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話すようにライティングをする

20:11:56

アウトプットを高速化するために、話すように書くこ

とを心がけているけれど、これって難しいな。話がそ

れてしまうと、元の所に着地させるのが難しい。慣れ

の問題だとは思うけれど・・・ 話すように書いて、

修正の必要もなく、話がまとまる。これが理想型。た

ぶんできると思う。i

【解説】

今日は「話すように書く」ことが

できない。

なんとなく、スランプ?

それはさておき・・・

話すように書くのは、アウトプットの

速度向上という点では有効だけれど・・・

話がそれてしまうこともある。

つまり、「何がいいたいのか?」が

ボヤける文章になりがち。

このツイートへの返信として

「件名を決めてから書く」

というアイデアをいただいた。

なるほど!とは思ったものの

ツイートの解説はそういう種類の

ものではない。

アメブロでも、件名は、解説から

抜き出している感じで、逆の

工程になっている。

(1)ツイートの内容を見る

(2)言いたいことを頭で抽出

(3)それに沿って解説

というのがいいのかな?

ただ、こうやって話すように書いている

段階で、パッと思いつくことも書けるし

それが次のツイートや発想を生むことが

ある。

つまり、この解説は「自由な発想の場」

だから、制約は設けないほうがいいのかも。

ツイートを見て、すぐに解説。

とりとめもなく解説。

思ったことを解説。

そして・・・

その中でたまにはいいことを思いつく

ので、それも遠慮無く記録して、次の

発想につなげていく・・・

よし、これだな。

気ままにやっていこう。

自分自身への記録なんだし。

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