【戦略的貧乏】の意義
Posted on 2014年1月6日 | 【戦略的貧乏】の意義 へのコメントはまだありません
目標達成をしたら、MacBookAirを買う予定でいるが
新しいモデルが出た今だから、敢えて値落ちした前の
モデルを買ってみようと考えている。今、Windows
パソコンの作業を見直して、できるだけ軽い環境を構
築しているところ。【戦略的貧乏】は知的貧乏を楽し
むということだ。 jf
【解説】
3ヶ月ほど熟考を重ねて、本日MacBookAirを
注文した。
新型の11インチ。
買うまでにはいろいろと悩んだ、というか
楽しく悩んだ。
新しい機種も発表されて、以前のものが激しく
値落ちしている期間だから【戦略的貧乏】を
実践するために、思考を巡らせてみた。
オプション入れて10万円ぐらいだから
出張旅費とかわらないのではないか?
新型と旧型では2〜3万円ほどの価格差
だから、悩まなくてもいいのではないか?
仕事に頻繁に使うマシンだから、躊躇なく
一番いいものを買えばいいのではないか?
こういう「買えばいいだろ」的な心の声に
耳を傾けつつも、わざと悩んでみた。
「ほしい物が出てきたら、まずは3ヶ月
待てばいい」
という知恵がある。
これは、大抵のものは3ヶ月も経てば
欲しくなくなるだろうから、無駄遣いを
防ぐいいでも有効。
そして、必要なものでも、その意味を
深く考えることができるから、頭脳の
トレーニングにもなる。
あと、悩んで考えて手に入れたものだから
大切にもするだろうし。
ということで、1080gの移動事務所に
なるわけだけれど、さらに仕事の効率が
上がりますように。
そして、さらに自由に快適に仕事ができます
ように。
楽しみ!
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