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仕事とオフの混合で加速する

14:10:37

「どんな環境でも仕事が出来る力」って大切だな。適

度なザワつきがないとダメ・・・なんて言っている自

分は甘いんじゃないかと。歓談の中でも、運転中でも

自分が仕事をし辛い環境でも、プロジェクトを進捗で

きる仕組みを作り、常に発想できる精神力をつける。

これ、大切だな。i

【解説】

今、このツイート解説を書いているこの瞬間が

まさに「修練の場」。

今まで自分が仕事できなかった環境で仕事を

している。

ライティングの速度は落ちるものの、解説は

フツーに書くことができている。

チャットワークに【思考実験会】も作ったし。

ということで、意識一つで、なんとでもなるな。

移動中にも、もっと仕事できそう。

さらに「時間持ち」になれそう。

楽しみだな。

遊んでいる時も、思いついたら即記録。

どれくらい使えるか、考えてみた。

(1)移動中・散歩中

(2)待ち時間

(3)トイレ中

(4)歓談中

(5)打ち合わせ中

(6)退屈なセミナー中(笑)

(7)自宅で映画鑑賞中

(8)旅行~遊び中

(9)運転中(ボイレコで)

これぐらいのスキマ時間~遊び時間を

使えれば、いろいろできそうだな。

チャットワークがアンドロイドに対応したら

プロジェクト管理もできるし。

ということで、ますます

【仕事】~【遊び】~【自由時間】

の境界が曖昧になってくるわけで。

ノマド型の仕事って、もともとそういう

側面があるから、これでいいのかも知れない。

ネットで仕事をする自由人の楽しさは

仕事とオフの境界が曖昧になること、

つまり

「仕事とオフの混合」

にあるんじゃないかと考えた。

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