人付き合いの修練
Posted on 2013年10月26日 | 人付き合いの修練 へのコメントはまだありません
09:55:07
メールだと、感情的になったときに、相当厳しいこと
を書いてしまう。だから、感情的になったときには、
目の前にその人がいるつもりで書いてみると、いいの
ではないかと考えた。ま、僕の場合は目の前にいても
容赦無い時があるから、意味ないのかな・・・i
【解説】
性格が激しいので、怒りの感情が
燃え盛っているときに書いたメールを
読み返してみると・・・
相手を完膚なきまでに叩きのめして
いることが多い。
正論であるから、相手も反論しない
わけだけれど、恨みの感情は残っている
だろうな。
だから、メールを書くときは、特に
感情的になっているときは、相手が
目の前にいるつもりで書けば、多少は
柔らかな文面になると考えた。
今後はこれを基準にする。
ただ、問題点があって、僕は目の前に
その人がいても、容赦無い時がある
から、意味が無い場合もあるわけで。
ということは・・・
メールも対話も、感情のトーンを
落としながらということを基礎に
すればいい。
相当長い時間の修練が必要になると
思われるが・・・
人は大切なので、ひたすら修練だな。
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