工房第2段階後の問題点
現在の管理媒体の部数合計は、11.5万部。稼働媒
体はの部数合計はその内の4.5万部。残りを来月中
に稼働させるために、今月のシステム開発〜実運用を
急ぐ。ir
【解説】
工房の第2段階が無事に完成し、ようやく残りの
7万部の媒体を管理できる基礎が整った。
今月末にはすべての媒体が動き出し、来月から
収益をあげてくれるようになるはず。
いけいけの時だから、先に予測できる問題点を
書いておく。
(1)媒体のリストの濃さ(反応率)
(2)報酬のシェア率
(3)リストの集約化
(1)については、他人様のメルマガを管理
するわけで、その反応率が分からないのが
問題点。
同じ1万部でも、月額30万円を稼げるものと
月額1000円が困難な媒体がある。
つまり、反応率やリストの濃さに数百倍の差が
あるわけだ。
かりに、管理するメルマガの反応率が極端に
低いものだと、商売をやっている意味が無い。
だから、反応率の低い媒体については管理
せず、高いものに絞っていく。
ただし、高いものが少ない場合はどうしようも
ないので、自社媒体を育てるしかない。
というか、そもそもそれが一番効率いいし。
ということで、何度も書いてきたように
◯リストの収集
については常に腐心し、予算化して一定数を
集めること。
毎月、生きているリストを1万部以上、安価に
集めることが第一目標。
(2)については、こちらが70%以上頂ける
ように交渉。
(3)については、自社媒体に生きたリストを
集客する仕組を作っていくということ。
これは管理媒体の主催者の許可を頂く。
1万部のメルマガから1.0%のリストを
集められるとすれば、100万部の管理で、
1万部か・・・
無料で集められるので、これはやっておくべき
だな。
まだまだ発展途上で、やることたくさんだけど、
完成すれば最低でも月額500万円の利益、
他のメディア事業と融合したら1000万円を
超えるモデルになるので、壁を越えながら前進
あるのみ。
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