震災が復旧するまでの妄想
23:32:57
今回の震災で、「震災直後はまず寄付金」ということ
が周知されるといいな。「復興ボランティアは組織下
で」という基準が広まるといいな。個人的には、待
避所に小型の端末(スマートフォンのレベルで十分)
を置き、安否情報、必要な物資の連絡、被災情報発信
~収集ができる仕組みがあればいいと思う。i
【解説】
今日、移動中に妄想したんだけれど、
こういう時に「電気代」を1割アップ
すればどうなるんだろう?
で、割増分は復興支援。
消費電力は減るし、復興支援もできるし。
って、素人考えなのかな・・・
それはいいとして、今回の震災を見て
わーわー言っているだけの人が多い
ことにげんなりしてツイートした。
震災直後に僕達ができることってほとんど
ないから、まずは寄付金だと考える。
ボランティアも素人ができるものでは
ないから、呼びかけられたときに組織下で
動けばいい。
あと、情報が錯綜するのを防ぐために、
待避所に小型端末を置いて、決まった
フォーマットで安否確認や、必要物資の
連絡ができればいい。
病院、養老院などにも必要かも。
今のネットインフラがあれば、簡単に
できるだろうし。
ただ、国に大掛かりな専用端末を
つくってほしくないので、
(使いづらくて税金の無駄になる
確率100%)
「今あるものの流用で」
「1週間で以内で」
できるものがいいだろうな。
スマートフォン+掲示板
とか
スマートフォン+クラウド
ぐらいで十分。
これなら待避所にはソーラー電源
さえあればいいかな。
誰かはスマートフォンを持って
いるだろうから。
安否情報は
「畑岡宏光 ◯◯待避所 元気です。
→ 畑岡◯◯へ」
これだけあればオッケーで、あとは
検索してもらえばいい。
いかんいかん、中途半端な妄想になって
きた。
このあたりで辞めておきます。
コメントを残す