13:21:07

昨晩、６年来のパートナーさんから連絡あり。１日

３０００～１００００アクセスのサイトからの売上ア

ップについてコラボがしたい、との打診。現在月額２

万円を２０万円にアップする手法を妄想中。スマホア

プリ、SEO、メルマガ連携、自社商品提供。コンテン

ツ充実だから手法の多様化でいけるか？ir

【解説】

これ、いけそうなプロジェクト。

なぜか？

すでに収益が出ており、ドメインも古く

サイトも数多く展開しているものだから。

あとはコンテンツの充実～自動投稿を

行い、さらにパワーサイトの制作、

スマートフォンとの連携で、月額２０万円は

達成できるかも知れない。

あるいは、パワーサイトが軌道に乗れば、

１００万円の大台も見えるかもしれない

プロジェクト。

しかもパートナーさんが怒涛の更新を

手動でして下さっていて、その報告を

見るだけで気合が入る。

これは、僕達の強みを総動員して、

プロジェクトを成功させる。

すでにもう、利益は出ているわけだから

あとは、このスキームを応用して量産～

仕組化すればいいわけだな。

うーん、これ、やり甲斐が相当ある。

楽しみで仕方ないし、パートナーさんの

動きもすごいし。

学びたくさん、利益も加速しそう。

久しぶりにワクワクしている。

プロジェクトの優先順位を上げてお手伝いを

させて頂く予定。

楽しみ！！

12:17:48

レター分析中。（１）本文のみで４万文字（２）本文

1.3万文字＋声1.2万文字（３）本文1.8万文字＋声1.5

万文字　売れているレターの共通項は「1.5万文字以上

の説得力あるテキスト」ということか。i

【解説】

レターを書いていて、ふと疑問に思った

ことがあったので、レターの長さを調べて

みた。

本文のみで喜びの声が一切ないという、

でも１万本以上の本数を販売したレターが

ある。

これは、本文で４万文字弱あり、特殊な

ケースなんだけれど、商品の特性を説明

し尽くそうと考えたら、これぐらいの

長さは必要なんだろうな・・・と。

２番目のレターは喜びの声が多く、それが

単なる「声」としてではなく、レターの

重要な構成要素になっているところが

ポイント。

Ｑ＆Ａにも効果的に「声」が使われて

おり、ヒネリの効いたブレットとの相乗

効果で、

「楽しく納得できる」

内容になっている。

これは２万円ほどのものが５０００本以上

売れているよう。

最後は僕が以前書いたレターで、一番

成約率が高かったんだけれど、本文が

２万文字弱。

声も大量にいただいて、１．５万文字にも

なっている。

１０万円弱の商品が、通算で０．９１％の

成約率となって、１．５年ほど、売れ続けた。

ということで、だいたい１．５万文字以上の

解説と、それを支える喜びの声がたくさん

あるというのが売れるレターのよう。

・・・・・

僕の今後の課題としては、

（１）もっと少ない文字数で

（２）もっとニッチなコンテンツを

販売することが必要。

極端な話「ひもの結び方（ロープワーク）」の

ＰＤＦファイルとフラッシュ動画を９８０円で

販売する、とか。

※２００３年頃の古い実例だけれど、

※米国でロープワークのコンテンツを

※販売し、月額１０万円ほど稼いでいた

※おじさんがいる

「ヘラクレスオオカブトを大きく育てる方法」

を解説動画付きで１９８０円で売る、とか。

こういう発想をしていると、特殊な用途の

書籍は、電子ブックにしていったほうがいい

かも知れない。

こういうものを５００コンテンツ用意して

実績が出てくると、出版社とのタイアップ

企画もできるんじゃないかな？

レター工房ができたら、本屋にある、密かに

需要があるネタのレターを量産するのも

面白いかも。

09:18:32

７時半起床、７時間半睡眠。今日はレターの日。パー

トナーさんのノウハウ販売のレター原稿を作る。チャ

ットワーク未読が１１件になったので、処理をしてか

らとりかかる。複数メルマガ管理も壁が２つ出てきて

