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メルマガ工房のビジネスモデル

2014年2月8日 Category :ビジネス雑感 0

10:40:15

めるまが工房は、「まぐまぐ」という無料メルマガイ

ンフラを、より身近なものにするツール。これを利用

して2つのビジネス展開ができることに気がついた。

1つはすでに実践して成果が上がっているが、もう1

つはどうか?営業始めてみよう。id

【解説】

メルマガ工房は、自分で言うのも何だけど

優れたメルマガ発行ツール。

発想はシンプルだけれど、今までなかった

のは、創り上げるのが難しいし、運用を

重ねながら組み上げるのも困難なもの

だからだろうな。

まず、「簡単に発行する」というところは

できたから、今後は、DB連携を中心に

発展させていく。

・・・・・

このツールはメルマガ100紙管理を

どうやってやるか?というところに

フォーカスして汲み上げている。

ただ、ふと気が付けば、別の使い方も

できることが分かった。

メルマガを頻繁に発行するマニアな方が

どれくらいいるかわからないけれど、

無料ツールとして公開してみようと

考えている。

簡単に発行ができるようになると、

手放せないツールになるから、その段階で

緩やかに課金すればいい。

プロ仕様は、今のままでもいいけれど、

ユーザーインターフェースを変更した

「拡販バージョン」も創り上げるかな。

月額5000円ぐらいで100名の

ビジネスメルマガ発行者に。

月額1000円ぐらいで500名の

普通のメルマガ発行者に。

これで月額100万円。

いけるかな?

メルマガ10年日記構想

2014年2月7日 Category :ビジネス雑感 0

過去のツイート解説DBを整備しているんだけれど、

昔のツイート解説にさらに解説を加えていけば、10

年日記みたいになって面白いんじゃないかな?1年経

過したらメルマガの長さが倍になって、さらに読みづ

らくなるだろうな。でも面白いアイデア。i

【解説】

簡単に言えば、コンテンツのリライト、あるいは

コンテンツのひねりの効いた再利用の話。

1年ごとというのは難しいにしても、過去の

ツイートで、個人的に面白いと感じている

ものや、解説がキレているものを再度、後々に

解説してみる。

すると、自分の成長具合?あるいは考えの変遷が

見て取れて、内容に深みが出るかもしれないと

考えている。

さらに、この考え方を深めていくと・・・

ツイート+解説 を 別メルマガに掲載

ツイート+解説+解説 を 現メルマガに掲載

ということで、媒体を横展開できるかも。

つまりコンテンツがコンテンツを生み広がって

いくイメージだな。

これは僕だけのオリジナルコンテンツだから、

キャラ出しできるメルマガに採用してみよう。

コンテンツは増えていくし、自己成長にも

つながるアイデアだな。

今すぐではないけれど、メルマガ1周年を

期に、取り組んでみよう。

数字の分析をして将来を妄想する

2014年2月6日 Category :ビジネス雑感 0

7月のキャンペーンはEPC:1584円 8月のキャ

ンペーンは終了していないが、現時点でEPC:731

円。(1)媒体属性(2)リストの鮮度(3)レター

の品質 3つについて反省~今後の対策を考える。

キャンペーン自体の見直しも。 ir

【解説】

8月のキャンペーンも無事に終了し、結果を

分析してみた。

1クリックあたりの収益は・・・

媒体1: 288.63円

媒体2: 817.84円

媒体3:1,448.52円

8月案件:691.14円

7月案件:689.53円

というふうになっている。

高額案件なので、こういう値になったと分析。

また、媒体1〜3の特徴もよく理解できた。

つまり

媒体1:初心者(無料登録が効率よい)

媒体2:販売属性(属性が偏っている)

媒体3:経営属性(マッチすれば高額案件可)

という感じか?

