案を出し続け、所得のミルクレープを
打ち合わせをして、自分の発想~着想~プランを話す
と、その輪郭がよりはっきりするな。こういう「対話
でのアウトプット」も重要だと再認識。 i
【解説】
稼いでいる起業家の方々とお話をしていると、
発想が自在に広がる感じで心地よい。
今回の3時間ほどの対話でも、新しいツールの
案が出てきた。
早速プロジェクト化して、できるところから
仕組みを創り上げる予定。
思ったのは、こういう案って、10個出てきたら
花咲くのは0〜1個ぐらい。
そして花が咲いたものの中で、大きな収入の流れを
もたらしてくれるのも、10個に0〜1個ぐらい。
ということは、案を100個出せば・・・
◯5個ほどは軌道に乗るかもしれない
◯1個は爆発的に稼げるかもしれない
ぐらいの感じかな。
ということは、200個案を出せば確率は
倍になるし、1000個出せば、それなりの
収入の流れになりそう。
ということで、
(1)人との対話
(2)日々のアウトプット
(3)スキマ時間での妄想
という、3つのシーンで、稼げるプランを
遠慮無く出す。
それがどんなに「ヘタレ」なものに見えても
ひたすら案を出し続ける。
義務ではなく、ワクワクするものだから、
これは可能。
紙に書き付け、ボイスメールを使い、さらに
チャットワークにも書きこむ。
そして、メンバーがいると、妄想が妄想を
生み、さらに案が出てくる。
100個出して1つでもプロジェクトが軌道に
乗るなら、やらないと損。
稼げるプランの案を少しでも出す。
メルマガ1つだけの案でもいい。
「こういうメルマガはどうか?」
というこの一言が、月額1〜2万円稼げる
コンテンツに結びつくかもしれないわけで。
小さいことをバカにせず、大きなプロジェクトも
進める。
所得のミルフィーユを作るために。
いや・・・
もっと層を重ねるイメージで・・・
所得のミルクレープでもいいかな。
コメントを残す