少し辛いところ。ゆっくり超えていこう。rd

09:58:06

チャットワークとメールの処理が一段落。これからレ

ターにとりかかる。２時間は情報収集～そのあと１０

時間ほどで書けるかな・・・　r

14:58:00

パソコンの画面がいきなり真っ黒になった。今日の５

時間の作業とやる気がなくなった。「こまめに保存の

原則」っていつでも守らないとだめなんだな。テキス

トエディタでの編集もクラウド化したほうがいいのか

も・・・　本当に残念・・・　ir

15:02:29

痛恨のミスってこういうことを言うんだな。というこ

とで、これも仕組化を考える。落ち込んでばかりはい

られない。ブラウザでクラウドにてテキスト編集＋自

動保存の仕組みがあればいいわけだ。開発に依頼しよ

う。自分のアホさに頭に来ているところ。残念・・・

ir

21:28:49

レター書き直し中。今度は、保存を怠らないように。

あと、開発に新しい仕組みを作ってもらったので、来

週からはそれを使って、テキストを編集しよう。それ

にしてもタイヘンな一日だった。このあとなにかいい

ことが起こりますように。r

【解説】

めずらしく、５つのツイートを並べた。

この日は１日、パートナーさんのレターを

書く日ということで開けていて、久しぶりの

レター作成ということで気合を入れていた。

ところが、珍しく、テキストエディタを

立ち上げてから全く保存もせずに入力して

いたら、これまた珍しく、パソコンが加熱

してしまったのか、何の前触れもなく、

一気にダウンしてしまった。

朝１０時から１５時まで集中して作った

レターが消えてしまって、しかもこういう

ことは今までになかったことなので、

いつになく落ち込んでしまった。

ただ・・・

こういうショッキングな出来事があると、

だいたい、いい発想も出てくるもので、

今回は３つのことを考えた。

（１）全てのデータはクラウド化

（２）全てのデータのバックアップを

（３）レター工房を作れば良い

（１）～（２）は教訓として習慣化。

（３）は開発案件の着想。

具体的に説明する。

（１）全てのデータはクラウド化

MacBookAirに移行しようかと考えている

のもあるけれど、作業の多くはクラウドで

できるようにしたい。

メール、プロジェクト管理、スケジュール

管理、メルマガ作成、ツイッターでの

業務記録などは、すべてクラウド化できた。

最近は、ドキュメント類も、できるだけ

GoogleDocumentを使うようにしている。

簡単な表計算やであれば、共有も簡単で

理想的。

ブラウザがあれば、アクセスもできるから

個人のパソコンにいぞんしないのも

いいところ。

あとは、テキストエディットだけれど、

これは頻繁に使うものだし、回線のない

スキマ時間で活躍するから、有名所の

エディタを使う。

ただし、バックアップはクラウドで。

※Gmailを使ってもいい

（２）全てのデータのバックアップを

データについては、自宅にファイルサーバを

設置して、そのRAID機能で保全する。

さらにWebアクセスもできるようにして

必要になったファイルはネット経由で

手に入れる。

※そういうケースはほとんどないけれど

（３）レター工房を作れば良い

レター工房については、簡単なプロト

タイプはすでに完成しているので、

来月から僕が使いつつ、機能のブラッシュ

アップをしていく。

１ヶ月ほどで、シンプルなレター作成

工房ができるだろう。

これを使って１週間に１つのレターを

書けば、ニッチなコンテンツ販売ができる

かもしれない。

・・・・・

ということで、災い転じて福となす、の

諺の通り、今回の失敗で３つの着想を

得られたから、これはこれでよしとしよう。

12:01:21

レター開始後２時間。メールの返信やらチャットワー

クの対話などをしながらも、２２００文字のライティ

ングとなった。１時間１０００文字程度しかすすまな

いのは、考えながら～推敲しながら書くからだな。ス

