丁稚奉公の採用は難しい
Posted on 2012年10月22日 | 丁稚奉公の採用は難しい へのコメントはまだありません
18:54:24
希有な才能を持つ女史が、丁稚奉公をしたいという。
方向性が違うから、先ずは稼いでから丁稚奉公に来て
くれと言った。彼女が月額200万円を達成したら、
トイレ掃除をさせてあげることにした。ir
【解説】
彼女からその後、コンサルティングの
依頼があり・・・
90分で8万円×月に3回のセッション
という契約となった。
これは1年も続かず、恐らく3ヶ月で
完了予定。
ネットを使った集客ってすぐに効果が
出るから、3ヶ月もあれば十分。
あとは、少しのアドバイスをする契約を
月額3万円ほどで結べがいいかな。
それはいいとして・・・
才能ある彼女が丁稚奉公をしたいと言って
きたわけだけれど、ネットビジネスとは
違う方向性の人だし、単なる作業を任せる
のも申し訳ないと思ったのでお断りした。
丁稚といっても、やたらめったら無料で
使えるわけではない。
将来的にパートナーになれるような人だけを
採用したい。
方向性が違う場合はお互いに不幸な状態に
なるだけだから。
そのあたりの見極めはしっかりとね。
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