面白かったのは、2つのキャンペーンの

EPCがほぼ同じになったこと。

つまり高額な案件だと、ライティングをすれば

500円以上のEPCを狙えるということ。

無料案件だと60〜150円の間なので、

新しい発見となった。

今後は、分析システムを自動化し、日次バッチで

処理を行い、属性管理をする。

そして、最適な媒体に最適な広告を最適な

頻度で掲載し、収益を最大化できるようにする。

これができれば、1つのメディア事業として

大きくなるだろうなぁ・・・

楽しい妄想だ。

スタバのビジネスモデル

2014年2月5日 Category :ビジネス雑感 0

スタバってすごいビジネスモデルだな。禁煙、ノマド

族を追い出さない、店員さんが感じいい、落ち着く空

間。関わる人すべてがニコニコできるモデルじゃない

のかな?むー、すごい・・・ i

【解説】

スタバって、裏舞台をよく知らないけれど、

ほぼ毎日使っている感じだと、素敵なビジネス

モデルだと思う。

まず、禁煙なのがいい。

分煙ってのは意味が無いから、僕は禁煙の

ところにしか行かないようにしている。

これがとてもありがたい。

そして、パソコンで8時間以上作業をして

いても追い出されない。

僕が1日にスタバで使うお金って

ミネラルウォーター3本:500円

コーヒー1杯:300円

お菓子+軽食:300円

の、合計1000円ちょっと。

時間あたりの売上を下げる要因になって

いると思う。

それでも嫌な顔ひとつせずに対応して

くれるし、追い出されもしない。

これもありがたい。

だから、いつもカウンター席の端っこで

仕事をして、座席を余分に占有しないように

している。

トイレも少しは磨いてから出てくるように

している。

「使わせていただいている」

という感覚だな。

店員さんの愛想がいいのも魅力。

まだ、20代ぐらいの若い方々が多いけれど

笑顔が素敵だし、感じがいい。

僕がいつもオーダーするものを覚えてくれて

いて、ないときにはエクスキューズがある。

これもすごいな・・・と。

さらに、8時間ほど仕事していても疲れない、

落ち着いた空間も魅力的。

そりゃ、流行るわ・・・

人が快適になれる仕組みって稼げるけれど、

スタバって、その代表例じゃないかな。

すごい仕組みだな。

採用もバランスで考える

2014年2月4日 Category :ビジネス雑感 0

丁稚さんのストレングスファインダーが、丁稚っぽく

なくて楽しめた。打ち合わせでは、結構楽しめそうだ

な。それにしてもアンニュイ過ぎる午後だ。気晴らし

しながら進もう。r

【解説】

ストレングスファインダーを100%信じて

いるわけではないけれど・・・

自分の結果があまりにも当たっているので、

高いレベルで参考になるものだとは判断して

いる。

仕事で深く関わる方には、全員これを試して

もらって、その後打ち合わせをして、今後の

方向性を決めればいいと考えている。

ちなみに・・・

今、メルマガ工房を担当していただいている

丁稚さんについては、メディア事業を統括して

もらおうと思っている。

ただ、その部署が、月額500万円以上の

利益を上げるものになりそうだから、念のため、

彼のストレングスファインダーを見ながら今後に

ついて対話をした。

今までの成果〜活躍状況を考えると、間違いなく

良い仕事をしていただけそうだけれど、人に

ついては痛い思いをたくさんしてきたので、

慎重にすすめるこことにしている。

事業の利益の◯割を支払うことにして、あとは

収益媒体を1つプレゼントする形にすれば

いいのではないかと提案をしておいた。

これだけで生活できるレベルになるだろうし、

時間も場所も自由だから他の仕事も自在に

できる。

こちらの仕事が楽しければ仕組みを作り

さらに加速してもらってもいいし、そうで

なければ淡々と現状維持に努めてもらっても

いいわけだな。

良い人材には、良い条件を提示。

僕が、逆の立場ならうれしくなるようなものを

提示する。

ただ、人を選ぶときには要注意。

このあたりもバランスなんだろうな。

なぜレターは難しいか?