ピードアップする手法はないかな？ir

【解説】

レターは喜びの声などの外部パーツを

除けば、だいたい１．５万～２．０万

文字ほどになることが多い。

普通に説明したいことを書けば、これ

ぐらいの文字数になるんだろうな。

これに喜びの声が０．５～１．０万文字

追加されて、完成となる。

ということは、レターを創るスピードが

毎時１０００文字だとしたら、

１５～２０時間

ほどで、完成することになる。

しかし、自分の商品でない場合は、

販売されるノウハウを読み込んだり、

事前に打ち合わせをしたり、動画を

見る必要があるから、これに１０時間

ほどの勉強時間を追加する必要がある。

ということで、

○事前の調査：１０時間

○レター作成：１５～２０時間

を見ていればいいわけだ。

累計３０時間。

１日３時間で１０日間かかる計算。

これって、結構な手間だな・・・

今考えているのは、レター工房を完成

させて、レター作成時間を半分に

できないかということ。

今までにレターを幾度となく書いてきて

思ったのは、売れるレターの構成要素は

だいたい決まっているということ。

だから、その構成要素を、１つ１つの

パーツとみなして、１００～１０００文字

ぐらいの部品として一気に入力をしていく。

このパターンだとメルマガ工房と同じで

小さな区切りが心地よく、コツコツと

部品を入力でき、しかもスピードも

維持できそう。

スキマ時間でレターを創ることもできる

だろうし。

レター工房を作り、

累計２０時間の作業時間までダイエットし、

毎日３時間の作業で、１週間ほどでレター

１つを完成できるようにしたい。

さらに、スキマ時間でも気楽にホイホイと

レターを執筆できるようにしたい。

メルマガができたのだから、必ず

できる。

メルマガ工房の優れているところは、「区切りあるパ

ーツを打ち込む」快適さにあるのかもしれない。短い

ゴールが数多く設定されている感じで、それが心地よ

いのかも。この考えを広げる。i

【解説】

メルマガ工房は、以前から想定はしていたが、

メルマガだけのシステムで留まることはない。

最初は自分のメルマガを発行するためだけの

システムだったけれど、今後はアフィリエイト

の仕組みに展開。

外注さんも入れて、サイトを増やしていく。

さらにこの仕組のレンタル、そして、次の

キャッシュポイントを生む事業モデル展開も

今日、着想を得た。

メルマガが楽に発行できればいいな〜という

それだけの事で始めた仕組みが、どうやら、

僕の会社の利益の大半を担いそうな仕組みに

発展しそうで楽しみ。

◯データを蓄積する

◯加工する

◯ネットの世界に拡散させる

というモデルが、ネットの世界で稼ぐための

基盤だと考えているが、そのモデルを忠実に

なぞった仕組みなので、応用が利きやすい

ものに仕上がった。

メルマガ工房とは言うものの、メルマガの範疇に

とどまらない広がりを見せそうだな。

ネット工房ぐらいに改名したほうがいいかも。

でも、僕の起業の爆発ポイントがメルマガに

あるし、思い入れも深いからこのままで行こう。

それにしても今日も夜遅くまで、開発して

くれている担当者に感謝！

21:02:31

体重が６９．７ｋｇになった。昨晩の焼肉大会ではし

ゃべりすぎて食べるどころじゃなかった。その後のカ

ラオケも烏龍茶４杯のみで７時以上の長丁場を歌いき

った。食べないと一瞬で体重が減るな。r

【解説】

体重を落とすのは簡単なのかもしれない。

ちょっとした運動をして、食事をやや

減らせばいい。

それだけ。

ただ、最近、欲が出てきて、引き締まった

体にしたいと考えている。

学生時代の頃の体重と変わらないとは

いっても、

○筋肉がまんべんなく落ちて

○贅肉がお腹の周りにたっぷり

なわけで、その内容は大きく異なる。

最近、体調管理のツイート解説が多いから

このあたりでまとめておく

（１）１日１万歩の仕組み作り～実践

（２）上半身筋力強化の仕組み作り～実践

