情報検索の手段を使い分ける
15:30:03
個人的に電話が大嫌いなので、めったにかけないよう
にしていたし、パートナーにも電話をしないように言
っていたけれど・・・ 電話で聞いたほうが早いこと
も多いな。情報検索の手段を使い分ける。このあたり
考える必要があるな。i
【解説】
周辺店舗検索はグーグルマップが最速
という話に関連して。
携帯の機種変更やSPモードについて
わからなかったので、ネットで調べようと
思ったけれど、時間がかかりそうなので、
電話してみた。
僕は月に3度ぐらいしか電話をかけることが
ないぐらいに電話が嫌い。
でも、敢えてチャレンジ?してみた。
すると、店舗での携帯の在庫状況や、
契約に必要な書類、SPモードの課金に
ついて、詳細が一瞬で分かった。
先のツイートにも関連するが
【情報検索の手段を使い分ける】
という技術も必要になってくるな。
情報ソースは
(1)人
(2)ネット
(3)電話(音声)
(4)テレビ・新聞・本・雑誌
この4つぐらいか?
この4つについて、考察してみる
(1)人
生の情報、得難い情報を得られる。
ビジネスのレバレッジを最大限に
かける情報も得られる。
情報としては最候補?
ただ、会うのに時間とパワーが必要。
その分貴重な情報ソースとなる。
(2)ネット
多くのことが調べられるが、個人の
発信する情報は玉石混交。
情報が重複している場合も多く、その
場合は、検索手段の効率化が課題となる。
紙の媒体よりも情報が早い。
通常の情報は全て検索可能。
(3)電話(音声)
緊急時の対応手段。
遠隔地の人とのコミュニケーション手段。
ネットで検索するよりも早く結果がわかる
ことがある。
役所での手続き、銀行の手続きなど・・・
手続き系、公共機関系のことは電話が
一番早いのかも。
※ネットの情報が整備されていない?
(4)テレビ・新聞・本・雑誌
時代遅れのメディアになりつつある。
唯一の利点は「ヒューマン」な
インターフェイス。
誤字脱字は紙で見るほうが発見しやすい。
ペラペラと本をめくって検索するという
のも、人間の感性にあっている。
テレビはもう必要ないかも。
ということで、(1)~(3)を有効
利用ということか?
(1)はキーパーソと会うこと(2)は
キーパーソンのブログで情報収集。
あるいは、固定的な情報を検索。
ツイッターなどでも情報を収集。
(3)は手続き系、公共機関系の情報を
ヒアリンング。
ざっと書いたけれど、そういう使い方
がいいかな。
これからも情報ソースの選択と使い方
については考察すること。
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