稚さんとパートナーさんの文

章がシンプルだけれど秀逸だったもんな。応募してく

ださる方にも、丁稚さんにもパートナーさんにも感謝

だな。r

【解説】

ライターさん募集の結果。

(1)25名が応募

(2) 9名が課題提出

(3) 3名を採用

課題は、応募をしてくださったときに

自動的に返信をするレスポンダーの

仕組みづくり。

今は丁稚さんが、定型文をコピペして

送ってくれている。

ただ、これだと時間が取られるし、

すぐに課題を投げることもできない。

今回の一連の対応で、雛形は出来たから

次回からは

(1)応募をしてくださる

(2)オートレスポンダーで課題送信

(3)課題を期限までにフォームで提出

(4)合否判定(ここのみ人的作業)

(5)合否メール送信

という仕組みにする。

応募直後のやる気が最も高い時に

課題が来れば、取り組みやすいと

考えている。

丁稚さんが、トタールで丸1日かかって

していた作業がこれで1時間程度の手間で

済むようになる。

この仕組は、アフィリエイターの方々に

提供してもいいかもしれない。

波が大きいから、客観視トレーニング

2014年2月24日 Category :ビジネス雑感 0

09:12:40

8時起床、6時間睡眠。本日は私用あり。スキマ時間

で仕事できるかなぁ。それにしても心の波が大きくて

タイヘンだな・・・ r

【解説】

ツイート解説で今まで2度か3度書いた

けれど、僕は心の波が大きい。

人と対話をしていても気づくのだけれど、

普通の人よりも波が大きくて、激しい

性格みたい。

だから、外部要因や内部要因が共鳴すると

御し難い状態に陥ることがある。

そして、それを

「人生の彩り」

として、楽しむことにはしたけれど・・・

実際にその波にもまれているときは、

楽しむどころじゃないことも多いわけ。

良い波の時は、ヘンに有頂天になる。

悪い波の時は、妙に落ち込む。

年齢を重ねて徐々に客観的に見ることが

できるようになってはいるものの、

修行が足りないな。

(1)心の波が起きる

(2)すぐに自分から離脱して

(3)客観的に自分を眺めてみる

このトレーニングを繰り返してみよう。

理想:仕組化を考えてないと気持ち悪い

2014年2月23日 Category :ビジネス雑感 0

23:34:28

年末までの最大の目標:仕組化することを習慣にする

~仕組化しないと気持ち悪いレベルに(メルマガ執筆

と同じレベルまで習慣化する)d

【解説】

これは、年末までの目標でもあるし

恐らく、会社を運営していく上で、永遠の

テーマになると考えている。

これ以上の命題ってないのかも?

今、ふと思ったけれど、

「稼いでやる」

と思っていると自然とこれは達成される

ものだろうか?

いや違うな・・・

6年前はその気持ちを爆発させて稼いだ

けれど「仕組化」を考えなかったので、

安定した状態を創りだせなかったわけで。

だから、

「稼いでやる」

という強い思いもいいけれど、それ以上に

「仕組化して稼いでやる」

という思いを抱かないとダメなわけだ。

今、メルマガ創刊から半年が経過して

素直に感じているのは

・毎日メルマガを書かないと気持ち悪い

・しかも2日分ぐらい書かないとダメ

ということで、以前の自分とは比較に

ならないほど、アウトプットする事が

できるようになった。

だから・・・

仕組化というのも日々「完成形」が

見えるものではないが、

仕組化を考えてないと気持ち悪い

状態まで持っていく必要がある。

現時点でも、丁稚さん、開発含め、

「仕組化」「自動化」「外注化」

という、メインキーワードを共有でき

ていて、それらが進んでいるけれど、

速度を上げないとね。

少しでも今の自分よりレベルアップを

するために。

種蒔きだよ、種蒔き

2014年2月22日 Category :ビジネス雑感 0

19:39:50

数字の分析は簡単、見えるから。種まきは見えないから難しい。で、種蒔きこそ一番大事。その見えない実践をするのが経営者の仕事。i

【解説】

出た結果について、分析するのは必要だし

楽しい。

なんだか仕事をした気分にもなれるし。

ただ、その作業自体は「種蒔き」でないし、

将来の果実に直接繋がるものではない。

※もちろん分析結果を元に次の行動の

※参考にする必要はある

こういう作業に没頭して、仕事をした

つもりになっていると、大切な「種蒔き」の

作業ができなくなってしまう。

そして「種蒔き」は、数字として測定

することが難しいからやっかい。

大切なものは目に見えないというのは

こういうところでも真実なわけだ。

今、ツイッターで日報を書くようにして

いるが、その日報を読んで、自分の

種蒔き行為の多寡を推測するしかない。

この日報をたよりに、種蒔きを続ける。

刈り取りは簡単。

種蒔きが難しい。

だから、たくさん種蒔きしたものの価値。

再度、書く。

種蒔きすること。

毎日を全力で生きる?