2014年2月3日 Category :ビジネス雑感 0

レター、2万文字か・・・ 自分が書くだけではなく

販売する商品をしったり、他の方のコンテンツを取り

込んだりするから、簡単にはできないわけだな。9月

のレター執筆ノルマ4つを2つに減らすかな・・・ir

【解説】

レターのノルマは諦めた。

レター工房も諦めた。

レターって難しい。

自分の中に、売りたいというどろどろした欲望が

ないと、書くことはできない。

そして、そういう欲望があるときは、テキスト

エディタで一気に書くことができてしまう。

だから、他人様のレターを淡々と引き受けて書く

ことは、普通はできないわけだ。

自分が売りたいもの、自分が企画したものに

ついては、レターは書けると思う。

でも、そうでない場合は無理だな・・・

・・・・・

しかしながら、仕組化はできるかも?

レターって

(ヘッド)

(喜びの声)

(自己紹介)

(振れ幅創出昔話)

(振れ幅創出成功話)

(ノウハウ紹介)

(ブレットセクション1)

(ブレットセクション2)

(ブレットセクション3)

(価格提示)

(価格の正当性提示)

(特典〜保証)

(Q&A+喜びの声)

(喜びの声)

(追伸)

という形が基本形。

それぞれにパターンを作っておけば、あとは

優秀なライターさんがいれば、パーツの8割は

完成する気がする。

重要な20%は僕がやればいいわけだ。

こういう妄想は楽しいけれど、実践が難しい。

セクションイメージを最初に書いて、そこを

埋めていく形にするかな・・・

仲間の地味な実践ツイートこそ

2014年2月2日 Category :ビジネス雑感 0

08:14:35

偉い人の名言よりも、泥臭く実践している仲間のツイ

ートを見るほうが役に立つことが多いな。i

【解説】

最近、好きなのが、地味に頑張っている

仲間の、地味な報告ツイートを見ること。

作業効率化や、悩み、努力目標などに

ついて実直にかかれていて、ビジネスの

読み物として、最高に楽しめる。

パソコンをこうやって使っています

というものや

仕事効率を上げるために考えていること

もあったり

ダイエットの報告や、時間管理の報告

もあったりで面白い。

そのツイートをコンテンツとして、

どうやって有効利用するかという

ことも書かれていて・・・

下手なビジネス書を読むよりも刺激に

なるし、アイデアが湧いてくる。

だから・・・

ツイッターで自分の業界かつ自分の

目標ベクトルと同じ方向を向いている

人がいれば、フォローしてリスト化

すればいいわけだ。

こういう実践の実況中継のツイートは

ブログよりも鮮度が高く「ホンネ度」が

高いと考えている。

ツイート→ブログ→ホームページ

という感じで情報鮮度は落ちるな。

これ、新しい気付き。

仕事のガタは必要か?

2014年2月1日 Category :ビジネス雑感 0

07:54:30

ずっと仕事を続けられれば稼げるのだろうけれど、ユ

ルい部分をどうやって持たせるかって大切な問題だな。

どんなに精密な機会も”ガタ”がないと正確に動かな

い。仕事の”ガタ”ってどういう感じで作っていけば

いいか?考えること。i

【解説】

これからは、以前のように仕事を全く

しないという時期を作る予定はない。

強弱はあるだろうけれど、ずっと仕事を

今のペースで続けていきたい。

いや・・・

今のペースだとまだユルいから、作業

負荷を増やしていく予定。

で、これを2013年末まで続けて、

目標もそれなりに達成できたとする。

でもその途中で「ガタ」を意識的に

作り出して、それによってさらに加速

することはできるか?

仲間と旅行したり、会食したり、

それでいいのかな?

あとは疲れたら、半日~1日ほどは

おもいっきり休憩するのもいいかも。

というか・・・

仕事が楽しいからやっているわけで、

そもそもガタという概念がある時点で

ダメなのかも。