ふつーレベルを活用する方法
Posted on 2013年7月6日 | ふつーレベルを活用する方法 へのコメントはまだありません
23:11:30
小さな誰にでもできるような仕事をしてもらうと、そ
の人の能力がわかるな。例えば、資料をまとめる仕事。
納期が早いか遅いかでも判断できるし、まとめ方にも
頭の善し悪しが出そう。さらにこちらが要求した以上
のことを気を利かせて出来る人なら100%間違いな
し。めったにいないけれどね。i
【解説】
人を雇うときの基準。
あるいはパートナーを選ぶときの基準。
小さな仕事をしてもらって、
・その仕事を馬鹿にしていないか?
・納期は早いか?
・プラスアルファができているか?
を見る。
恐らく、10人に1人ぐらいしか
このレベルの人はいない。
これが出来れば、仕事は殆ど問題が
ないと考える。
今のパートナーは全てこの基準をクリア。
これができない人は全て首を切った。
ただ、書いていて気がついたけれど、
仕事は普通レベルの人をマニュアルで
使いこなすのも「飛躍」には必要か?
少数精鋭だと小回りが効くけれど、
規模は大きくならない。
一皮むけるためには、
・ふつーレベルの人の活用
を考える必要がある。
つまり、
・誰にでもできる作業を
・安価に成果報酬で依頼し
・マニュアルで品質を標準化
ということか?
アフィリエイトに必須だな、これ。
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