（３）楽しいアクティビティ採用

具体的には

（１）１日１万歩の仕組み作り～実践

遠方のスタバまで歩く。

この往復の義務化で、５ｋｍ：７０００歩

は達成できる。

あとは散歩を追加すれば、スタバに行く日は

１２０００歩ほどは達成できそう。

ただし、雨の日もある、出張もある。

そういう時も１～２駅分は歩くようにする。

そして、測定が大切だから、スマホの

万歩計を採用する。

（２）上半身筋力強化の仕組み作り～実践

恐らく、最難関がここ。

今までに何らやったことがなく、続いた

こともない。

だから、１日１０回ぐらいやってみて、

それをツイッターで報告すればいいかな。

（３）楽しいアクティビティ採用

これは、楽しいから普通にできると思う。

今、考えているのは、ボルダリングと

川下り。

挑戦してみよう。

昨日の飲み会で、「成功している人っていろんなタイ

プがいるけれど、１つだけ共通点があって、それは

【エネルギーレベルが高い】ってことだね」という話

が出た。ただ、この【エネルギーレベル】をアップさ

せる方法は見つからない。以前も考察したけれど、さ

らなる考察が必要。ir

【解説】

こういう問題をつぶやいたり、仲間に話をしたり

していると、解決の糸口が見つかることがある。

あるヒーラーさんのご厚意で、今、エネルギー

レベルを上げるプログラムを実施していただい

ている。

この前、このヒーラーさんのセミナーをメルマガ

で告知すると、平日の昼間にもかかわらず、

仲間が２名参加してれた。

彼らに感想を聞くと、１名の方は

「すぐに体に吹き出物が出てびっくりしました」

という回答。

もう１名の方も

「スピリチュアル的なものには抵抗があった

　けれど、人生や仕事を豊かにするアドバイスを

　いただけたし、自分のことがよくわかった」

という報告をいただいた。

ヒーリング、スピリチュアルというと、それ

だけで拒否反応を示す人も多いし、僕も実は

そういう思いを抱いていた。

しかし、先日、ヒーリングをしていただいて、

年に１度するかしないかの昼寝を１日に２回

模してしまったり、吹き出物が出てきたり

して、これはちょっとすごいな・・・と。

さらに、人に勧めても、彼らからお礼のメール

が来るという具合で、そういう力も馬鹿に

したものじゃないと考えるようになった。

今は、そのヒーラーさんに、エネルギーレベルを

最大限高めていただけるように、施術をして

いただいている。

体に反応が出て辛いこともあるけれど、これを

乗り越えれば（数年かかるらしい）僕のレベルが

アップするのであれば、ちょっとの苦労は

取るに足りないもの。

今の数倍のエネルギーレベルに到達したいと

考えている。

例えば今までの最高記録が

月額売上２５００万円を１２ヶ月継続

だったのであれば、これを

月額売上５０００万円を２年以上継続

するレベルになれるということ？

あるいは、

月額利益３０００万円を５年以上継続

できるようになるということかな。

実際体感をしたことがある数字だけれど、

継続させることが困難だったから、今度の

エネルギーレベルに到達したときに、是非

達成したい。

というか、もう、達成するつもりでいるし、

今の調子だと時間の問題だけだと考えて

いる。

利益目標を継続して達成したら、次は、何を

しようかな？

それを考えてワクワクしている。

僕より１０歳年上のパートナーさんがいて、彼は非常

に地味な方だと思っていたら、やはり稼ぎはじめた当

初はステイタスなるものに憧れたみたい（プラチナカ

ード持ちたい・・とか（笑））。稼ぎはじめた頃は、

皆「無駄な贅沢」の洗礼を受けるものなんだなと実感

。　ir

【解説】

僕は、贅沢を否定しないし、バブルにのって

稼いだ時は、生活がえらく派手になった。

地味な人や、贅沢に興味がなさそうな人は

そういうこともないんだろうと考えていたら、

実はそうではない場合もあると知って、少し

安心した。

どうやら、不通の場合、稼げるとわかると、

