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重要:6年周期の分析

11:34:01

人と会うのが楽しい時期と、その煽りを喰らって、人

と会うのがしんどくなる時期がある。今、分析してい

るんだけれど、6年から6年半ほどの周期でそれを繰

り返しているみたい。緩やかな躁鬱が6年周期で来る

ような感じか?ビジネスに直結する事項なので分析~

対策を急ぐ。i

【解説】

2004年7月にメルマガを創刊して、

それをベースに多くの方と会うように

なった。

面談は、4000人以上の方と行い

精力的に人と出会った。

その後、2007年6月のアフィリ塾

4期からは、セミナーも開催せず、

人と会う機会を意図的に減らした。

2011年2月に今のメルマガを創刊、

情報発信をすると、昔からの仲間が

あっという間に周りに集まった。

因みに、1998~1999年は、

サラリーマンとして真面目に仕事を

していた時期で、人との出会いが

多かったということにも、今、

気がついた。

そして、2000年に部署を変わり

黙々と副業に打ち込んでいたことも

思い出した。

この流れをまとめると、人との出会いが

多くなり始めている時期は

1998年

2004年後半

2011年前半

で、ほぼ6年周期。

出会いが多くなり始めてから、それが

収束するまでは約3年。

そして、出会いが少なくなり、人と

あわなくなる時期も3年。

これは面白い周期だな。

さらに遡ると、1992年は大学の

2回生で、部活に真剣に取り組み始めた

ころで、仲間との付き合いも楽しくなり

始めたころ。

これで、ほぼ確実になったな。

僕の人との出会いサイクルというか、

心のサイクルは、1974年(3歳)を

基点に、6年で1サイクルになっている。

そして、サイクル末期は、しんどい

状態に陥る事が多いから、それを前提に

プランを組めばいいわけだ。

例えば今後、2013年ごろから徐々に

人に会いたくなくなるという心理状態に

なるかもしれない。

対策は2つ

(1)心は辛いが、人と会うようにする

(2)人と会わずとも回る仕組みを作る

(1)は心に負荷がかかるかもしれないが、

同時に人と話すことがリフレッシュになる

から、自分から殻に閉じこもらずに外に

でていけばいいかも。

(2)は、精度の高い仕組みができている

ことが前提で、少し難しいかも。

人あっての仕組みだし。

ということで、2013~2015年は

人と会いたくなくなる時期になるかも

だし、心のパワーも落ちているだろうから、

(1)を心がけるようにしよう。

2~3年後が、ある意味、楽しみに

なってきたな。

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