2014年2月21日 Category :ビジネス雑感 0

「毎日を人生最後の日と思って過ごしなさい」という

偉人の言葉があるけれど、そんな生活をしていたら息

が詰まって、それこそ早死にしそう。気軽にホイホイ

と自己成長したり目標達成するのが心地よいと思うけ

れどな。凡人の甘えた考え? i

【解説】

毎日を人生最後の日と思って過ごしなさい、と、

偉人が言う。

でも、そんなに苦しい生き方?ってできないと

僕は思っている。

この名言が言わんとすることはわかる。

精一杯生きなさい、悔いのないように生きなさい

ということなんだろうな。

でも、この名言を言う人達は、人生観を変えて

しまうぐらいの体験(死線をさまよう等)を

しているわけで、僕達にはそれは追体験できない

わけ。

だから、凡人な僕達は

「自分のレベルを少しでも高められるよう、

 楽しくも厳しく仕事しよう」

ぐらいでいいんじゃないかな?

僕の場合は、特に根がだらけものなので、余計に

そう感じてしまう。

少しは成長しよう、という意思があるから、

そこを伸ばしていくようにしよう。

そして、自己成長もコツコツ達成していこう。

種まきと育成と収穫と

2014年2月20日 Category :ビジネス雑感 0

数カ月前から種を撒いているものが、ようやく芽を出

しそう。体に関するサイト作成、アフィリエイトの量

産システム、媒体の外注化実験。本当にコツコツ地味

だけれど、なんだかじんわり進んでいるのが嬉しいな

。 r

【解説】

このツイートをしてから、3週間ほどが経過して、

芽が出る感じだったのが枯れてしまったものも

あり。

そして、そのまま順調に芽を伸ばしているものも

ありという感じ。

面倒なことに、手当を厚くすれば、育ちそうだ

という、微妙なものもある。

当たり前だけれど、全てがうまくいくわけではない。

10個種を撒くと・・・

2つか3つは芽が出てくる。

そして1つか2つはなんとか育つ。

で、たまに1つが大きな果実をつける。

こういう感じかな。

逆に100個の種を撒くと・・・

10個ぐらいは果実をつける感じになるわけで。

だから、種まきが大切なわけだ。

今日実践した種蒔きと、今日行った育てるための

作業に重きを置く。

果実については自動でついてくるから。

そして・・・

種まきだと思っていないことが意外と大きく

育つ場合もある。

これは、ちょっとしたボランティアだったり、

ちょっとした人とのつながりだったり。

だから、そういう部分も見捨てないようにね。

それにしても、本当にコツコツ

2014年2月19日 Category :ビジネス雑感 0

12:55:01

7月末からのプロジェクト、半月も経過してないのに

昨日、(サイトA)1135PV 221UU(サイトB)523PV 

86UU(サイトC)143PV 58UU を記録。1日合計で

1800PV、360UU。量産ツールも完成し、100倍規模に

できそう。興奮してきた!r

【解説】

このプロジェクト、早速壁にぶつかっている。

アクセスは5つのサイトで、3000~

4000を維持しており、それは素敵。

ただ、ここからの伸びが現状では期待できず

次の方策が必要とされるところ。

まずはアフィリエイトの広告を取り入れて

1PVあたりの収益を測定する。

1PVあたり0.1円の報酬を予測して

いて、この通りだと、1日400円、

1ヶ月で12000円程度の収益と

なる。

ただし、この予測がはずれて、例えば

1PVあたり0.05円だと、月の報酬は

6000円になる。

今は実験なので、普通に数字を楽しめるが

この作業を自動化~外注化したときに、

損益分岐点はどのあたりになるのか?

その見極めを剃る必要がある。

仮に、1日のPVが4000で、PV

あたりの利益0.05円だとしても、

毎日100円で運営できるなら続ける

べきなんだろうな。

というか、そういう仕組にすべき。

そして、横展開で10倍の規模にして、

月額3万円の利益。

アクセスを10杯にして月額30万円の

利益。

むぅ・・・これぐらいが限界なのか?

●PVあたり利益0.05円

●1日4000アクセス×10×10

●経費率50%

これで、毎日1万円というわけか。

さーて、どうなるか・・・

今後のテストに期待だな。

それにしても・・・

簡単には稼げないものだな。

仕組化して、ヒネリを入れて継続して・・・

これをずっと繰り返す必要があるな。

真実は地味・・・だな。