次世代の会社妄想
01:10:58
アドバイザー・出資者 仕組構築担当・数字管理担当
・出資者 社長・出資者。ネタを仕入れ、モデルを構
築し、実践をして仕組化。仕組化~外注化あたりから
社長の業務。アドバイザー「これやって」仕組担当「
あいよ、うまい具合に利益出す仕組み作ります」社長
担当「仕組みを発展させて外注化します」i
01:13:06
「おいしいネタがあったら全部仕組化してやっちゃう
もんね」という会社。仕組化を仕組化する担当ってい
ないかな?i
【解説】
経営者仲間と、「会社をつくろう」と
言われて、妄想をふくらませてみた。
出資者は3名。
それぞれの担当は下記の通り。
(1)アドバイザー
利益が出るモデルを集めてくる人。
実践も少しする。
経営に長けていて、利益が出るモデルへの
嗅覚が鋭い人
(2)仕組構築担当・数字管理担当
モデルがあっても仕組みが無いことには
量産ができない。
利益が出るモデルの仕組化をして、その
外注化までを担当する人。
数字の管理も行う。
現状では、僕の担当。
(3)社長
外注の管理、仕組化の徹底をする人。
数字の責任も負い、現場の管理もする。
現状では、丁稚さんの担当。
・・・・・
そして、新しい会社の管理担当などは、全て
丁稚さんで行い、人件費ゼロの会社にする。
ただ、インセンティブがないことには、
人は集まらない。
そこで・・・
インセンティブ1:ネット起業が全てわかる
インセンティブ2:モデルの1つをもらえる
という、2つを考えている。
1については、丁稚奉公の基本。
全ての業務に関わることで、ネット起業
全般について知ることができる。
2については、例えば、メルマガの事業で
あれば例えばメルマガ1つを根こそぎ
プレゼント。
50万円の利益の出る媒体を
コントロールすることで、会社の経営の
ノウハウも学びつつ、自分もさらに稼げる。
こういう会社、面白いだろうな。
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