ネットシステムの基本思想
Posted on 2013年11月12日 | ネットシステムの基本思想 へのコメントはまだありません
14:09:55
インターネット全体をデータベースとして考える。そ
の内容を加工した巨大DBをつくる。それを再度、発散
させる。これが、今回の自動システムの基本コンセプ
トだ。i
【解説】
インターネットでの仕組みづくりは全て
(1)ネット上にあるデータを収集
(2)加工したものをDBに蓄積
(3)それを再度ネット上に発散
という過程を通る。
もちろんオリジナルなコンテンツの場合は
(1)(2)がまとまってコンテンツの
「創造」になるわけだけれど。
単純に考えて、(1)~(3)の流れに
なると思って間違いない。
これが理解できると、ビジネスモデルの
設計~実践が速くなるし、繰り返すことで
壁も低くなってくるだろうな。
メルマガ工房はこの思想に忠実なモデル。
今後はDB機能を充実させて、データを
メルマガ~ブログ~サイトに発散させる。
現在1200万文字の記事データを登録
している(約2万記事)。
これをリライトすることで、20万記事
まで増やし、そこからさらに多くの媒体へ
発散させていく。
全てはステップメールやら、メルマガ
自動連携によりコンテンツが他の媒体へ
飛び、収益の源泉となる。
他のコンテンツをまとめるビジネスにも
応用可能で今後の展開が楽しみ。
メルマガ工房基点の収益が月額ベースで
1000万円を超える日も遠くない気が
してきた。
楽しもう!!
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