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大原則が守られないから崩れる

21:04:22

日本がどんどんおかしな方向へ行くのは、恐らく「働

かざるもの食うべからず」という当たり前すぎる原理

が、ありとあらゆる所で蔑ろにされているからだろう

な。i

【解説】

日本の借金が増えるのは、そして社会が

おかしな方向へ行くのは、結局

「働かざるもの食うべからず」

という、当たり前すぎる大原則が貫かれて

いないからなんだな。

そして、働かないやつをサポートする

仕組みが多過ぎるからなんだろうな。

働けるのに働かない輩には、何らかの

暴力機構が働くほうがいい。

あらゆる所得保障は廃止すればいい。

それぞれ事情はあるだろうけれど、

働けるのに働かないってどう考えても

おかしいでしょ?

働けるのに働かず、働いている人の

税金をいただくって、ある意味、泥棒

だからね。

合法な泥棒がこの国には多過ぎやしま

せんか?という話。

老人も元気なら働けばいい。

病気になっても、それが個人の怠惰から

もたらされるものであれば、最低限の

保証しかしなくていい。

正直者が馬鹿をみる仕組みはやめるべき。

働いている人が本当に報われるように

ならないのかな・・・

そういう国に、将来は移住したいな。

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