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ザッピング理論ベースの媒体戦略

18:27:12

本日の打合せの中で印象的だった理論。「ザッピング

文化におけるアクセスの取り方」 この考えを決して

忘れないように。i

【解説】

この理論をベースにするかしないかで

メディア媒体の作り方が全く違うもの

になってくる。

注意すべきは

(ザッピング読み)か(精読)かの

二者択一ではないということ。

ザッピング読みの正規分布グラフが

精読の正規分布グラフの右にある、

そういうイメージ。

このイメージを忘れずに。

そして、このイメージから推測でき

るのは、媒体の性質も複数作る必要

があるということ。

今3紙のメルマガを管理しているが

それぞれに性質が違う。

1つのメルマガは、アフィリエイトを

しかけず、ひたすら情報提供。

そして、属性に会う高額なアフィリ

案件が来たときに、それを紹介。

3ヶ月に1度ぐらいしか仕掛けないが、

1回あたり100~200万円前後の

報酬を得ている。

1つのメルマガは、日々、少額アフィリ

案件を紹介して、コツコツと実績を

積み上げる。

どちらかというとネットビジネス

初心者を対象にした媒体。

毎日2万円以上の報酬を得ている。

1つのメルマガは、放置されていた

ものを蘇生させるということで、

・紙面リニューアル

・新キャラ設定

・過去コンテンツリニューアル

という手法を取って、息を吹き返す

ようにしている。

因みに今月は15万円のアフィリエイト

報酬が確定。

いずれもいい感じに推移しているので、

媒体の種類の幅を広げつつ、今後も

事業展開をしていく。

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