畑岡宏光の解説の備蓄~オンとオフの境界が曖昧
畑岡宏光のビジネス雑感です。
チャットワークの巡回もほぼ終了。メルマガも5月8
日分は完了!今からネットサーフィン(死語?)だな。
大好きな価格ドットコムと中古車情報のページを徘
徊する。でも、ツイート解説もチョコチョコするかな。
この境界の曖昧さが楽しい。
【解説】
5月6日のツイートを5月15日に
解説している。
そして、この解説は18日のメルマガに
掲載される。
ツイートがたまっているので、これは
チャンスだと考え、今、一気にツイートの
解説を書いている。
毎日3つだけれど、今日は10以上の
解説を作る予定。
できれば15個、5日分の備蓄をしたい
と考えている。
これが実践できれば、日々のメルマガは
「パーツを組み合わせる感じ」で完成
するので、さらに効率がアップすると
考えている。
ツイートの解説をしたい時に一気に文章を
蓄積~アウトプット。
起業物語も、毎回別々に書いていると流れが
途切れるので、これも一気に10話ほどは
作る。
これで、さらなる時短を目指す。
ツイートの内容に戻るけれど、以前から
書いてあるように、僕達の仕事は、
「オンとオフの境界が曖昧」
であるところが特徴。
というか、経営者~自分の腕一本でメシを
食っている人はみんな、そういう感じなん
だろうな。
食事しながらも仕事のことを考える。
トイレでも、ふと、面白い発想が浮かぶ。
仕事途中に、趣味のオークション巡り。
でもそのオークション巡りの最中に仕入の
ネタを見つける。
そういう状態の連鎖。
常に何か仕事のことを考えながら、オフを
楽しむ感じか?
このツイート解説も、かなりのペースで
書いているが、実はユーチューブを見な
がら書いているし。
ながらでも効率や品質を落とさないのが
ポイント。
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