スタバのビジネスモデル
Posted on 2014年2月5日 | スタバのビジネスモデル へのコメントはまだありません
スタバってすごいビジネスモデルだな。禁煙、ノマド
族を追い出さない、店員さんが感じいい、落ち着く空
間。関わる人すべてがニコニコできるモデルじゃない
のかな?むー、すごい・・・ i
【解説】
スタバって、裏舞台をよく知らないけれど、
ほぼ毎日使っている感じだと、素敵なビジネス
モデルだと思う。
まず、禁煙なのがいい。
分煙ってのは意味が無いから、僕は禁煙の
ところにしか行かないようにしている。
これがとてもありがたい。
そして、パソコンで8時間以上作業をして
いても追い出されない。
僕が1日にスタバで使うお金って
ミネラルウォーター3本:500円
コーヒー1杯:300円
お菓子+軽食:300円
の、合計1000円ちょっと。
時間あたりの売上を下げる要因になって
いると思う。
それでも嫌な顔ひとつせずに対応して
くれるし、追い出されもしない。
これもありがたい。
だから、いつもカウンター席の端っこで
仕事をして、座席を余分に占有しないように
している。
トイレも少しは磨いてから出てくるように
している。
「使わせていただいている」
という感覚だな。
店員さんの愛想がいいのも魅力。
まだ、20代ぐらいの若い方々が多いけれど
笑顔が素敵だし、感じがいい。
僕がいつもオーダーするものを覚えてくれて
いて、ないときにはエクスキューズがある。
これもすごいな・・・と。
さらに、8時間ほど仕事していても疲れない、
落ち着いた空間も魅力的。
そりゃ、流行るわ・・・
人が快適になれる仕組みって稼げるけれど、
スタバって、その代表例じゃないかな。
すごい仕組みだな。
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