道の体験〜経験をしたくて、いろいろな

贅沢に手を出すみたい。

◯プラチナカード、ブラックカード

◯高級外車・スポーツカー

◯豪奢な賃貸マンション

◯ビジネスクラスで海外旅行三昧

◯高級レストランで会食三昧

◯高級ホテルに宿泊三昧

まぁ、ありきたりなんだけれど、こういう

感じ。

ところがこういう贅沢って、体験したら

それまでだし、まぁ、こんなものか・・・

という感想で終わることが多い。

だから、一度経験〜体験をしてしまうと

その後は覚めてしまって、元の生活に戻る

ようになる。

※そうでない場合はますます欲望が募って

※身を持ち崩す事が多い

因みに年収が１億近い仲間は、先日、

ゴールドカードを解約して一番地味な

カードにしたという話をしていた。

贅沢の洗礼を受けて、そのあと質素に

なった起業家は、稼いでも贅沢をせず、

盤石な生活基盤を創ることができるんだな。

大きく稼いで、ほどほど快適。

これがベストバランスかも。

今、伊丹空港のスタバ。パートナーさんがいらっしゃ

って、お互いパソコンを広げて仕事中。スタバの二人

掛けの机が事務所２つ分に相当しているわけで、スペ

ース効率に驚いているところ。ミニマムな生活、ミニ

マムな事務所で仲間と最大限に稼ぐのが痛快で楽しい

かも。ir

【解説】

例えば３０年後、自己管理が出来る人は、場所や

時間に縛られずに働いていると思う。

サラリーマンでも起業家でも、徐々にノマド化

していくんじゃないかな？と妄想中。

理由は、「快適」で「効率的」で「自由」だから。

ただ、先ほども書いたように

自己管理が出来る人

というのが大前提で、全体の２割ぐらいしか、

そうは、ならないのかもしれない。

あるいは企業が効率化のために雇用形態を

自由化して、ほんとうの意味での成果主義に

なっていくから、ノマドスタイルはもっと

広まるかも。

「寄らば大樹の陰」な思想が日本企業の根幹に

あるいは、日本人の心の根幹にあるから、

これはそんなに変わらないかな。

それはいいとして・・・

ノマドスタイルが広がっていくのであれば、

電源確保ができて、電波状況が良くて、

無線LANが無料で使えるような、そういう場所は

流行るだろうな。

今のスタバはそれに近いし、今後、マックも

長時間ワークのノマドに訴求するために、

シートなどが改良されて環境が良くなるかも

しれない。

こういう変化って楽しみだな。

重厚長大なソフトは使わずに仕事する。最小限のユー

ティリティソフトをインストールするのみ。Office、

Illustrator、Photoshopなどは搭載しない（無料の

Officeソフトだけは入れるかも）。実はこれが仕事の

効率化に直結しそう(無駄な資料作成の排除)。i

【解説】

MacBookAirには、無料のオフィスソフトと、

テキストエディタ、そしてChromeを

インストールしたのみで、他のものは何も

入れていない。

できるだけ軽く使いたいので、あとは、

MacBookAirに標準で入っているものを

使う予定。

オフィスソフトからの脱皮というのが今回の

大きな流れで、これをGoogleドキュメントで

代用することで、

◯システムのシンプルさ

◯情報共有化

◯不要な資料の追い出し

をすることに成功。

これからの課題は、クラウドに預けている

データのキャッシュを自動でローカルに

保存することだな。

例えば

◯Gmailの直近１週間分のメール

◯Googleドキュメントはすべて

◯メルマガ工房の加工前パーツ

◯メルマガ工房のローカル入力パーツ

を、自動でキャッシュに置くことが出来れば

いいな。

たまにネットにつながっていない時もあるし

クラウドに問題が出たら、その時のバック

アップとして使えそう。

マスターデータはクラウドに。

キャッシュはローカルに。

これで、データの冗長化とともに、作業の

冗長化もできるな。

これに近いものはあるだろうから、ソフトの

調査をしてみよう。

どんどん快適になるな。