人+省力化のシステム=良いビジネスの仕組み
Posted on 2017年5月20日 | 人+省力化のシステム=良いビジネスの仕組み への5件のコメント
月に30〜50万円の利益が出せそうなネタって、ゴ
ロゴロ転がっている。仕組化してパートナーさんに実
践〜メンテしてもらって、利益得折半だと、20個作
れば300〜500万円の利益になるわけか・・・
誰に任せるかが問題だな。
【解説】
安定して(3〜5年は継続して)、50万円までの
利益が出せそうなネタってたくさんある。
しかも、夢物語ではなく、実現可能なベースで。
最近思っているのは、何でもかんでもシステムで
仕組化を狙うのではなく・・・
(1)人が関わるべきところは人に外注化
(2)ソフトが出来る部分はソフトで
ということ。
メルマガも底に考えが及ぶようになって、ようやく
10〜30万円の仕組みが複数展開できるように
なった。
肝は、マネジメントできる凄い外注さんをどう
やって確保するかということ。
25名ほどお会いすると、1名はスーパー外注さん
に出会うことができるから、多くの方に会って
いくしかないかな。
これができてくれば、あとは1〜4習慣のOJTで
仕事は回るようになりそう。
もうちょっとで、自分なりの「仕組みの型」を
作ることができそうなので、このまま前進。
人+省力化のシステム=良いビジネスの仕組み
ということだな。
在宅ワークによって、コストの削減にもなり、時差通勤も活用することで、バランスのある働き方が出来ること。
どれだけITが発達しても人の手は必要ということか。結局ビジネスは人がやるわけだから当然なのかもしれない。
AIの普及で人手が必要なく業務がこなせる時代がやってくることも念頭において、業務や家庭でもニーズが高まっていきます。
転勤や単身赴任なしにすることで家族との時間が増えて生産効率の上昇やプライベートの充実も必要なことです。
コロナウィルス感染症対策でテレワークの需要増加で事務所なども縮小することで営業管理費も削減や通勤者削減にもなります。