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人付き合いの修練

09:55:07

メールだと、感情的になったときに、相当厳しいこと

を書いてしまう。だから、感情的になったときには、

目の前にその人がいるつもりで書いてみると、いいの

ではないかと考えた。ま、僕の場合は目の前にいても

容赦無い時があるから、意味ないのかな・・・i

【解説】

性格が激しいので、怒りの感情が

燃え盛っているときに書いたメールを

読み返してみると・・・

相手を完膚なきまでに叩きのめして

いることが多い。

正論であるから、相手も反論しない

わけだけれど、恨みの感情は残っている

だろうな。

だから、メールを書くときは、特に

感情的になっているときは、相手が

目の前にいるつもりで書けば、多少は

柔らかな文面になると考えた。

今後はこれを基準にする。

ただ、問題点があって、僕は目の前に

その人がいても、容赦無い時がある

から、意味が無い場合もあるわけで。

ということは・・・

メールも対話も、感情のトーンを

落としながらということを基礎に

すればいい。

相当長い時間の修練が必要になると

思われるが・・・

人は大切なので、ひたすら修練だな。

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