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最近メールが減っていて、Gmailの５０件表示だと、

１週間分を閲覧できる。何故かと考えたら、チャット

ワークを使っているからだ、ということに気付いた。

これからは、メール、チャットワーク、スカイプの使

い分けで仕事が合理化できる。チャットワークが６０

％以上の占有率になるだろうな。ir

【解説】

チャットワークが大活躍している。

仲間に紹介したら、彼も社員全員に

登録をさせて、仕事の管理はすべて

チャットワークでしているみたい。

クラウドでチャットができるというのは

書けば簡単だけれど、革新的な仕組み

だな。

どんなパソコンでも閲覧可能だし、

自分の仕事のログが自動で蓄積されて、

しかもメールみたいに同報送信したり、

件名を付ける必要がない。

ということで、これからは

（１）プロジェクトはチャットワーク

（２）緊急性が高いものはスカイプ

（３）それ以外の連絡はGmail

ということになりそう。

３つとも、どのパソコンでもログイン

可能なところがミソだな。

・・・・・

ところで、これだけクラウドが進むと

最後の段階として、仕事で使うデータを

（エクセルやワードやテキストなど）

クラウド化するのが最終段階になる。

アクティブに使うデータって実は

それほど多くないので、これも年内に

ネットストレージに移行しよう。

そして・・・

膨大な画像ファイルについては、自宅の

ＨＤＤに保存。

そのＨＤＤをネットに接続して、自分の

パソコンからアクセスできるように

すれば、完全ではないけれども、膨大な

ファイルもクラウド化できることになる。

ということで・・・

（１）仕事のデータはネットストレージ

（２）大容量データはHDDにネットアクセス

これで、持ち歩くパソコンは３２GB程度の

ストレージ容量があれば十分に事足りる。

いい時代になったな。