ビジネスの線引
簡単ツール系のビジネス2つのうち、1つが進まず、
1つが予想以上の速さで進んでいる。種蒔きをたくさ
んしていると、以外なところからニョキニョキと芽が
伸びることがあるんだな。ひたすら種蒔きをしよう。
【解説】
明らかに稼げないビジネスについては、勿論断る
必要があるんだけれど、
期待していないビジネスが予想外に伸びる
ことは多々ある。
だから、
「期待しないビジネス と 稼げないビジネス」
の、明確な線引をする必要があるわけ。
で、「稼げないビジネス」について、考察してみる。
恐らく
(1)組む相手が悪い(僕との相性が悪い)
(2)ビジネスモデルにワクワクできない
(3)集客において協力者がいない
というのが、稼げないビジネスの条件だと思う。
(1)については、仕事の基本が人間関係だから、
これは仕方がない。
(2)については、ワクワクできるような新しい
視点がないと、僕の場合は特に、テンションが上がら
ないから、仕事が進まない。
(3)については、最近は、アフィリエイターを
如何に集めるか?あるいは、プロダクトローンチを
如何に仕掛けるか?にかかっているので、この
目処が立たない限り、ビジネスを仕掛けない方が
いい。
(3)について思うのは、5年以上前は、自分の
リストだけで、数億円の売上を出すことができた
けれど、今はどうしてもアフィリエイターの力が
必要。
これは僕的には面白くないので・・・
◯比較的高額なフロントエンド商品を
◯80%前後のフィーで広め
◯そのリストを育ててバックエンドを販売
というのを続けていきたい。
つまり、プロダクトローンチのリストは高額塾
などを販売するためだけのものではなくて、他の
プロダクトローンチにそのリストが行っても、
こちらのリストからは外れないような訴求力を
持つ、そういうものに仕上げていくということ。
このあたりは実績もあり、僕の得意なところ
だから、5000〜15000件程度の属性ごとの
リストを、複数展開する予定。
これから副業を始めるためには、参考書やインターネットを活用して、ネットワークで出来るアフィリエイトなどがよく挙げられること。
話が専門的になってきたのでイマイチピンとこない。しかし、5,000~15,000件の管理となると大変だとは思う。
ビジネス誌なども参考に回転率を上げるには、どのような集客力が試せるかが課題となりそうであることです。
年間の収益目標にどう達成するかで今後のビジネス展開でさらなる作業方法も変化していくことに違いはないです。
LINEなどで高収入などの副業もよく目にしますが、根拠や実績などから考慮すればむやみに手に付けず放っておくこと。